気になる
最近同じゲームばかり遊び続けているので、持病である新作やりたい病が疼いてきた。
というわけで、残りの半年で発売予定の気になる新作ゲームを順番にあげていきながら、この疼きを抑えていきたいなと思う。
少しでもセンサーに引っかかるものは全部触れます。毎年やってるお決まりのやつですね。
・エビルウエスト(PS5、PS4)

ウエスタンな悪魔ハンターがひたすら悪魔をボコり続けるアクションゲーム。
開発が「シャドーウォーリアー」のチームで、あのゲームは迫り来る大量の敵を縦横無尽に駆け回りながら薙ぎ払うジェットコースター式のアクションゲームだったけど、今作はどうなんだろうね。コンボ要素があるということでラッシュ控え目のコンバット重視な戦闘になってる気はする。オンラインの協力プレイにも対応。
7月20日発売予定。
・Tin hearts 衛兵冒険記(PS5、PS4、スイッチ)

おもちゃに満ちた魔法の世界でブリキの兵隊さんをゴールに導こうというパズルゲーム。
魔法の世界なので、ブリキの兵隊は動くし、大砲のおもちゃは実際に発射できるし、蜘蛛のカラクリは襲い掛かってくるし、時を巻き戻せたりもする。
おもちゃと魔法を組み合わせた世界は魅力満点。現実的に存在する物がファンタジーの力であり得ない動きを見せるというジャンルの世界観が個人的に好みなので、気になる。
7月20日発売予定。
・the Spirit and mouse 精霊とネズミのおはなし(PS5、PS4、スイッチ)

電気の力が宿ったネズミが持ち前のビリビリ能力と小さな身体を活かして悩める住人を救っていくゲーム。ピカチュウではない。
7月20日発売予定。
・セーリングエラ(PS5、PS4、スイッチ)

大航海シミュレーションRPG。港が200以上も存在するフィールドだったり、30を超える仲間だったり、海だけでなく内陸も冒険できたり、かなりスケールが大きいゲーム。でも地味そう。
7月20日発売予定。
・ピクミン4(スイッチ)

特に気になるゲーム、その1。引っこ抜かれて投げられて食べられるピクミンの新作。
体験版はやってないけど、ピクミンが面白いのは分かりきっているので当然買います。
7月21日発売予定。
・レムナント2(PS5、XboxX.S)

ハードコア系アクションゲーム。シューティングと近接を組み合わせたアクションが特徴。
前作の時点で、強いボス、それなりに入り組んだフィールド、緊張感のあるゲームバランス、とハードコアらしい要素は一通り揃っていたが、周回前提の作りがあまり好きじゃなかった。
そこらへんの仕様や新要素がどうなっているのか分からないが、少なくともビジュアル面は大幅に強化されてそう。このジャンルは映像が綺麗というだけでも割と購入動機になる。
7月25日発売予定。
・クライマキナ(PS5、PS4、スイッチ)

特に気になるゲーム、その2。機械仕掛けである少女たちの悲哀を描いたアクションRPG。フリューの新作。
フリューは、メッセージ性を強調したストーリーと王道ファンタジーに縛られない世界を舞台にした新規RPGを積極的に作ってくれる数少ないメーカーで、今作も低予算が目立つ作りではあるが、ストーリー性が際立っているのは間違いない。
7月27日発売予定。
・ピクセルジャンク スクラッパーデラックス(PS5、PS4、スイッチ)

汚れきった街でゴミや敵を収集車に投げ入れて綺麗にしていく、というシチュエーションをベルトアクションでやるゲーム。
ちょっち面白そう。協力プレイにも対応。
7月27日発売予定。
・なつもん!20世紀の夏休み(スイッチ)

ぼくのなつやすみのスタッフが作っているぼくのなつやすみっぽいゲーム。
ぼくなつと比べて3D感が目立つ。ぼくなつは俯瞰視点の固定カメラだったけど、今作は空間的な奥行きを感じるね。
その分映像の品質は見劣りするが、遊びとしてはより面白いことが出来そう。
7月28日発売予定。
・バベル号ガイドブック(スイッチ)

特に気になるゲーム、その3。バタフライエフェクト理論を軸にしたシステムやストーリーが展開されるアドベンチャーゲーム。
ずっと前から発表されていたゲームだが、開発が中国のスタジオで、政府からの認可が降りずに中々発売できなかった模様。インディーのスタジオなのによく発売まで漕ぎ着けてくれたなと思う。
8月3日発売予定。
続く。
というわけで、残りの半年で発売予定の気になる新作ゲームを順番にあげていきながら、この疼きを抑えていきたいなと思う。
少しでもセンサーに引っかかるものは全部触れます。毎年やってるお決まりのやつですね。
・エビルウエスト(PS5、PS4)

