自分

スイッチの性格診断ゲーム。開発はLizardry。

よーし、性格診断ゲームで自分の性格を診断してもらうぞー。

確かにゲームはプレイヤーが動かせるから、性格が出るよね。

主人公は機械仕掛けの女の子。自分を作ってくれた博士が死んだらしい。

やたさんはスコップがあったら掘りたいタイプ。

行動をするたびにハートが溜まり、100%になったら診断終了。

大抵のゲームで名前はやたさん(もしくはやたさんさん、あるいはやたくん、稀にやたさんさんさん)にしている。

やたさんは、弱そうな立場を贔屓しがち。

やたさんは、前向きな響きの言葉が好き。

やたさんは、面倒くさくなったらテキトーで終わる。

やたさんは、内向的なキャラクターが好き。

梯子をかけたら命を落としてしまう梯子さん。道を作るか、梯子の命を大事にするか選択を問われる。
じゃあ、命をもって梯子になって下さい。それが役割なんだから仕方ないよね。

やたさんは、お店にあるゲームはとりあえず遊んでみる派。


正攻法とは違う気がするがウサギちゃんゲット。

やたさんは、コーヒーもフラペチーノも飲めない。

ここから飛び降りたらどうなるんだろうの気持ちはゲームでは積極的に消化したいタチ。

意味深。

この人が博士なのね。

診断しゅーりょー。

と思いきや、なんか始まった。

バトル。

倒した。

今後こそ終わったっぽい。

結果発表。やたさんを最も象徴する性格は、侍でした。「一度決めたことはやり通す。迷いのない芯の通った性格。難しい選択も信念を持って対応することができる決断力があります」だって。
本当かよ。俺は一度決めたことをやり通さないし、優柔不断だし、決断力もないんだが。
ただ、自分がそうなのかは別として、ゲームの感想も含め答えがないものに対する判断基準に「芯が通っているかどうか」を強固な軸として置いているので、そういう一面はあるのかも知れない。

象徴だけでなく、補足する性格も2つ教えてくれる。一つ目は、旅人。
「郷に入っては郷に従う。今までのやり方以外も試してみる。そんな柔軟性を持つ性格」だって。そういうルールだから仕方ないよねという気持ちが染み付いてるのは確かにそう。

もう一つは、武闘家。「複雑な機能を持つよりもシンプルで分かりやすいものを好み、王道を行くことが好きな性格」だって。感情的、精神的、内面的なものに関してはそうかもしれない。

ゲーム側からより掘り下げた性格診断のために周回することをお勧めされる。30分くらいで終わるし、やってみるか。

同じことはしたくないので違う選択肢を積極的に選ぶ。そういう遊び方も性格の一端を表すよね。

診断しゅーりょー。

また同じ結末。

やるしかないっぽい。同じようにボコる。

結果発表。またしても象徴する結果は、侍。俺はもしかすると一度決めたことはやり通す迷いのない芯の通った性格なのかもしれない。


補足する性格は、武闘家からランナーに変わった。
「目標があるのなら、それを早く達成し、結果を重視することができる行動派な性格」だって。
周回プレイをしている時の俺の心境を見事に言い当ててますね。

2回クリアーしたことで、秘められた性格が明らかに。2回とも同じ結果なので、当然のように侍だった。
意外だけど自分で気付いてないだけってやつなのか。

同じ事を繰り返すのが死ぬほど嫌いな俺はもうこのゲームを終えたいが、あと一度プレイすれば全て分かると言うので、もう一周だけやってみる。

お、ラスボスの人がいた。3匹の羊に触れてこいと言われる。
もしかしてこのイベントをこなせば最後の結末が変わるのか?

3匹の羊に触れたあと、話しかけると、本当に触れたの?と随分疑われる。本当だよ!信じてよ!バレる嘘は付かないタチなので。

信じてもらえると、羊との触れ合い。餌やりをしたり

撫でたり

見つめられたりする。

良いお世話だったと褒めて貰えた。これは結末変わるフラグ立ったでしょ。

診断しゅーりょー。

またしても羊を破壊しようとする主人公。そしてそれを防ごうとする少女。

結局こうなるのね。

説得の選択肢が増えてる。

倒す。

ネタバレが過ぎるので割愛するが、性格診断という仕組みをストーリーに落とし込んだ結末が待っていた。ちゃんと周回して良かった。

さて、最後の結果発表。

もう間違いない。やたさんは、侍です。


補足する性格も特に変化なし。

3周したことで、最も遠い性格も教えてくれる。哲学者だった。
「何かを決めるときは一度立ち止まって、納得のいくまで考える。完璧主義な性格」だって。確かに完璧ができない性格なのは間違いない。

