あけおめ日記
2023年の総括。未だにゲームに飽きる気配がないし、スワローズへの気持ちは相変わらず流動的だし、ブログも何だかんだ続けてる。
全体的に、昨年は割と上向きな姿勢で色々取り組めたんじゃないかなと思ってる。特にゲームに関しては、例年よりも明らかにポジティブな気持ちで遊べた。歳を取るにつれて退化するしかないと思っていたので、意外だった。
スワローズは、前のめりになれる時が開幕の一ヵ月で終わった。強い時は緊張感があって、弱い時は気楽に見れる。色んな見方ができるのが野球の良いところ。
ブログについても、結構なペースで更新できた。でも、どうなんですかね。俺のブログは無駄に文章が長いけど、やっぱりもっとコンパクトにまとめた方が良いのかな。個人的にも、もっと軽めに書いて更新数を上げたいなと思ってる。
そう思うんだけど、気付いたら3000とか4000とか、FF16の感想に至っては18000とか文字数が行ってる。
FF16の感想を書き上げるのが本当に大変だったのでもう二度と同じ事はやらないと心に誓ったけど、確かFF7リメイクでも同じ誓いを立てていたような気がする。
結局、書きたいことを自分の気ままに書くというのがこのブログのスタンスなので、今年もいつも通りやっていきたいと思う。
・バテンカイトス1&2HDリマスター
2024年は主にこのゲームを遊んでます。年始のせっかくの休み。「オクトパストラベラー2」をやるか、「バテンカイトスリマスター」をやるか、悩みに悩んでこっちを選んだ。
オクトパストラベラーは前作をやってるのでどんなゲームか想像が付くけど、バテンカイトスはリマスターとは言え、オリジナル版を未プレイなので完全に未知の領域。迷ったらなるべく自分にとって新しいものを選ぶのがやたさんの習性。
ちなみに1はすっ飛ばして、2から始めてます。よっぽど話が繋がった続編ものでない限り、基本的にナンバリングは新しい方から手を出すのも、やたさんの習性。
いやせっかく両方とも収録されてるんだから1から順番にやれよと言われたら全くもってその通りだけど、ほぼ間違いなく、1をクリアーしたらそれで満足して2は放置する羽目になる。よっぽどゲーム性が変わってない限り、連続で同じようなゲームは出来ない。これも俺の習性。
と言うわけで、バテンカイトス2をやってる。噂どおり、カードの概念を使ったランダム性の強い戦闘が面白い。
「運」という要素が、俺の心を弄んでくる。回復したいのに薬のカードが来ない。MPがないのにMP消費のカードばかり引いて動けない。かと思えば、ここしかないというタイミングで起死回生のカードが手札に来ることもある。この感覚がすこぶる楽しい。
自分の手でコントロールできない領域が大きいのでもどかしいけど、思い通りにいかないからこそ、刺激がある。イレギュラー満載で、何が起きるか分からないという緊張感の中でバトルできるのが面白い。
もちろん、ただの運任せではない。どのカードを捨てるかで経験値が問われるし、相手の動きを見て的確なタイミングでカードを使う事も重要。
加えて、特定のカードを特定の順番で使うとコンボが発生するという要素もあり、カードを無闇に使わずプールしておく事も大事なのでかなり奥が深い。
やりごたえがある一方で、簡単な組み合わせで流れるように攻撃が繋がってくれる単純な爽快感もある。
システムの理解度を問うてくるボス戦が面白いのは言うまでもないが、RPGでダレやすい部分である雑魚戦においても、このゲームはランダム性のおかげで毎回違うパターンで戦えるので飽きずに楽しめる。凄く良く出来たシステムだなと思う。
一方で、このゲームは恐ろしく面倒くさい。住人との会話などキッチリとフラグ立てを求められるゲーム進行、映像に溶け込んだ分かりにくい仕掛け、はっきり教えてくれない目標、複雑なダンジョン、回避しにくいシンボルエンカウント、やたらと判定が細かいスポット、何重にも条件を重ねてくるサブクエスト。
