あけおめ日記




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2023年が始まりましたね。今年もいっぱいゲームを買って、楽しんで、それなりのペースでブログを更新していきたい。
抱負としては、年が進むにつれてどんどん好奇心や意欲や集中力や純粋さが目減りしているので、あらゆる事に対して、「昨年よりも」という部分を意識してやっていきたいなと思う。

・ハーヴェステラ
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スクエニのスローライフRPG。
あらゆるジャンルに手を出す俺でも敬遠しがちなのがスローライフ系のゲーム。理由は「ゴールが曖昧」「緊張感がない」「駆け引きがない」「目的を持ちにくい」「地味」といったところで、逆に言うとその部分が魅力のジャンルなので単純に俺と相性が悪いというだけの話であり、永遠にすれ違ったまま終わりそうだと思っていたが、このゲームは楽しめてる。何故ならとても俺好みの作りだから。
終始不穏な空気が漂った中で色んな出会いと別れを繰り返しながら世界の壮大な秘密を解き明かしていくという、穏やかではない環境とヒロイックな物語が仕込まれている。明確なゴールがありそうだし、ストーリー的には切迫感もあるし、終わりに向かって進んでいるという実感もあれば派手さもある。流石はスクエニ。俺のツボを突いてくる。
それでいて時間の流れやコツコツした作業を繰り返すスローライフゲームの醍醐味もちゃんとある。
時間の流れを特に感じるのがダンジョン探索時で、マップがめちゃくちゃ複雑なので簡単には踏破できず、定期的に食事してスタミナを回復したり、夜が更けそうになったら自宅に帰還する必要があるので数日かけて少しずつ開拓しながら攻略したりと、良い意味でRPGの厳しさとスローライフのリアリティが組み合わさった作りとなっていてこの部分が凄く楽しい。
面倒くさそうにも見えるが、別に日数的な制限はないし敵も強くないし簡単に料理も作れるので、そこまで難しい話ではなく、ちゃんと緩く遊ぶこともできる。
スクエニらしいRPGの切迫感とスローライフの緩さがどちらもあって、しかも自然に組み合わさってる。とても良く出来たゲームだなと思う。

で、俺は去年からずーっとチマチマこのゲームをやってる。いつもの俺なら一気にクリアーまで遊び倒すところだが、スローライフの空気に感化されてのんびり遊ぼうという気持ちになってる。のんびりしすぎてストーリーの大事なところを忘れまくっているので、TIPSを用意して欲しいなと思うけど。
いつもなら長くても2週間続けて一つのゲームを遊ぶともう次の新作へ興味が移ってしまう筈なのに、こうやって緩くのんびり長くゲームを遊ぶ事も出来たんだなと新発見。
基本的には新作をどんどんやっていきたいけど、ゲームをやり込んで深く楽しみたいという気持ちもあるので、今年は気に入ったゲームは長く遊んでいけると良いなと思う。


・ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島

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ドラクエビルダーズの新作。随分前のゲームだが、やるゲームが無いのでプレイステーション+プレミアムで配信されていたのをDLしてやってる。面白いです。
無料で配信されているゲームはお金を払って購入するゲームと違って途中でやめても罪悪感がないので、特に俺みたいな興味が散漫になりがちなユーザーにとっては相性が良くないなと思っていたけど、結局そのゲームが面白ければ関係なかった。
でも、サブスクリプションは隙間を埋める分には良いけど、あくまでも俺は過去作よりも新作を遊びたいという気持ちが強いので、今年もそこはブレずにやっていきたいなと思う。


・The Pedestrain
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パズルゲーム。これは8時間くらいかけて一日で一気にクリアーした。
最近はチマチマとゲームを遊ぶことに慣れつつある俺だが、それはそれで色んなゲームに興味が分散されるしゴールまで長いゲームが積み重なると積みゲーが溜まり兼ねないので、一つのゲームにガッツリ集中するという基本スタイルは変えずに今年も遊んでいこうと思う。


・母性
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原作を読んだ事があるので興味があって映画館まで見てきた。依存をテーマに色んな家族関係を描いたストーリー。
地味な題材だし、演出も派手さはないし、あんまりお金もかかってなさそうな質素な映像だったけど、それでも映画館で見るとそれなりの迫力があって迫真に伝わって来るからやっぱり劇場という空間は良いなと思った。
映画はそこまで優先順位が高くないからどうしてもレンタルやサブスクリプションで済ませてしまいがちだけど、一つの作品を集中できる環境でリッチな体験として観客に提供するという劇場のやり方は、ゲームで言えば据え置き機に通じる考え方で、エンタメは手軽さや利便性よりも面倒くさい理想を追求して欲しいと強く願っているので、今年も気になる作品はなるべく映画館に行こうと思う。


・ヤクルトスワローズ
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今年は楽しんで野球を観れますように。