朝の日記
・ファイナルファンタジー7リバース

2周目ハード、クリアーしました。程よい難易度で楽しかった。
やっぱり敵が強いと、ボタンを押す指に力がこもる。特にラスボス戦は素晴らしい演出と相まって胸が熱くなった。
16の時も思ったけど、ノーマルの難しさはそのままでも良いから、最初から難易度高めの選択肢を用意して欲しいね。1周目はラスボス戦が簡単すぎて盛り下がってしまったので。
ストーリーを楽しむゲームだからこそ、強敵と手に汗握る戦いがしたい。ボスはちゃんとボスらしく強い存在であって欲しい。だって、セフィロスが弱いなんてことあるわけないでしょ?
セフィロスが強いから、物語に説得力が生まれるし、ストーリー体験が盛り上がる。ゲームで物語を楽しむというのは、そういう一面があってこそだと思う。
ちなみに、2周目のゴンドラデートの相手はバレットでした。
・みんなで空気読み。3

空気を読むゲーム。空気を読まずに3からプレイ。でもゲームの中では意外と空気が読めた。
やってることはメイドインワリオとリズム天国を足して割った感じのミニゲーム集だけど、オチがあって良かった。気持ちの良い終わり方だった。
・ペルソナ3リロード

ペルソナ3のリメイク。学園生活はいつも通り楽しい。でも、異世界パートがひたすら似たようなダンジョンをぐるぐる回るだけなので飽きちゃった。
キャラクターが途中で「同じような場所ばかりで、全く進んでる感じがしないよねー」というまさに俺の心境を言い当てるような独り言を呟いて、あえてそこに言及するってことは途中から変わるのかなと思いながら20時間ぐらい続けてみるも、結局少しダンジョンが複雑になるだけでコピペ感は変わらず。
そういえば、ペルソナってこういうゲームだったなぁ。3ポータブルも4もダンジョンの単調さに耐えられず、途中でやめてしまった事を思い出した。
逆にレベルデザインが凝りに凝っていてダンジョンの退屈さが完璧に払拭されたペルソナ5はどハマりしたので、ペルソナ自体に魅力があるのは間違いない。
・みんなで空気読み。2 〜令和〜

空気を読むゲーム。空気を読まずに1は飛ばして2をプレイしたよ。
・変な家

現在上映中。変なタイトルのホラー映画が大好きなので、今年初めて映画館まで観に行った。
久しぶりに外でホラー映画を見た。劇場で見るホラーはここまで迫力があるのかというくらい中盤までは本気で怖かったけど、劇場の補正を持ってしても終盤は盛り上がりに欠ける。低予算感が見るに耐えない。
これならエンタメを重視せずに最後まで地味な雰囲気でやりきれば良いのになぁと思ってしまった。
・ある閉ざされた雪の山荘で

"雪も降っておらず閉ざされてもいない山荘に集められた劇団員が、「ある閉ざされた雪の山荘で」という設定のもと舞台練習をする"
「芝居は、殺し合いだ」というセリフの通り、役者同士の血生臭い競争と、クローズドサークルによる連続殺人をかけ合わせた、良くあるミステリーかと思ったら、それを逆手に取った内容だった。
「芝居は、活かし合いだ」という言葉が良かった。
・十角館の殺人

"推理小説研究会の学生達が、過去に殺人が起きた孤島の館で合宿をする"
ある閉ざされた雪の山荘でとは違って、こちらは清く正しいクローズドサークルミステリー。
原作は30年以上前に発売された小説だけど、ミステリー界に新しい風を吹き込んだと言われる名作らしい。確かに古臭さを感じない内容で面白かった。
みんなで空気読み。

空気を読むゲーム。空気を読んで1も買ったよ。

2周目ハード、クリアーしました。程よい難易度で楽しかった。
やっぱり敵が強いと、ボタンを押す指に力がこもる。特にラスボス戦は素晴らしい演出と相まって胸が熱くなった。
16の時も思ったけど、ノーマルの難しさはそのままでも良いから、最初から難易度高めの選択肢を用意して欲しいね。1周目はラスボス戦が簡単すぎて盛り下がってしまったので。
ストーリーを楽しむゲームだからこそ、強敵と手に汗握る戦いがしたい。ボスはちゃんとボスらしく強い存在であって欲しい。だって、セフィロスが弱いなんてことあるわけないでしょ?
セフィロスが強いから、物語に説得力が生まれるし、ストーリー体験が盛り上がる。ゲームで物語を楽しむというのは、そういう一面があってこそだと思う。
ちなみに、2周目のゴンドラデートの相手はバレットでした。
・みんなで空気読み。3

空気を読むゲーム。空気を読まずに3からプレイ。でもゲームの中では意外と空気が読めた。
やってることはメイドインワリオとリズム天国を足して割った感じのミニゲーム集だけど、オチがあって良かった。気持ちの良い終わり方だった。
・ペルソナ3リロード

ペルソナ3のリメイク。学園生活はいつも通り楽しい。でも、異世界パートがひたすら似たようなダンジョンをぐるぐる回るだけなので飽きちゃった。
キャラクターが途中で「同じような場所ばかりで、全く進んでる感じがしないよねー」というまさに俺の心境を言い当てるような独り言を呟いて、あえてそこに言及するってことは途中から変わるのかなと思いながら20時間ぐらい続けてみるも、結局少しダンジョンが複雑になるだけでコピペ感は変わらず。
そういえば、ペルソナってこういうゲームだったなぁ。3ポータブルも4もダンジョンの単調さに耐えられず、途中でやめてしまった事を思い出した。
逆にレベルデザインが凝りに凝っていてダンジョンの退屈さが完璧に払拭されたペルソナ5はどハマりしたので、ペルソナ自体に魅力があるのは間違いない。
・みんなで空気読み。2 〜令和〜

空気を読むゲーム。空気を読まずに1は飛ばして2をプレイしたよ。
・変な家

現在上映中。変なタイトルのホラー映画が大好きなので、今年初めて映画館まで観に行った。
久しぶりに外でホラー映画を見た。劇場で見るホラーはここまで迫力があるのかというくらい中盤までは本気で怖かったけど、劇場の補正を持ってしても終盤は盛り上がりに欠ける。低予算感が見るに耐えない。
これならエンタメを重視せずに最後まで地味な雰囲気でやりきれば良いのになぁと思ってしまった。
・ある閉ざされた雪の山荘で

"雪も降っておらず閉ざされてもいない山荘に集められた劇団員が、「ある閉ざされた雪の山荘で」という設定のもと舞台練習をする"
「芝居は、殺し合いだ」というセリフの通り、役者同士の血生臭い競争と、クローズドサークルによる連続殺人をかけ合わせた、良くあるミステリーかと思ったら、それを逆手に取った内容だった。
「芝居は、活かし合いだ」という言葉が良かった。
・十角館の殺人

"推理小説研究会の学生達が、過去に殺人が起きた孤島の館で合宿をする"
ある閉ざされた雪の山荘でとは違って、こちらは清く正しいクローズドサークルミステリー。
原作は30年以上前に発売された小説だけど、ミステリー界に新しい風を吹き込んだと言われる名作らしい。確かに古臭さを感じない内容で面白かった。
みんなで空気読み。

空気を読むゲーム。空気を読んで1も買ったよ。
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