ゲームキューブで発売された17年前のゲームのリマスターだから当然ではあるけど、在りし日のRPGそのものという感じ。この頃はまだ、遊びやすさよりも雰囲気作りに比重を傾けたゲームが当たり前のように作れたんだなぁとしみじみ思う。
確かに、何でもかんでもお膳立てしてくれる今のゲームよりもライブ感はある。そういう臨場感がゲームをただ遊ぶという行為ではなく、体験として昇華してくれるのも理解してる。
でも、それはそれとして面倒くさいものは面倒くさいし、分かりにくいものは分かりにくい。昔は俺も当たり前のように面倒くさいRPGを遊んでいたが、現代のテンポに慣れてしまった今となってはかなりキツい。
しかし、このリマスターには「ゲーム速度のスピードアップ、エンカウントキャンセル、一発で敵をKOする」などのオプションがある。
最初は「そんな雰囲気をぶち壊すことなんかやらねーよ」と息巻いてたけど、開始三時間でその決意はどこかに飛んで行った。今では常時速度2倍、状況に応じてエンカウントキャンセルを使ってる。それでもなお面倒くさい。
でも、一発KOだけはまだ使ってない。これは流石に俺のプライドが許さない。敵が強いのは望むところ。システムが特殊すぎていまだに王道が分からないし、ボス戦ではヒーヒー言ってるが、システムに翻弄されるというのは今のゲームではあまり味えない感覚なので凄く楽しい。
カードという概念が戦闘だけでなく世界観のシステムとしても繋がっている、ゲーム全体で一体感のある作りも見どころ。特殊な世界観ありきのストーリーとなっているので、物語もユニーク。
ゲームのテンポを高めるオプションのおかげで繋ぎ止まっているのは否定出来ないが、そもそもゲームに魅力がなかったらここまで続いてない。面倒くさくても遊びたいと思わせるものがこのゲームにはある。
どうしても俺の習性上、色んなゲームに気を取られてしまうけど、今年もなるべく、面白いと思ったゲームはちゃんと終わりまで遊びたいなと思う。
・チューチューチャールズ
2024年、初めて購入したゲームはこれ。機関車チャールズと戦いを繰り広げるオープンワールドアドベンチャー。
PCで発売されて少し話題になったよね。ようやく日本のコンシューマーでも出るという事で楽しみにしていた。
ところがPSストアで確認する限り12月21日発売とあるのに一向に配信が開始されず、スイッチでは予定通り発売されているがオープンワールドゲームをスペックが明確に劣るハードで遊ぶのはちょっとなぁと躊躇っていたところ、そういえば俺にはXboxというもう一つの可能性があるじゃんと年始ごろに気付いてストアを見たら、あった。
殆どゲームパス専用機と化しているXboxXだが、これで12ミニッツに続いて2本目に購入したゲームとなった。
早速始めてみると、脚の生えた恐ろしい顔の機関車が線路に縛られず縦横無尽に凄まじいスピードで追いかけてくるのが迫力あるし、オープンワールドの中で偶発的なタイミングで鉢合うことになるから臨場感もある。
初期状態では圧倒的な力の差があり何回も殺される事になるが、チマチマと素材を集めて自分の機関車や武器を強化していき徐々に差を埋めていくというゲーム進行が、一つの大きな目標に向かって頑張っているというシンプルかつ明確な達成感があって俺の性にも合ってる。面白い。
でも、酔った。はい、このゲームをやってると吐きそうになるんです。偶々かな?と思ったが、3回起動して、3回とも30分ぐらいしたら凄く気分が悪くなったので偶々じゃなかった。
俺は滅多にゲームで酔わない体質だけど、これはダメだった。もちろん個人差はあるだろうが、機関車に乗り込んで目まぐるしく景色が動く中で、チャールズの襲撃を警戒する為にぐるぐるカメラを動かして回りの様子を見回さなければならない、更に主観視点、という組み合わせが恐らく酔いを誘発しているんだと思う。しかもそれがゲームの大半を占めているからキツい。
