気になーーーーーーる
・マイクロソフトフライトシミュレーター2024(XboxX.S)
色んな飛行機に乗れるシミュレーションゲーム。ただ運転するだけでなく、患者の搬送、物品の輸送、消火活動、人命救助など、様々な用途の飛行機で多種多様なミッションを受けられる。
操作が超細かいリアルなシミュレーターと聞くのでかなりハードルは高そうだが、ちょっと触ってみたい。
11月20日発売予定。
・アガスバの塔(PS5)
オープンワールドアドベンチャー。良くあるジャンルだが、スケールが大きいし、モンスターが禍々しいし、それなりにアクション性がありそうだし、生態系を作り上げて滅んだ土地を復活させるというコンセプトが面白そう。
この手のゲームはフレンドと遊ばないと間延びしがちなので、当然の如くオンライン対応。ただ、没入感が強そうだからこれは一人でじっくりやってみたい気持ちがある。PS5PROエンハンスに対応なのもポイント高い。
でも、似たジャンルの最有力タイトルが次の日に出るんすよね。アーリーアクセスなので、急いで買う必要もない気がする。
11月20日発売予定。
・ストーカー2 Heart of Chornobyl(XboxX.S)
特に気になるゲーム、その9。放射能とミュータントにまみれたオープンワールドサバイバルアドベンチャー。
今や大作ゲームのスタンダードと化したオープンワールド。色んなタイプがあれど、基本的にはプレイヤーの遊び方を尊重するジャンルなので、のんびり自分のペースで進められるものが多い。
一方でこのゲームは、リアルなサバイバルが出来て、生きるか死ぬかという緊張感があって、明確なストーリー性がある。らしい。
要するにゲーム側からプレイヤーの尻を叩いてくるタイプ。ゲームにおいて急き立てられるものがないとやる気が出ない俺にとっては、これは打って付け。
特筆すべきは、シングルゲームであるということ。サバイバル系はARKやパルワールドなどオンライン重視のものが多く、MMO的な作りになりやすいので反復的で間延びしがち。このゲームにはシングルゲーム特有のテンポと目まぐるしい展開を期待したい。
また、マルチエンディング形式と言っているので終着点があるはず。目的が希薄なゲームは苦手なので、しっかりゴールが用意されているのは凄く嬉しい。
オープンワールドはどうしても俺のプレイスタイルと合わない部分が多いので途中で飽きる事もよくあるが、今作はこれでもかと言うくらい好きな要素が詰まっている。トドメに超大作ときた。
このゲームとスターフィールドの為にXboxXを買ったと言っても過言ではない。超期待作。
11月21日発売予定。
・ポーショノミクス シルヴィアの魔法薬店(PS5、スイッチ)
見習い魔女がポーションを作ったりお店を運営したり恋愛したりするゲーム。
目を引くのがキャラクターのアニメーション。なんか凄いヌルヌル動いてる。表情も豊か。面白そう。
でも、個人的にこういうゲームが長続きした試しがない。
11月28日発売予定。
・ファンタジアン(PS5、PS4、XboxX.S、スイッチ)
ジオラマ感を特徴とするRPG、ファンタジアンがコンシューマーでも発売。
最近の俺は、ドラクエ、サガ、メタファーと時間のかかる骨太RPGばかりやってます。そこにクリアーまで60〜90時間と言われているこのゲームまで予定に加えるのは、流石にお腹がはちきれる。
でも、FFを生み出してくれた偉大なる坂口氏がメインスタッフとして携わったRPGなんだよね。その事実だけでもこのゲームを買ってみようかなという気持ちにさせる。
12月5日発売予定。
・インフィニティニキ(PS5)
スマホ向けの着せ替えゲーム、ニキシリーズの最新作がまさかのコンソールで大作オープンワールドアドベンチャーとして登場。
シリーズの特徴である着せ替えを軸にしながら、ジャンプアクション、謎解きなどを組み合わせたゲーム性となっている。
かなり注目していたタイトルだが、事前登録の受付をしていたのでどうせ基本無料だろうなと思ったら、やっぱり基本無料だった。基本無料の時点で作品性が大きく損なわれるのは避けられないので、一気に期待値は下がる。
でも気になるゲームなのは間違いない。
12月5日発売予定。
・インディージョーンズ 大いなる円環(PS5、XboxX.S)
