にっきだよ
・エルデンリング

ラスボス(と思わしき)戦に到達して、かれこれ一週間経つが、倒せません。勝てる兆しすら見えない。100回以上は死んでるが、半分以上体力を削れたのが、たった一回だけ。
いやだって、おかしいでしょこいつ。二段階目とかふざけてる。あまりにも攻撃がデタラメすぎる。理不尽にも程がある。
その二段階目にすら3回に1回くらいしか到達できず、ようやくスタートラインに立てたと思ったら意味不明なムーブで瞬殺されるという流れをこの一週間ずっと繰り返してる。
今まで一番苦労したフロムゲームのボスは、ダントツでブラッドボーンのDLC勢だけど(4周目で突入したからと言うのはあるが)、それよりも遥かに絶望感が強い。
ブラボの時は、自分が頑張ればいける!という手応えがあったので、ひたすらボスと戦い続けていた(ルドウィークは15時間近くかかった)でもエルデンリングのこいつは、なんかもう無理。無理なんです、本当に。勘弁してください。
なので1週間と言ってもずっと戦っている訳ではなく、基本的に探索をしてる。こんなの勝てねーよバーカ→探索して強化する→こんなの勝てねーよカーバ→探索して強化する→こんなの勝てねーよ云々をずっと繰り返してる。
エルデンリングはやっぱり、強敵が倒せないから探索して育成するというサイクルが凄く楽しい。特にDLCのフィールドは立体的に入り組んでいて探索の密度が本編以上に濃いので、歩き甲斐がある。
また、DLCで新たに登場した集めるだけで能力値を上昇できる「影樹の破片」が、探索の苦労に分かりやすく応えてくれる。
最初はこのシステム微妙だと思っていた。重量やスロットなどの兼ね合いが必要な装備や、パラメーターの選択肢があるレベルと違って、影樹は何の駆け引きもなく手っ取り早く強化できてしまうのが安易過ぎるでしょと玄人ぶってたけど、ラスボス戦で行き詰まって、もう何でも良いから俺に力を与えてくれと自暴自棄になってからこのシステムの術中にハマった。
武器やアクセサリーを見つけても自分のスタイルに当てはまらないと、せっかく見つけたけど・・・という気持ちになるが、影樹の破片は誰が拾っても恩恵を得られる。塵も積もればなレベルと違ってパラメータ補正も大きい。
つまり分かりやすい。分かりやすいから爽快感がある。もっと探索しようという気持ちになる。探索→強敵と戦うのサイクルをより促進させてくれた。
そうやってこの一週間、強化し続けたのに、未だに倒せる気配すらない。
来週からは新作ラッシュが始まる。それまでにはクリアー出来るでしょと余裕こいてたが、今の状況だと間に合うか非常に怪しい。
なんかもう、遺灰やマルチプレイに頼っても良いかな。理不尽すぎるもん。タイマンで堂々となんて馬鹿らしくなってきた。無理だよ、パトラッシュ。
まぁでも、理不尽なボスにあらゆる手段を尽くして必死に戦うのがこのゲームにおけるハードコアゲームとしての矜恃なので、エルデンリングというゲームを体現したボスであるのは間違いない。絶対に勝つまでやる。
ちなみにプレイ日記は、メスメル戦までは続けるつもりだったけど、大事なシーンが入ってる動画が保存できていなかったので、終わりを迎えました。
・ことばのパズル もじピッタンアンコール

今更もじぴったんを遊ぶ。殆ど適当に文字を当てはめてるだけなのに、どんどん言葉ができて凄い。
そういう意味ではカジュアルだが、無限かと思うほど言葉の種類があるので奥が深い。気楽に楽しめながら、繰り返しでも飽きにくいという理想的な作り。
プレステはシューティング以外でカジュアルに楽しめる対戦ゲームが少ないので、ちょうど良かった。
・遊戯王デュエルリンクス

