買うか、買わないか
結論、買いまーす!
まぁ当然だよね。プレイステーション5は俺の生活のど真ん中にあるんだから。次世代機が出るまであと3、4年はかかるわけで、その間もプレステ5は間違いなくフル稼働するので、些細なアップグレードかも知れないがそこに金を注ぎ込むことに躊躇いはない。ゲーム体験を向上させる為なら金に糸目はつけない。
と言いながらも流石に限度はあるけど、スペックに際限のないPCと違って、選択肢を限定してくれるのがコンシューマーの良いところ。
PS5proの本体価格は約12万、ディスクドライブは約1万2000円。合計13万2000円なら許容範囲。
性能についてはカタログに並んでいる文字を見ても俺はよく分からない。でも、PS5proのメディアレビューを見る限り、4Kに近い解像度の映像を60fps付近で動かせるというのが定説っぽい。
そこに加えて「プレイステーションスペクトルスーパーレゾリューション」と呼ばれる独自のAIアップスケーリング機能によってビジュアルが大幅に向上するらしい。
最近のゲームは解像度を優先したグラフィックモードと、フレームレートを優先したパフォーマンスモード、その中間のモード、という感じで出力の具合を選べるものが多い。
恐らくPS5proだと、現行のグラフィックモードの映像にパフォーマンスモードのフレームレートを組み合わせた出力は出せるんじゃないかなと思ってる。流石にそれくらいは最低限やって貰わないとね。
メディアレビューでは、PS5proの性能を実感できるゲームの例として「FF7リバース」を挙げているのが目立つ。
パフォーマンスモードによるフレームレートの変化を顕著に感じるゲームは沢山あるが、グラフィックモードによる映像の変化が目に見えて伝わってくるゲームってあんまりない。その中で、FF7リバースはグラフィックモードの映像が際立っていた。モードを変えるだけでここまで違うのかと感動したのはあのゲームくらい。
まだ見ぬFF7リメイク完結編でも、グラフィックモードとパフォーマンスモードで大きな違いが出る可能性はあるので、そこに備えるという意味でもやっぱりPS5proは欲しいね(次世代機専用ソフトになるかも知れないが)。
懸念点は、どうせ手に入れるのが大変なんだろうなぁというところ。
また転売ヤーが大暴れするのは容易に想像できる。予約だの抽選だのに時間を取られるのが本当に億劫。
発売日は11月7日。予約の開始は9月30日。その日は仕事が休みなので一応頑張ってみるけど、発売日に手に入れる事にそこまで拘りはない。性能を活かしたハイエンドな新作ゲームが出るまでに持っていたら良いかなという感じ。
そうなると、GTA6とか、デスストランディング2かな。ハイエンド味のある新作ゲームは。あそこら辺のゲームが出るまでに買えたら良いなぁ。
それにしても、proの発売とは別に、またしてもノーマルのPS5が値上げ。ディスクドライブが付属しているバージョンはついに8万円に。
俺は頭のおかしいゲームオタクなので些細なバージョンアップモデルに10万以上出すとか言ってるけど、普通に考えてゲームが遊べるだけのハードで7万も8万円も財布の紐を緩められるユーザーはかなり限定される。よっぽどゲームに対して拘りがないと手を出そうとは思えない価格。
ただでさえ崩壊しかけている日本のハイエンドゲーム市場は、一層冷え込む事になるんだろうな。もうコンシューマーだけだと厳しいのは間違いない。
PCだけでしか発売されない日本のゲームも増えてきたので、本当はパソコンも欲しいけど、やっぱり俺はゲーム機でゲームがしたいし、PC専用の個人的なキラーソフトもまだないし、そしてPS5PROを買うと心に決めたので、まだ暫くはコンシューマー中心でゲームを遊びます。
結論、買いまーす!
まぁ当然だよね。プレイステーション5は俺の生活のど真ん中にあるんだから。次世代機が出るまであと3、4年はかかるわけで、その間もプレステ5は間違いなくフル稼働するので、些細なアップグレードかも知れないがそこに金を注ぎ込むことに躊躇いはない。ゲーム体験を向上させる為なら金に糸目はつけない。
と言いながらも流石に限度はあるけど、スペックに際限のないPCと違って、選択肢を限定してくれるのがコンシューマーの良いところ。
PS5proの本体価格は約12万、ディスクドライブは約1万2000円。合計13万2000円なら許容範囲。
性能についてはカタログに並んでいる文字を見ても俺はよく分からない。でも、PS5proのメディアレビューを見る限り、4Kに近い解像度の映像を60fps付近で動かせるというのが定説っぽい。
そこに加えて「プレイステーションスペクトルスーパーレゾリューション」と呼ばれる独自のAIアップスケーリング機能によってビジュアルが大幅に向上するらしい。
最近のゲームは解像度を優先したグラフィックモードと、フレームレートを優先したパフォーマンスモード、その中間のモード、という感じで出力の具合を選べるものが多い。
恐らくPS5proだと、現行のグラフィックモードの映像にパフォーマンスモードのフレームレートを組み合わせた出力は出せるんじゃないかなと思ってる。流石にそれくらいは最低限やって貰わないとね。
メディアレビューでは、PS5proの性能を実感できるゲームの例として「FF7リバース」を挙げているのが目立つ。
パフォーマンスモードによるフレームレートの変化を顕著に感じるゲームは沢山あるが、グラフィックモードによる映像の変化が目に見えて伝わってくるゲームってあんまりない。その中で、FF7リバースはグラフィックモードの映像が際立っていた。モードを変えるだけでここまで違うのかと感動したのはあのゲームくらい。
まだ見ぬFF7リメイク完結編でも、グラフィックモードとパフォーマンスモードで大きな違いが出る可能性はあるので、そこに備えるという意味でもやっぱりPS5proは欲しいね(次世代機専用ソフトになるかも知れないが)。
懸念点は、どうせ手に入れるのが大変なんだろうなぁというところ。
また転売ヤーが大暴れするのは容易に想像できる。予約だの抽選だのに時間を取られるのが本当に億劫。
発売日は11月7日。予約の開始は9月30日。その日は仕事が休みなので一応頑張ってみるけど、発売日に手に入れる事にそこまで拘りはない。性能を活かしたハイエンドな新作ゲームが出るまでに持っていたら良いかなという感じ。
そうなると、GTA6とか、デスストランディング2かな。ハイエンド味のある新作ゲームは。あそこら辺のゲームが出るまでに買えたら良いなぁ。
それにしても、proの発売とは別に、またしてもノーマルのPS5が値上げ。ディスクドライブが付属しているバージョンはついに8万円に。
俺は頭のおかしいゲームオタクなので些細なバージョンアップモデルに10万以上出すとか言ってるけど、普通に考えてゲームが遊べるだけのハードで7万も8万円も財布の紐を緩められるユーザーはかなり限定される。よっぽどゲームに対して拘りがないと手を出そうとは思えない価格。
ただでさえ崩壊しかけている日本のハイエンドゲーム市場は、一層冷え込む事になるんだろうな。もうコンシューマーだけだと厳しいのは間違いない。
PCだけでしか発売されない日本のゲームも増えてきたので、本当はパソコンも欲しいけど、やっぱり俺はゲーム機でゲームがしたいし、PC専用の個人的なキラーソフトもまだないし、そしてPS5PROを買うと心に決めたので、まだ暫くはコンシューマー中心でゲームを遊びます。
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