チャールズはまだ島の中で暴れ回っているけど、俺のリアル体力が持たないので、志半ばではあるがこのゲームは封印します。
このゲームは特殊な事例だけど、お金を出して買ったゲームでも途中でやめてしまう事は良くある。
無理して最後までやり切ろうとすると、義務感が生まれてゲームが嫌になってくると思うので、今年も合わないゲームはきっぱり割り切っていこうと思う。
・呪術廻戦
最近、呪術廻戦シーズン2のアニメが終わったけど、気持ちが収まらず、漫画をアニメが終わったところから最新巻まで一気読みした。めちゃくちゃ面白かった。
ここ数年、実写の映画やドラマを良く見ていたが「なんか同じようなキャラクターやテーマばっかりで典型的だなぁ」と思うようになってしまったので、今年はあんまり見てなかったアニメや漫画をもっと注目して行きたいなと思った。
さて、最後に、現時点での今年の購入予定ゲームを見ておこっかな。
1/18 エンドレスダンジョン
1/18 How 2 エスケープ
1/19 アナザーコード
1/25 風来のシレン6
1/26 龍が如く8
2/1 グランブルーファンタジーリリンク
2/2 スーサイドスクワッド
2/8 ヘルダイバーズ2
2/16 スカルアンドボーンズ
2/22 パシフィックドライブ
2/29 FF7リバース
2/29 ブラザーズ
3/5 アウトラスト トライアルズ
3/8 ユニコーンオーバーロード
3/15 アウトキャスト
3/20 アローンインザダーク
3/22 ドラゴンズドグマ2
3/22 ライズオブザローニン
3/28 エクスペディションズマッドランナー
4/23 百英雄伝
4/25 サガ エメラルドビヨンド
今年もいっぱいゲームが楽しめそう。
2023年の総括。未だにゲームに飽きる気配がないし、スワローズへの気持ちは相変わらず流動的だし、ブログも何だかんだ続けてる。
全体的に、昨年は割と上向きな姿勢で色々取り組めたんじゃないかなと思ってる。特にゲームに関しては、例年よりも明らかにポジティブな気持ちで遊べた。歳を取るにつれて退化するしかないと思っていたので、意外だった。
スワローズは、前のめりになれる時が開幕の一ヵ月で終わった。強い時は緊張感があって、弱い時は気楽に見れる。色んな見方ができるのが野球の良いところ。
ブログについても、結構なペースで更新できた。でも、どうなんですかね。俺のブログは無駄に文章が長いけど、やっぱりもっとコンパクトにまとめた方が良いのかな。個人的にも、もっと軽めに書いて更新数を上げたいなと思ってる。
そう思うんだけど、気付いたら3000とか4000とか、FF16の感想に至っては18000とか文字数が行ってる。
FF16の感想を書き上げるのが本当に大変だったのでもう二度と同じ事はやらないと心に誓ったけど、確かFF7リメイクでも同じ誓いを立てていたような気がする。
結局、書きたいことを自分の気ままに書くというのがこのブログのスタンスなので、今年もいつも通りやっていきたいと思う。
・バテンカイトス1&2HDリマスター
2024年は主にこのゲームを遊んでます。年始のせっかくの休み。「オクトパストラベラー2」をやるか、「バテンカイトスリマスター」をやるか、悩みに悩んでこっちを選んだ。
オクトパストラベラーは前作をやってるのでどんなゲームか想像が付くけど、バテンカイトスはリマスターとは言え、オリジナル版を未プレイなので完全に未知の領域。迷ったらなるべく自分にとって新しいものを選ぶのがやたさんの習性。
ちなみに1はすっ飛ばして、2から始めてます。よっぽど話が繋がった続編ものでない限り、基本的にナンバリングは新しい方から手を出すのも、やたさんの習性。
いやせっかく両方とも収録されてるんだから1から順番にやれよと言われたら全くもってその通りだけど、ほぼ間違いなく、1をクリアーしたらそれで満足して2は放置する羽目になる。よっぽどゲーム性が変わってない限り、連続で同じようなゲームは出来ない。これも俺の習性。