特に気になるゲーム、その10。インディージョーンズのアドベンチャーゲーム。
超大作感が迸っており、同じくトレジャーハントを題材にした「アンチャーテッド」や「トゥームレイダー」に匹敵するクオリティが期待できそう。
Xbox版は12月9日発売予定。PS5版は2025年春発売予定。
・蟻の帝国(PS5)
蟻の世界を題材にしたリアルタイムストラテジー。
PVを見る限りでは、生々しいピクミンという印象。映像は蟻のウジャウジャ感を鮮明に表現していてリアルだが、ゲーム自体は結構カジュアルっぽい。
12月12日発売予定。
・ミステリーの歩き方(スイッチ)
やたさんのスイッチはノベルゲーム専用機と化しており、最近ずっと暇しているが、久しぶりに稼働する時が来たかも知れない。
12月12日発売予定。
・ビシージ(PS5、PS4、スイッチ)
物理演算ベースのビルド&シミュレーションゲーム。
リアルな破壊ができるゲームを探していたので丁度良さそう。
12月12日発売予定。
☆その他
・プレイステーション5PRO
PS5PROを買ってから一週間過ぎましたが、殆ど稼働していません。
最近発売された野狗子とドラクエ3はパッケージ版を買ったのでディスクドライブを装着していない自分のPROではプレイできず、ダウンロード版を買ってまでやりたいと思わせるハイスペック系の新作ゲームもなくて(大作のストーカー2、インディージョーンズは当面の間Xboxのみ、PRO直後に発売予定だったアサシンクリードは延期という間の悪さ)、結果、ただの置き物と化している。
よっぽどじゃない限りパッケージを買いたいので、ディスクドライブが手に入らない限り、この流れは変わらない。いい加減、手に入れないとマズい。でもどこにも売ってない。嘘。売ってはいる。定価の3倍で。
なんでディスクドライブ付属バージョンのPS5PROを売ってくれないんだろうね。こうなる事はソニーだって百も承知だろうに。
最近はちょくちょく入荷もあるみたいなので、根気よく探すけど、流石に自分のゲーム環境に影響がありすぎるから年内に手に入らなかったら転売ヤーに屈してしまうかも知れない。
色んな飛行機に乗れるシミュレーションゲーム。ただ運転するだけでなく、患者の搬送、物品の輸送、消火活動、人命救助など、様々な用途の飛行機で多種多様なミッションを受けられる。
操作が超細かいリアルなシミュレーターと聞くのでかなりハードルは高そうだが、ちょっと触ってみたい。
11月20日発売予定。
・アガスバの塔(PS5)
オープンワールドアドベンチャー。良くあるジャンルだが、スケールが大きいし、モンスターが禍々しいし、それなりにアクション性がありそうだし、生態系を作り上げて滅んだ土地を復活させるというコンセプトが面白そう。
この手のゲームはフレンドと遊ばないと間延びしがちなので、当然の如くオンライン対応。ただ、没入感が強そうだからこれは一人でじっくりやってみたい気持ちがある。PS5PROエンハンスに対応なのもポイント高い。
でも、似たジャンルの最有力タイトルが次の日に出るんすよね。アーリーアクセスなので、急いで買う必要もない気がする。
11月20日発売予定。
・ストーカー2 Heart of Chornobyl(XboxX.S)
特に気になるゲーム、その9。放射能とミュータントにまみれたオープンワールドサバイバルアドベンチャー。
今や大作ゲームのスタンダードと化したオープンワールド。色んなタイプがあれど、基本的にはプレイヤーの遊び方を尊重するジャンルなので、のんびり自分のペースで進められるものが多い。
一方でこのゲームは、リアルなサバイバルが出来て、生きるか死ぬかという緊張感があって、明確なストーリー性がある。らしい。
要するにゲーム側からプレイヤーの尻を叩いてくるタイプ。ゲームにおいて急き立てられるものがないとやる気が出ない俺にとっては、これは打って付け。
特筆すべきは、シングルゲームであるということ。サバイバル系はARKやパルワールドなどオンライン重視のものが多く、MMO的な作りになりやすいので反復的で間延びしがち。このゲームにはシングルゲーム特有のテンポと目まぐるしい展開を期待したい。
また、マルチエンディング形式と言っているので終着点があるはず。目的が希薄なゲームは苦手なので、しっかりゴールが用意されているのは凄く嬉しい。