最近、風前の灯だった遊戯王への熱が戻りつつある。ラッシュデュエルではなく、遊戯王がしたい。
デュエルリンクスにラッシュデュエルが来て、昔ながらのチマチマしたカードバトルができる!と喜んでいた時もあったが、結局のところ遊戯王は理不尽で意味不明で複雑怪奇だから魅力があるんだなと再認識した。
ラッシュデュエルも毎ターン手札が5枚になるまでカードを引けたり、何回でもモンスターを召喚できたりと大胆なシステムを備えているけど、それが些細なものに見えるくらい、遊戯王にはとてつもない深淵がある。あの無限の可能性を秘めた大宇宙と比べると物足りなく感じてしまう。
と言うわけで、最近はエルデンリングくらいしか遊びたいゲームがない事もあって、デュエルリンクスを結構触ってる。基本的にレイドラプターズを使ってます。
ひたすらカードやスキルを組み合わせてシャカシャカとカード回しするのが気持ち良くて仕方ない。逆も然りで相手のソリティアを眺めてる時間も長いが、想像も付かないような大展開をしてくるから感心してしまう。
たった一枚のカードから世界を創造できてしまうのが遊戯王の凄いところ。
本当は、サンダードラゴンが使いたいのでカードプールが充実しているマスターデュエルが良いんだけどね。もう2年以上も起動してないから今更感がある。うらら増G泡影墓穴を繰り返し見るのも何だか億劫。
でも、マスターデュエルの方が遥かに巨大な宇宙が広がっているので、また宇宙旅行したい気持ちもある。
・セーヌ川の水面の下に

ネットフリックス。新たなるサメ映画。
他のサメ映画と違って真面目な雰囲気だし、ファンタジーが強い訳でもないが、セーヌ川に一匹のサメが迷い込んだ事をキッカケに凄まじいコンボが炸裂して最終的にパリの街が壊滅したのは流石にサメ映画の貫禄ありすぎて面白かった。
・名探偵コナン 緋色の弾丸

見てないと思い込んでたが、走るリニアを弾丸が追いかけるシーンが目に入った瞬間に全てを思い出した。
・名探偵コナン ハロウィンの花嫁

これは間違いなく初めて見た。遥か昔にポッと出てすぐに退場したキャラクターが活躍しててビビった。太古のコナンファンである(最近はあまり見てないが)俺としてはちょっと嬉しかった。
・ヤクルトスワローズ

ヤクルトが優勝争いしていた数年前は試合を見るのが苦しくて仕方なかったが、どこが優勝してもおかしくないセリーグの中で一球団だけ最下位をひた走る今はただの虚無。どっちも辛い。
スワローズ以外に好きなものがあって良かったなとつくづく思う。

ラスボス(と思わしき)戦に到達して、かれこれ一週間経つが、倒せません。勝てる兆しすら見えない。100回以上は死んでるが、半分以上体力を削れたのが、たった一回だけ。
いやだって、おかしいでしょこいつ。二段階目とかふざけてる。あまりにも攻撃がデタラメすぎる。理不尽にも程がある。
その二段階目にすら3回に1回くらいしか到達できず、ようやくスタートラインに立てたと思ったら意味不明なムーブで瞬殺されるという流れをこの一週間ずっと繰り返してる。
今まで一番苦労したフロムゲームのボスは、ダントツでブラッドボーンのDLC勢だけど(4周目で突入したからと言うのはあるが)、それよりも遥かに絶望感が強い。
ブラボの時は、自分が頑張ればいける!という手応えがあったので、ひたすらボスと戦い続けていた(ルドウィークは15時間近くかかった)でもエルデンリングのこいつは、なんかもう無理。無理なんです、本当に。勘弁してください。
なので1週間と言ってもずっと戦っている訳ではなく、基本的に探索をしてる。こんなの勝てねーよバーカ→探索して強化する→こんなの勝てねーよカーバ→探索して強化する→こんなの勝てねーよ云々をずっと繰り返してる。
エルデンリングはやっぱり、強敵が倒せないから探索して育成するというサイクルが凄く楽しい。特にDLCのフィールドは立体的に入り組んでいて探索の密度が本編以上に濃いので、歩き甲斐がある。
また、DLCで新たに登場した集めるだけで能力値を上昇できる「影樹の破片」が、探索の苦労に分かりやすく応えてくれる。
最初はこのシステム微妙だと思っていた。重量やスロットなどの兼ね合いが必要な装備や、パラメーターの選択肢があるレベルと違って、影樹は何の駆け引きもなく手っ取り早く強化できてしまうのが安易過ぎるでしょと玄人ぶってたけど、ラスボス戦で行き詰まって、もう何でも良いから俺に力を与えてくれと自暴自棄になってからこのシステムの術中にハマった。
武器やアクセサリーを見つけても自分のスタイルに当てはまらないと、せっかく見つけたけど・・・という気持ちになるが、影樹の破片は誰が拾っても恩恵を得られる。塵も積もればなレベルと違ってパラメータ補正も大きい。
つまり分かりやすい。分かりやすいから爽快感がある。もっと探索しようという気持ちになる。探索→強敵と戦うのサイクルをより促進させてくれた。
そうやってこの一週間、強化し続けたのに、未だに倒せる気配すらない。
来週からは新作ラッシュが始まる。それまでにはクリアー出来るでしょと余裕こいてたが、今の状況だと間に合うか非常に怪しい。
なんかもう、遺灰やマルチプレイに頼っても良いかな。理不尽すぎるもん。タイマンで堂々となんて馬鹿らしくなってきた。無理だよ、パトラッシュ。
まぁでも、理不尽なボスにあらゆる手段を尽くして必死に戦うのがこのゲームにおけるハードコアゲームとしての矜恃なので、エルデンリングというゲームを体現したボスであるのは間違いない。絶対に勝つまでやる。
ちなみにプレイ日記は、メスメル戦までは続けるつもりだったけど、大事なシーンが入ってる動画が保存できていなかったので、終わりを迎えました。
・ことばのパズル もじピッタンアンコール