と言うわけで、バテンカイトス2をやってる。噂どおり、カードの概念を使ったランダム性の強い戦闘が面白い。
「運」という要素が、俺の心を弄んでくる。回復したいのに薬のカードが来ない。MPがないのにMP消費のカードばかり引いて動けない。かと思えば、ここしかないというタイミングで起死回生のカードが手札に来ることもある。この感覚がすこぶる楽しい。
自分の手でコントロールできない領域が大きいのでもどかしいけど、思い通りにいかないからこそ、刺激がある。イレギュラー満載で、何が起きるか分からないという緊張感の中でバトルできるのが面白い。
もちろん、ただの運任せではない。どのカードを捨てるかで経験値が問われるし、相手の動きを見て的確なタイミングでカードを使う事も重要。
加えて、特定のカードを特定の順番で使うとコンボが発生するという要素もあり、カードを無闇に使わずプールしておく事も大事なのでかなり奥が深い。
やりごたえがある一方で、簡単な組み合わせで流れるように攻撃が繋がってくれる単純な爽快感もある。
システムの理解度を問うてくるボス戦が面白いのは言うまでもないが、RPGでダレやすい部分である雑魚戦においても、このゲームはランダム性のおかげで毎回違うパターンで戦えるので飽きずに楽しめる。凄く良く出来たシステムだなと思う。
一方で、このゲームは恐ろしく面倒くさい。住人との会話などキッチリとフラグ立てを求められるゲーム進行、映像に溶け込んだ分かりにくい仕掛け、はっきり教えてくれない目標、複雑なダンジョン、回避しにくいシンボルエンカウント、やたらと判定が細かいスポット、何重にも条件を重ねてくるサブクエスト。
ゲームキューブで発売された17年前のゲームのリマスターだから当然ではあるけど、在りし日のRPGそのものという感じ。この頃はまだ、遊びやすさよりも雰囲気作りに比重を傾けたゲームが当たり前のように作れたんだなぁとしみじみ思う。
確かに、何でもかんでもお膳立てしてくれる今のゲームよりもライブ感はある。そういう臨場感がゲームをただ遊ぶという行為ではなく、体験として昇華してくれるのも理解してる。
でも、それはそれとして面倒くさいものは面倒くさいし、分かりにくいものは分かりにくい。昔は俺も当たり前のように面倒くさいRPGを遊んでいたが、現代のテンポに慣れてしまった今となってはかなりキツい。
しかし、このリマスターには「ゲーム速度のスピードアップ、エンカウントキャンセル、一発で敵をKOする」などのオプションがある。
最初は「そんな雰囲気をぶち壊すことなんかやらねーよ」と息巻いてたけど、開始三時間でその決意はどこかに飛んで行った。今では常時速度2倍、状況に応じてエンカウントキャンセルを使ってる。それでもなお面倒くさい。
でも、一発KOだけはまだ使ってない。これは流石に俺のプライドが許さない。敵が強いのは望むところ。システムが特殊すぎていまだに王道が分からないし、ボス戦ではヒーヒー言ってるが、システムに翻弄されるというのは今のゲームではあまり味えない感覚なので凄く楽しい。
カードという概念が戦闘だけでなく世界観のシステムとしても繋がっている、ゲーム全体で一体感のある作りも見どころ。特殊な世界観ありきのストーリーとなっているので、物語もユニーク。
ゲームのテンポを高めるオプションのおかげで繋ぎ止まっているのは否定出来ないが、そもそもゲームに魅力がなかったらここまで続いてない。面倒くさくても遊びたいと思わせるものがこのゲームにはある。
どうしても俺の習性上、色んなゲームに気を取られてしまうけど、今年もなるべく、面白いと思ったゲームはちゃんと終わりまで遊びたいなと思う。
・チューチューチャールズ
2024年、初めて購入したゲームはこれ。機関車チャールズと戦いを繰り広げるオープンワールドアドベンチャー。