オープンワールドはどうしても俺のプレイスタイルと合わない部分が多いので途中で飽きる事もよくあるが、今作はこれでもかと言うくらい好きな要素が詰まっている。トドメに超大作ときた。
このゲームとスターフィールドの為にXboxXを買ったと言っても過言ではない。超期待作。
11月21日発売予定。
・ポーショノミクス シルヴィアの魔法薬店(PS5、スイッチ)
見習い魔女がポーションを作ったりお店を運営したり恋愛したりするゲーム。
目を引くのがキャラクターのアニメーション。なんか凄いヌルヌル動いてる。表情も豊か。面白そう。
でも、個人的にこういうゲームが長続きした試しがない。
11月28日発売予定。
・ファンタジアン(PS5、PS4、XboxX.S、スイッチ)
ジオラマ感を特徴とするRPG、ファンタジアンがコンシューマーでも発売。
最近の俺は、ドラクエ、サガ、メタファーと時間のかかる骨太RPGばかりやってます。そこにクリアーまで60〜90時間と言われているこのゲームまで予定に加えるのは、流石にお腹がはちきれる。
でも、FFを生み出してくれた偉大なる坂口氏がメインスタッフとして携わったRPGなんだよね。その事実だけでもこのゲームを買ってみようかなという気持ちにさせる。
12月5日発売予定。
・インフィニティニキ(PS5)
スマホ向けの着せ替えゲーム、ニキシリーズの最新作がまさかのコンソールで大作オープンワールドアドベンチャーとして登場。
シリーズの特徴である着せ替えを軸にしながら、ジャンプアクション、謎解きなどを組み合わせたゲーム性となっている。
かなり注目していたタイトルだが、事前登録の受付をしていたのでどうせ基本無料だろうなと思ったら、やっぱり基本無料だった。基本無料の時点で作品性が大きく損なわれるのは避けられないので、一気に期待値は下がる。
でも気になるゲームなのは間違いない。
12月5日発売予定。
・インディージョーンズ 大いなる円環(PS5、XboxX.S)
特に気になるゲーム、その10。インディージョーンズのアドベンチャーゲーム。
超大作感が迸っており、同じくトレジャーハントを題材にした「アンチャーテッド」や「トゥームレイダー」に匹敵するクオリティが期待できそう。
Xbox版は12月9日発売予定。PS5版は2025年春発売予定。
・蟻の帝国(PS5)
蟻の世界を題材にしたリアルタイムストラテジー。
PVを見る限りでは、生々しいピクミンという印象。映像は蟻のウジャウジャ感を鮮明に表現していてリアルだが、ゲーム自体は結構カジュアルっぽい。
12月12日発売予定。
・ミステリーの歩き方(スイッチ)
やたさんのスイッチはノベルゲーム専用機と化しており、最近ずっと暇しているが、久しぶりに稼働する時が来たかも知れない。
12月12日発売予定。
・ビシージ(PS5、PS4、スイッチ)
物理演算ベースのビルド&シミュレーションゲーム。
リアルな破壊ができるゲームを探していたので丁度良さそう。
12月12日発売予定。
☆その他
・プレイステーション5PRO
PS5PROを買ってから一週間過ぎましたが、殆ど稼働していません。
最近発売された野狗子とドラクエ3はパッケージ版を買ったのでディスクドライブを装着していない自分のPROではプレイできず、ダウンロード版を買ってまでやりたいと思わせるハイスペック系の新作ゲームもなくて(大作のストーカー2、インディージョーンズは当面の間Xboxのみ、PRO直後に発売予定だったアサシンクリードは延期という間の悪さ)、結果、ただの置き物と化している。
よっぽどじゃない限りパッケージを買いたいので、ディスクドライブが手に入らない限り、この流れは変わらない。いい加減、手に入れないとマズい。でもどこにも売ってない。嘘。売ってはいる。定価の3倍で。
なんでディスクドライブ付属バージョンのPS5PROを売ってくれないんだろうね。こうなる事はソニーだって百も承知だろうに。
最近はちょくちょく入荷もあるみたいなので、根気よく探すけど、流石に自分のゲーム環境に影響がありすぎるから年内に手に入らなかったら転売ヤーに屈してしまうかも知れない。
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