おはようございまー雑感
・ワイルドハーツ(PS5、XboxX.S)

EAとコーエーテクモの無双チームがタッグを組んで制作しているハンティングアクションゲーム。
PVの印象はまんまモンハンだったけど、建物や砲台などを瞬時に組み立てられるクラフトを利用した戦術性は気になるところ。
こういう搦手に属する要素を押し出しているということは、ある程度制約の強い引き締まったゲーム性を目指しているんじゃないかとは思う。
個人的にモンハンの物足りない点は、マルチプレイにおいてあんまりチームワークが求められず寄って集ってモンスターをリンチしているようにしか見えないところで、その緩さがモンハンの魅力ではあるけど、俺としてはもっと協力しあった結果の末に強敵を倒したという達成感が欲しいので、ワイルドハーツにはそういう共闘感を期待したい。クラフトは、仲間の存在をチームとしてまとめてくれる要素になるんじゃないかと期待してる。
マルチプレイの対応人数は3人で、この手のジャンルでは4人が一般的なところ人数を絞っているが、この点からもゲームバランスに相当気を使っていることが分かる。
海外の大手メーカーであるEAと提携しているだけあってクオリティは申し分ないだろうし、かなりの注目作。
2023年2月17日発売予定。
・パワーウォッシュシミュレーター(PS5、PS4、XboxX.S、XboxOne、スイッチ)

ノズルから水を噴射して汚れを落とすだけのゲーム。本当にやることはそれだけらしいが、シンプルイズザベスト。
明らかに俺の性に合わないゲームだけど、とりあえず1回はやってみたいと思っていた。ようやく持ってるハードで発売してくれるので嬉しい。
近日発売予定。Xboxでは発売済み。
・シンデュアリティ(PS5、XboxX.S)

バンダイナムコによる新作。相棒となるAIと共にロボットに乗り込み、荒廃した地球を冒険するゲーム。
コードヴェイン、スカーレットネクサスと最近のバンダイナムコは力の入った新規タイトルを続々と出しているが、それに続くかなりの大型タイトルに見える。日本の新規タイトルは基本的に買います。
2023年発売予定。
・ステラーブレイド(PS5)

韓国のメーカーが制作しているアクションゲーム。プロジェクトEVEという題名だったが、正式にタイトルが決定。
韓国のゲームと言えばMMOなど俺の好みと相反するジャンルが主流であり、今まで韓国産のゲームを一度でもプレイしたことがあるか記憶にないレベルで縁がないけど、突如として注目作が出始めている。
「ステラーブレイド」「偽りのP」はめちゃくちゃ期待してるし、まもなく発売される大作ホラー「カリストプロトコル」も販売は韓国のクラフトン。少し前に「プロジェクトM」というストーリー重視の大型プロジェクトも発表された。
ソーシャル全盛の今の時代。ゲームはどんどんオンライン化するんじゃないかと思っていたけど、全くオフラインのゲームが廃れる様子はないし、それどころか、ネットゲーム主体だった韓国のメーカーですらシングルゲームに流れてきている。
今でもメーカーがシングルゲームに力を入れてくれるのは嬉しい限り。作り手の拘りが反映されやすいのは、間違いなくオンラインよりもオフライン向けのゲームなので、これからも俺はそれをメインにゲームオタクをやっていきたい。
2023年発売予定。
・ライズオブザローニン(PS5)

チームニンジャによる新作。幕末を舞台にしたオープンワールドRPG。
ウォーロン、ワイルドハーツ、そして今作と、コーエーテクモの勢いが凄い。
2024年発売予定。
・パシフィックドライブ(PS5)

様々な超常現象が発生する危険地帯に愛車で乗り込むアクションドライブゲーム。
危機を乗り越えるゲームはたくさんあるが、車をメインギミックに置いているのは、あんまり聞いたことがない。面白そうなコンセプトだと思う。
2023年発売予定。
・ファイアーエムブレム エンゲージ(スイッチ)

ファイアーエムブレムの新作。主人公は別にいるがマルス、セリカなど過去作のキャラクターも登場する。
ファイアーエムブレムの世界観に詳しくないのでどういう経緯でマルス達が出て来ることになるのか知らないけど、ただのオールスター的なゲームになってないことを祈る。
2023年1月20日発売予定。
・ピクミン4(スイッチ)

ピクミンの新作。今作はピクミンと同じ目線になるとのことで臨場感がありそう。
2023年発売予定。
・龍が如く8(PS5、PS4、XboxX.S、XboxOne)