PCで発売されて少し話題になったよね。ようやく日本のコンシューマーでも出るという事で楽しみにしていた。
ところがPSストアで確認する限り12月21日発売とあるのに一向に配信が開始されず、スイッチでは予定通り発売されているがオープンワールドゲームをスペックが明確に劣るハードで遊ぶのはちょっとなぁと躊躇っていたところ、そういえば俺にはXboxというもう一つの可能性があるじゃんと年始ごろに気付いてストアを見たら、あった。
殆どゲームパス専用機と化しているXboxXだが、これで12ミニッツに続いて2本目に購入したゲームとなった。
早速始めてみると、脚の生えた恐ろしい顔の機関車が線路に縛られず縦横無尽に凄まじいスピードで追いかけてくるのが迫力あるし、オープンワールドの中で偶発的なタイミングで鉢合うことになるから臨場感もある。
初期状態では圧倒的な力の差があり何回も殺される事になるが、チマチマと素材を集めて自分の機関車や武器を強化していき徐々に差を埋めていくというゲーム進行が、一つの大きな目標に向かって頑張っているというシンプルかつ明確な達成感があって俺の性にも合ってる。面白い。
でも、酔った。はい、このゲームをやってると吐きそうになるんです。偶々かな?と思ったが、3回起動して、3回とも30分ぐらいしたら凄く気分が悪くなったので偶々じゃなかった。
俺は滅多にゲームで酔わない体質だけど、これはダメだった。もちろん個人差はあるだろうが、機関車に乗り込んで目まぐるしく景色が動く中で、チャールズの襲撃を警戒する為にぐるぐるカメラを動かして回りの様子を見回さなければならない、更に主観視点、という組み合わせが恐らく酔いを誘発しているんだと思う。しかもそれがゲームの大半を占めているからキツい。
チャールズはまだ島の中で暴れ回っているけど、俺のリアル体力が持たないので、志半ばではあるがこのゲームは封印します。
このゲームは特殊な事例だけど、お金を出して買ったゲームでも途中でやめてしまう事は良くある。
無理して最後までやり切ろうとすると、義務感が生まれてゲームが嫌になってくると思うので、今年も合わないゲームはきっぱり割り切っていこうと思う。
・呪術廻戦
最近、呪術廻戦シーズン2のアニメが終わったけど、気持ちが収まらず、漫画をアニメが終わったところから最新巻まで一気読みした。めちゃくちゃ面白かった。
ここ数年、実写の映画やドラマを良く見ていたが「なんか同じようなキャラクターやテーマばっかりで典型的だなぁ」と思うようになってしまったので、今年はあんまり見てなかったアニメや漫画をもっと注目して行きたいなと思った。
さて、最後に、現時点での今年の購入予定ゲームを見ておこっかな。
1/18 エンドレスダンジョン
1/18 How 2 エスケープ
1/19 アナザーコード
1/25 風来のシレン6
1/26 龍が如く8
2/1 グランブルーファンタジーリリンク
2/2 スーサイドスクワッド
2/8 ヘルダイバーズ2
2/16 スカルアンドボーンズ
2/22 パシフィックドライブ
2/29 FF7リバース
2/29 ブラザーズ
3/5 アウトラスト トライアルズ
3/8 ユニコーンオーバーロード
3/15 アウトキャスト
3/20 アローンインザダーク
3/22 ドラゴンズドグマ2
3/22 ライズオブザローニン
3/28 エクスペディションズマッドランナー
4/23 百英雄伝
4/25 サガ エメラルドビヨンド
今年もいっぱいゲームが楽しめそう。
コメント
コメント一覧 (2)
シナリオの1、システム洗練された2って印象なのでやたさんの選択で正解だと思います。
でもシナリオの1ですからね!(笑)
かなり面倒くさいゲームなので、多分1は手をつけずに終わりそうだなと予感してますが、話が面白いと聞くとストーリーゲーム好きな俺はやっぱりそそられちゃいますね〜