今更もじぴったんを遊ぶ。殆ど適当に文字を当てはめてるだけなのに、どんどん言葉ができて凄い。
そういう意味ではカジュアルだが、無限かと思うほど言葉の種類があるので奥が深い。気楽に楽しめながら、繰り返しでも飽きにくいという理想的な作り。
プレステはシューティング以外でカジュアルに楽しめる対戦ゲームが少ないので、ちょうど良かった。
・遊戯王デュエルリンクス

最近、風前の灯だった遊戯王への熱が戻りつつある。ラッシュデュエルではなく、遊戯王がしたい。
デュエルリンクスにラッシュデュエルが来て、昔ながらのチマチマしたカードバトルができる!と喜んでいた時もあったが、結局のところ遊戯王は理不尽で意味不明で複雑怪奇だから魅力があるんだなと再認識した。
ラッシュデュエルも毎ターン手札が5枚になるまでカードを引けたり、何回でもモンスターを召喚できたりと大胆なシステムを備えているけど、それが些細なものに見えるくらい、遊戯王にはとてつもない深淵がある。あの無限の可能性を秘めた大宇宙と比べると物足りなく感じてしまう。
と言うわけで、最近はエルデンリングくらいしか遊びたいゲームがない事もあって、デュエルリンクスを結構触ってる。基本的にレイドラプターズを使ってます。
ひたすらカードやスキルを組み合わせてシャカシャカとカード回しするのが気持ち良くて仕方ない。逆も然りで相手のソリティアを眺めてる時間も長いが、想像も付かないような大展開をしてくるから感心してしまう。
たった一枚のカードから世界を創造できてしまうのが遊戯王の凄いところ。
本当は、サンダードラゴンが使いたいのでカードプールが充実しているマスターデュエルが良いんだけどね。もう2年以上も起動してないから今更感がある。うらら増G泡影墓穴を繰り返し見るのも何だか億劫。
でも、マスターデュエルの方が遥かに巨大な宇宙が広がっているので、また宇宙旅行したい気持ちもある。
・セーヌ川の水面の下に

ネットフリックス。新たなるサメ映画。
他のサメ映画と違って真面目な雰囲気だし、ファンタジーが強い訳でもないが、セーヌ川に一匹のサメが迷い込んだ事をキッカケに凄まじいコンボが炸裂して最終的にパリの街が壊滅したのは流石にサメ映画の貫禄ありすぎて面白かった。
・名探偵コナン 緋色の弾丸

見てないと思い込んでたが、走るリニアを弾丸が追いかけるシーンが目に入った瞬間に全てを思い出した。
・名探偵コナン ハロウィンの花嫁

これは間違いなく初めて見た。遥か昔にポッと出てすぐに退場したキャラクターが活躍しててビビった。太古のコナンファンである(最近はあまり見てないが)俺としてはちょっと嬉しかった。
・ヤクルトスワローズ

ヤクルトが優勝争いしていた数年前は試合を見るのが苦しくて仕方なかったが、どこが優勝してもおかしくないセリーグの中で一球団だけ最下位をひた走る今はただの虚無。どっちも辛い。
スワローズ以外に好きなものがあって良かったなとつくづく思う。
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