ウエスタンな悪魔ハンターがひたすら悪魔をボコり続けるアクションゲーム。
開発が「シャドーウォーリアー」のチームで、あのゲームは迫り来る大量の敵を縦横無尽に駆け回りながら薙ぎ払うジェットコースター式のアクションゲームだったけど、今作はどうなんだろうね。コンボ要素があるということでラッシュ控え目のコンバット重視な戦闘になってる気はする。オンラインの協力プレイにも対応。
7月20日発売予定。
・Tin hearts 衛兵冒険記(PS5、PS4、スイッチ)

おもちゃに満ちた魔法の世界でブリキの兵隊さんをゴールに導こうというパズルゲーム。
魔法の世界なので、ブリキの兵隊は動くし、大砲のおもちゃは実際に発射できるし、蜘蛛のカラクリは襲い掛かってくるし、時を巻き戻せたりもする。
おもちゃと魔法を組み合わせた世界は魅力満点。現実的に存在する物がファンタジーの力であり得ない動きを見せるというジャンルの世界観が個人的に好みなので、気になる。
7月20日発売予定。
・the Spirit and mouse 精霊とネズミのおはなし(PS5、PS4、スイッチ)

電気の力が宿ったネズミが持ち前のビリビリ能力と小さな身体を活かして悩める住人を救っていくゲーム。ピカチュウではない。
7月20日発売予定。
・セーリングエラ(PS5、PS4、スイッチ)

大航海シミュレーションRPG。港が200以上も存在するフィールドだったり、30を超える仲間だったり、海だけでなく内陸も冒険できたり、かなりスケールが大きいゲーム。でも地味そう。
7月20日発売予定。
・ピクミン4(スイッチ)

特に気になるゲーム、その1。引っこ抜かれて投げられて食べられるピクミンの新作。
体験版はやってないけど、ピクミンが面白いのは分かりきっているので当然買います。
7月21日発売予定。
・レムナント2(PS5、XboxX.S)

ハードコア系アクションゲーム。シューティングと近接を組み合わせたアクションが特徴。
前作の時点で、強いボス、それなりに入り組んだフィールド、緊張感のあるゲームバランス、とハードコアらしい要素は一通り揃っていたが、周回前提の作りがあまり好きじゃなかった。
そこらへんの仕様や新要素がどうなっているのか分からないが、少なくともビジュアル面は大幅に強化されてそう。このジャンルは映像が綺麗というだけでも割と購入動機になる。
7月25日発売予定。
・クライマキナ(PS5、PS4、スイッチ)

特に気になるゲーム、その2。機械仕掛けである少女たちの悲哀を描いたアクションRPG。フリューの新作。
フリューは、メッセージ性を強調したストーリーと王道ファンタジーに縛られない世界を舞台にした新規RPGを積極的に作ってくれる数少ないメーカーで、今作も低予算が目立つ作りではあるが、ストーリー性が際立っているのは間違いない。
7月27日発売予定。
・ピクセルジャンク スクラッパーデラックス(PS5、PS4、スイッチ)

汚れきった街でゴミや敵を収集車に投げ入れて綺麗にしていく、というシチュエーションをベルトアクションでやるゲーム。
ちょっち面白そう。協力プレイにも対応。
7月27日発売予定。
・なつもん!20世紀の夏休み(スイッチ)

ぼくのなつやすみのスタッフが作っているぼくのなつやすみっぽいゲーム。
ぼくなつと比べて3D感が目立つ。ぼくなつは俯瞰視点の固定カメラだったけど、今作は空間的な奥行きを感じるね。
その分映像の品質は見劣りするが、遊びとしてはより面白いことが出来そう。
7月28日発売予定。
・バベル号ガイドブック(スイッチ)

特に気になるゲーム、その3。バタフライエフェクト理論を軸にしたシステムやストーリーが展開されるアドベンチャーゲーム。
ずっと前から発表されていたゲームだが、開発が中国のスタジオで、政府からの認可が降りずに中々発売できなかった模様。インディーのスタジオなのによく発売まで漕ぎ着けてくれたなと思う。
8月3日発売予定。
続く。
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