ちょっち
・FF7リバースが高画質で60fpsで動く
・初期型と比べて本体がスリム
・初期型と比べて音が静か
・初期型と比べて発光が優しい
・移行がめちゃくちゃ簡単。アカウントを紐付けるだけでセーブデータやペアリングした機器の設定など殆どが元通り(スクリーンショットや動画は戻らなかった)
・PROにしてからPULSE EXPLORE(PS印のワイヤレスイヤホン)の調子が良い(通常のPS5では頻繁にペアリングが外れる)
・PS4のゲームも強化できる設定がある
・ディスクドライブが別売りなのは織り込み済みだが、縦置きスタンドも付属していない(簡易な横置き用のフックが付属)
・純正の縦置きスタンドはPS5スリムと互換性あるが、サードパーティの縦置きスタンドは使えない場合がある(ものによるとは思う)
・PS5PROの性能を引き出したエンハンスタイトルを10種類、非エンハンスタイトルを5種類ほど軽く触ってみたが、明確な変化の実感があったのはFF7リバースのみ
箇条書きの感想が絞り出したものしか出て来ない。だって、ノーマルのPS5と比べて違いが殆ど分からないんだもの。
PS5PROの現状としては、映像やフレームレートをパワーアップさせるというよりは、普通のPS5ではモードの選択によってトレードオフしていた画質とフレームレートの頂点を両立させるところに力を置いている節がある。
8Kや120fpsに対応するだけのポテンシャルはあるみたいなので、将来的には大きなジャンプアップも期待出来そうだが、今のところはノーマルのPS5では取捨選択していた部分を解放する程度に収まっている印象。
俺は通常のPS5で遊んでいる時、基本的にはフレームレート優先のモードを選んでいた。fpsの違いは明確に実感できるが、一部の例外を除き画質の差は目に見えるほど大きくないから。
それくらい鈍感な自分からすると、高画質モードが60fpsで遊べるよ!と言われても、あんまり魅力を感じない。
唯一FF7リバースだけは、グラフィックモードによって映像が飛躍的に向上するゲームだったので、高画質を60fpsで遊べることに感動したが、他の軽く触ってみたゲームはモードによる画質の差が殆ど無いので、いつものPS5で遊んでいる時と変わらない感覚だった。
ただし、俺のテレビはVRR非対応、かつ4K画質だと60fpsまでしか出ない一昔前のモデルだから、そこは考慮に入れておきたい。もっと良いテレビやモニターなら違いを感じ取れたかも知れない。
ちなみに今は、PS5PROで非エンハンスタイトルのデスストランディングを本腰入れて遊んでます。
最初は7リバースをやり直すつもりだったが、ほんの半年前にみっちり遊び尽くしたゲームをまたプレイする気にはなれず。
新作でなおかつPRO対応のドラゴンエイジと野狗子は打ってつけのタイトルながら、ディスク版を買ったのでまだドライブを入手できてない俺は指を咥える事しかできず。
エルデンリングと被ったせいで中途半端な進行状態で終わっているハイスペックゲームのホライゾン2が有力候補に上がるも何故かやる気が出ず。
最終的に、デスストランディングを久しぶりにプレイしたら面白くて面白くて、来年に続編も出るから復習しておきたいし、これに決めた。
これっぽっちの変化で12万円かぁというのが率直なところだけど、買って後悔はしてません。ゲームばっかりしている俺にとっては、プレイステーション5は日常生活のエンジンと言っても過言ではないので、ちょっとでも良いものが欲しい。
PROは発売されたばかりでこれからもっとタイトルの最適化も進んでいくだろうしね。
それにしても、ディスクドライブが手に入らないからパッケージのゲームを遊ぶために通常のPS5も暫くは使用せざるを得ず、テレビのHDMI端子が足りないから困る。
・FF7リバースが高画質で60fpsで動く
・初期型と比べて本体がスリム
・初期型と比べて音が静か
・初期型と比べて発光が優しい
・移行がめちゃくちゃ簡単。アカウントを紐付けるだけでセーブデータやペアリングした機器の設定など殆どが元通り(スクリーンショットや動画は戻らなかった)
・PROにしてからPULSE EXPLORE(PS印のワイヤレスイヤホン)の調子が良い(通常のPS5では頻繁にペアリングが外れる)
・PS4のゲームも強化できる設定がある
・ディスクドライブが別売りなのは織り込み済みだが、縦置きスタンドも付属していない(簡易な横置き用のフックが付属)
・純正の縦置きスタンドはPS5スリムと互換性あるが、サードパーティの縦置きスタンドは使えない場合がある(ものによるとは思う)
・PS5PROの性能を引き出したエンハンスタイトルを10種類、非エンハンスタイトルを5種類ほど軽く触ってみたが、明確な変化の実感があったのはFF7リバースのみ
箇条書きの感想が絞り出したものしか出て来ない。だって、ノーマルのPS5と比べて違いが殆ど分からないんだもの。
PS5PROの現状としては、映像やフレームレートをパワーアップさせるというよりは、普通のPS5ではモードの選択によってトレードオフしていた画質とフレームレートの頂点を両立させるところに力を置いている節がある。
8Kや120fpsに対応するだけのポテンシャルはあるみたいなので、将来的には大きなジャンプアップも期待出来そうだが、今のところはノーマルのPS5では取捨選択していた部分を解放する程度に収まっている印象。
俺は通常のPS5で遊んでいる時、基本的にはフレームレート優先のモードを選んでいた。fpsの違いは明確に実感できるが、一部の例外を除き画質の差は目に見えるほど大きくないから。
それくらい鈍感な自分からすると、高画質モードが60fpsで遊べるよ!と言われても、あんまり魅力を感じない。
唯一FF7リバースだけは、グラフィックモードによって映像が飛躍的に向上するゲームだったので、高画質を60fpsで遊べることに感動したが、他の軽く触ってみたゲームはモードによる画質の差が殆ど無いので、いつものPS5で遊んでいる時と変わらない感覚だった。
ただし、俺のテレビはVRR非対応、かつ4K画質だと60fpsまでしか出ない一昔前のモデルだから、そこは考慮に入れておきたい。もっと良いテレビやモニターなら違いを感じ取れたかも知れない。
ちなみに今は、PS5PROで非エンハンスタイトルのデスストランディングを本腰入れて遊んでます。
最初は7リバースをやり直すつもりだったが、ほんの半年前にみっちり遊び尽くしたゲームをまたプレイする気にはなれず。
新作でなおかつPRO対応のドラゴンエイジと野狗子は打ってつけのタイトルながら、ディスク版を買ったのでまだドライブを入手できてない俺は指を咥える事しかできず。
エルデンリングと被ったせいで中途半端な進行状態で終わっているハイスペックゲームのホライゾン2が有力候補に上がるも何故かやる気が出ず。
最終的に、デスストランディングを久しぶりにプレイしたら面白くて面白くて、来年に続編も出るから復習しておきたいし、これに決めた。
これっぽっちの変化で12万円かぁというのが率直なところだけど、買って後悔はしてません。ゲームばっかりしている俺にとっては、プレイステーション5は日常生活のエンジンと言っても過言ではないので、ちょっとでも良いものが欲しい。
PROは発売されたばかりでこれからもっとタイトルの最適化も進んでいくだろうしね。
それにしても、ディスクドライブが手に入らないからパッケージのゲームを遊ぶために通常のPS5も暫くは使用せざるを得ず、テレビのHDMI端子が足りないから困る。
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