なんという分かりやすい絵の構図。今作も桐生一馬が張り切っている。
6で引退会見したはずなのに7で何故か復帰して、ついに8では春日に並ぶ主人公としてその座に帰り着いている。
要するに、遥に代わる新しい桐生のパートナーが春日なんだろうね。主人公を一時的に変更したあと桐生を戻してダブル主人公体制に移行するのは、恐らく既定路線。
個人的に桐生一馬は好きじゃないので春日中心の構成にして欲しかったけど、龍が如くの主役は、あくまでも桐生一馬なのだろう。
2024年発売予定。
・龍が如く7外伝 名を消した男(PS5、PS4、XboxX.S、XboxOne)

住職に喝を入れてもらい心を改めた結果の桐生ちゃんの髪型が8の↑あれだとしたら涙が止まらない。
2023年発売予定。
・オクトパストラベラー2(PS5、PS4、スイッチ)

オクトパストラベラーの新作。前作は全く合わなかったが、それが分かっていても買うのを止められないのが俺の性。
2023年2月24日発売予定。
・ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム(スイッチ)

来年気になるゲーム、その1。ゼルダの伝説の新作。ブレスオブザワイルドの続編。
前作はオープンワールドゲームの中でもトップクラスに面白かったので当然気になるし買うけど、個人的にゼルダの伝説は、続編ではなく新しい事にチャレンジして欲しいなと思う。
2023年5月12日発売予定。
・Wanted Dead(PS5、XboxX.S)

来年気になるゲーム、その2。銃と刀を組み合わせたハードコアアクション。
開発はソレイユで、かつて同社が作った「デビルズサード」のコンセプトを彷彿とさせる内容。
2023年2月14日発売予定。
・スカルアンドボーンズ(PS5、XboxX.S)

来年気になるゲーム、その3。超期待作だった海賊ゲーム、スカルアンドボーンズがまさかの発売6週間前にして延期。もとは2018年に発売予定だったので相当に延期しまくっているゲームである。
まぁ別に良いけどね。そのまま発売していたら「ソニックフロンティア」「ゴッドオブウォーラグナロク」「マウントアンドブレイド2」「ポリスシミュレーター」とかち合って大変な事になっていたから。逆に延期してくれて有り難い。
2023年3月9日発売予定。
・ヤクルトスワローズ

優勝したのでとりあえずペナントの目的は達成。あとは村上が三冠王とホームラン日本人記録を達成できるかどうかが全て。
55号を打ってからの落ち込みが酷すぎるが、何とかやってのけて欲しい。

EAとコーエーテクモの無双チームがタッグを組んで制作しているハンティングアクションゲーム。
PVの印象はまんまモンハンだったけど、建物や砲台などを瞬時に組み立てられるクラフトを利用した戦術性は気になるところ。
こういう搦手に属する要素を押し出しているということは、ある程度制約の強い引き締まったゲーム性を目指しているんじゃないかとは思う。
個人的にモンハンの物足りない点は、マルチプレイにおいてあんまりチームワークが求められず寄って集ってモンスターをリンチしているようにしか見えないところで、その緩さがモンハンの魅力ではあるけど、俺としてはもっと協力しあった結果の末に強敵を倒したという達成感が欲しいので、ワイルドハーツにはそういう共闘感を期待したい。クラフトは、仲間の存在をチームとしてまとめてくれる要素になるんじゃないかと期待してる。
マルチプレイの対応人数は3人で、この手のジャンルでは4人が一般的なところ人数を絞っているが、この点からもゲームバランスに相当気を使っていることが分かる。
海外の大手メーカーであるEAと提携しているだけあってクオリティは申し分ないだろうし、かなりの注目作。
2023年2月17日発売予定。
・パワーウォッシュシミュレーター(PS5、PS4、XboxX.S、XboxOne、スイッチ)

ノズルから水を噴射して汚れを落とすだけのゲーム。本当にやることはそれだけらしいが、シンプルイズザベスト。
明らかに俺の性に合わないゲームだけど、とりあえず1回はやってみたいと思っていた。ようやく持ってるハードで発売してくれるので嬉しい。
近日発売予定。Xboxでは発売済み。
・シンデュアリティ(PS5、XboxX.S)

バンダイナムコによる新作。相棒となるAIと共にロボットに乗り込み、荒廃した地球を冒険するゲーム。
コードヴェイン、スカーレットネクサスと最近のバンダイナムコは力の入った新規タイトルを続々と出しているが、それに続くかなりの大型タイトルに見える。日本の新規タイトルは基本的に買います。
2023年発売予定。
・ステラーブレイド(PS5)