あまりにも同じ性格の結果になるので、みんな似たり寄ったりの結果なんじゃね?と思ったが、侍は全体で6.22%だった。



かなり細かいところまでデータを分析しているみたいで。これを見ると説得力あるね。

全ての性格に対する自分の傾向も教えてくれる。

というわけで、性格診断でした。これからも一度決めたことをやり通す迷いのない芯の通ったやたさんをよろしくお願いします。

スイッチの性格診断ゲーム。開発はLizardry。

よーし、性格診断ゲームで自分の性格を診断してもらうぞー。

確かにゲームはプレイヤーが動かせるから、性格が出るよね。

主人公は機械仕掛けの女の子。自分を作ってくれた博士が死んだらしい。

やたさんはスコップがあったら掘りたいタイプ。

行動をするたびにハートが溜まり、100%になったら診断終了。

大抵のゲームで名前はやたさん(もしくはやたさんさん、あるいはやたくん、稀にやたさんさんさん)にしている。

やたさんは、弱そうな立場を贔屓しがち。

やたさんは、前向きな響きの言葉が好き。

やたさんは、面倒くさくなったらテキトーで終わる。

やたさんは、内向的なキャラクターが好き。

梯子をかけたら命を落としてしまう梯子さん。道を作るか、梯子の命を大事にするか選択を問われる。
じゃあ、命をもって梯子になって下さい。それが役割なんだから仕方ないよね。

やたさんは、お店にあるゲームはとりあえず遊んでみる派。


正攻法とは違う気がするがウサギちゃんゲット。

やたさんは、コーヒーもフラペチーノも飲めない。

ここから飛び降りたらどうなるんだろうの気持ちはゲームでは積極的に消化したいタチ。

意味深。

この人が博士なのね。

診断しゅーりょー。

と思いきや、なんか始まった。

バトル。

倒した。

今後こそ終わったっぽい。

結果発表。やたさんを最も象徴する性格は、侍でした。「一度決めたことはやり通す。迷いのない芯の通った性格。難しい選択も信念を持って対応することができる決断力があります」だって。
本当かよ。俺は一度決めたことをやり通さないし、優柔不断だし、決断力もないんだが。
ただ、自分がそうなのかは別として、ゲームの感想も含め答えがないものに対する判断基準に「芯が通っているかどうか」を強固な軸として置いているので、そういう一面はあるのかも知れない。

象徴だけでなく、補足する性格も2つ教えてくれる。一つ目は、旅人。
「郷に入っては郷に従う。今までのやり方以外も試してみる。そんな柔軟性を持つ性格」だって。そういうルールだから仕方ないよねという気持ちが染み付いてるのは確かにそう。

もう一つは、武闘家。「複雑な機能を持つよりもシンプルで分かりやすいものを好み、王道を行くことが好きな性格」だって。感情的、精神的、内面的なものに関してはそうかもしれない。

ゲーム側からより掘り下げた性格診断のために周回することをお勧めされる。30分くらいで終わるし、やってみるか。

同じことはしたくないので違う選択肢を積極的に選ぶ。そういう遊び方も性格の一端を表すよね。

診断しゅーりょー。

また同じ結末。

やるしかないっぽい。同じようにボコる。

結果発表。またしても象徴する結果は、侍。俺はもしかすると一度決めたことはやり通す迷いのない芯の通った性格なのかもしれない。


補足する性格は、武闘家からランナーに変わった。
「目標があるのなら、それを早く達成し、結果を重視することができる行動派な性格」だって。
周回プレイをしている時の俺の心境を見事に言い当ててますね。

2回クリアーしたことで、秘められた性格が明らかに。2回とも同じ結果なので、当然のように侍だった。
意外だけど自分で気付いてないだけってやつなのか。

同じ事を繰り返すのが死ぬほど嫌いな俺はもうこのゲームを終えたいが、あと一度プレイすれば全て分かると言うので、もう一周だけやってみる。

お、ラスボスの人がいた。3匹の羊に触れてこいと言われる。
もしかしてこのイベントをこなせば最後の結末が変わるのか?

3匹の羊に触れたあと、話しかけると、本当に触れたの?と随分疑われる。本当だよ!信じてよ!バレる嘘は付かないタチなので。

信じてもらえると、羊との触れ合い。餌やりをしたり

撫でたり

見つめられたりする。

良いお世話だったと褒めて貰えた。これは結末変わるフラグ立ったでしょ。

診断しゅーりょー。

またしても羊を破壊しようとする主人公。そしてそれを防ごうとする少女。

結局こうなるのね。

説得の選択肢が増えてる。

倒す。

ネタバレが過ぎるので割愛するが、性格診断という仕組みをストーリーに落とし込んだ結末が待っていた。ちゃんと周回して良かった。

さて、最後の結果発表。

もう間違いない。やたさんは、侍です。


補足する性格も特に変化なし。

3周したことで、最も遠い性格も教えてくれる。哲学者だった。
「何かを決めるときは一度立ち止まって、納得のいくまで考える。完璧主義な性格」だって。確かに完璧ができない性格なのは間違いない。

あまりにも同じ性格の結果になるので、みんな似たり寄ったりの結果なんじゃね?と思ったが、侍は全体で6.22%だった。



かなり細かいところまでデータを分析しているみたいで。これを見ると説得力あるね。

全ての性格に対する自分の傾向も教えてくれる。

というわけで、性格診断でした。これからも一度決めたことをやり通す迷いのない芯の通ったやたさんをよろしくお願いします。
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