韓国のメーカーが制作しているアクションゲーム。プロジェクトEVEという題名だったが、正式にタイトルが決定。
韓国のゲームと言えばMMOなど俺の好みと相反するジャンルが主流であり、今まで韓国産のゲームを一度でもプレイしたことがあるか記憶にないレベルで縁がないけど、突如として注目作が出始めている。
「ステラーブレイド」「偽りのP」はめちゃくちゃ期待してるし、まもなく発売される大作ホラー「カリストプロトコル」も販売は韓国のクラフトン。少し前に「プロジェクトM」というストーリー重視の大型プロジェクトも発表された。
ソーシャル全盛の今の時代。ゲームはどんどんオンライン化するんじゃないかと思っていたけど、全くオフラインのゲームが廃れる様子はないし、それどころか、ネットゲーム主体だった韓国のメーカーですらシングルゲームに流れてきている。
今でもメーカーがシングルゲームに力を入れてくれるのは嬉しい限り。作り手の拘りが反映されやすいのは、間違いなくオンラインよりもオフライン向けのゲームなので、これからも俺はそれをメインにゲームオタクをやっていきたい。
2023年発売予定。
・ライズオブザローニン(PS5)

チームニンジャによる新作。幕末を舞台にしたオープンワールドRPG。
ウォーロン、ワイルドハーツ、そして今作と、コーエーテクモの勢いが凄い。
2024年発売予定。
・パシフィックドライブ(PS5)

様々な超常現象が発生する危険地帯に愛車で乗り込むアクションドライブゲーム。
危機を乗り越えるゲームはたくさんあるが、車をメインギミックに置いているのは、あんまり聞いたことがない。面白そうなコンセプトだと思う。
2023年発売予定。
・ファイアーエムブレム エンゲージ(スイッチ)

ファイアーエムブレムの新作。主人公は別にいるがマルス、セリカなど過去作のキャラクターも登場する。
ファイアーエムブレムの世界観に詳しくないのでどういう経緯でマルス達が出て来ることになるのか知らないけど、ただのオールスター的なゲームになってないことを祈る。
2023年1月20日発売予定。
・ピクミン4(スイッチ)

ピクミンの新作。今作はピクミンと同じ目線になるとのことで臨場感がありそう。
2023年発売予定。
・龍が如く8(PS5、PS4、XboxX.S、XboxOne)

なんという分かりやすい絵の構図。今作も桐生一馬が張り切っている。
6で引退会見したはずなのに7で何故か復帰して、ついに8では春日に並ぶ主人公としてその座に帰り着いている。
要するに、遥に代わる新しい桐生のパートナーが春日なんだろうね。主人公を一時的に変更したあと桐生を戻してダブル主人公体制に移行するのは、恐らく既定路線。
個人的に桐生一馬は好きじゃないので春日中心の構成にして欲しかったけど、龍が如くの主役は、あくまでも桐生一馬なのだろう。
2024年発売予定。
・龍が如く7外伝 名を消した男(PS5、PS4、XboxX.S、XboxOne)

住職に喝を入れてもらい心を改めた結果の桐生ちゃんの髪型が8の↑あれだとしたら涙が止まらない。
2023年発売予定。
・オクトパストラベラー2(PS5、PS4、スイッチ)

オクトパストラベラーの新作。前作は全く合わなかったが、それが分かっていても買うのを止められないのが俺の性。
2023年2月24日発売予定。
・ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム(スイッチ)

来年気になるゲーム、その1。ゼルダの伝説の新作。ブレスオブザワイルドの続編。
前作はオープンワールドゲームの中でもトップクラスに面白かったので当然気になるし買うけど、個人的にゼルダの伝説は、続編ではなく新しい事にチャレンジして欲しいなと思う。
2023年5月12日発売予定。
・Wanted Dead(PS5、XboxX.S)

来年気になるゲーム、その2。銃と刀を組み合わせたハードコアアクション。
開発はソレイユで、かつて同社が作った「デビルズサード」のコンセプトを彷彿とさせる内容。
2023年2月14日発売予定。
・スカルアンドボーンズ(PS5、XboxX.S)

来年気になるゲーム、その3。超期待作だった海賊ゲーム、スカルアンドボーンズがまさかの発売6週間前にして延期。もとは2018年に発売予定だったので相当に延期しまくっているゲームである。
まぁ別に良いけどね。そのまま発売していたら「ソニックフロンティア」「ゴッドオブウォーラグナロク」「マウントアンドブレイド2」「ポリスシミュレーター」とかち合って大変な事になっていたから。逆に延期してくれて有り難い。
2023年3月9日発売予定。
・ヤクルトスワローズ

優勝したのでとりあえずペナントの目的は達成。あとは村上が三冠王とホームラン日本人記録を達成できるかどうかが全て。
55号を打ってからの落ち込みが酷すぎるが、何とかやってのけて欲しい。
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