気になるなぁ




・エルデンリング(PS5、PS4、XboxX.S、XboxOne)

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フロムソフトウェアのハードコア・アクション新作。もちろんディレクターは宮崎氏。
デモンズソウルから始まって、フロムも随分とこの系列のゲームを作り続けているが、大まかに分けると2種類ある。
マルチプレイによるオンラインの楽しさや豊富な武器による戦略の幅広さと言った、高難易度でありながらプレイヤーに柔軟な選択肢を与えてなるべく多くのユーザーに向けて作られたメジャー感のある「ダークソウル 」。
逆に武器の特性を絞って選択肢を狭めたり、レベルやオンライン協力などの逃げ道をなくしたりして、そのゲームが構築したい世界観やハードコアアクションとしての矜持を重視した、プレイヤーの遊び方よりも一つのコンセプトに特化することを優先したゲームが「ブラッドボーン」「隻狼」。

個人的には後者の方が心に響くものがあったが、どっちが良いとか悪いとかはない。ダークソウルにはダークソウルの良さ、楽しみ方がある。
で、今回の「エルデンリング」がどちらに属するのか考えると、俺はβテストすらやってない全くの未経験ユーザーだけど、十中八九、前者のタイプだと思う。
見た感じ、エルデンリングはダークソウルの発展系という内容であり、マルチプレイに対応してるし、近接はもちろん魔法や遠距離武器など戦略の種類も多いし、何より今作が最も重視しているのが広大な世界での「大冒険」という、ゲームオタク好みの要素を押し出している。
ダークソウルもブラッドボーンも隻狼もマップがシームレスに繋がっているという意味ではオープンワールドだったが、レベルデザインを重視した細かいマップが組み合わさって繋がっているという作りであり、広大な世界を冒険しているという感じはあんまりなかった。
一方でエルデンリングは、馬に乗って走り回れる程の広大なフィールドがまずあって、そこから色んなダンジョンが点在しているという作りになっていて、まさに冒険と呼べるゲーム体験が出来る。らしい。
そこに加えて、ストーリーについてもいつもよりキャラクター性が強調されてドラマチックになると言われているし、手応えのあるゲーム体験という大黒柱はそのままだろうが、今作はキャッチーさを売り出したメジャー感溢れたゲームになっているように見える。

いやぁ、楽しみだね。俺は、アクションが面白いオープンワールドゲームを遊びたいと、ずっと待ち焦がれていたから。
人とたくさん会話したり、ストーリーが複雑に分岐したり、街中で自由に暴れ回れたり、という楽しみ方が出来るオープンワールドゲームは多いが、戦闘が楽しいと思える作品は未だに数少ない。
個人的には、冒険の末に辿り着いた山の頂上で巨大なドラゴンと出会ったりとか、町外れで見つけた複雑なダンジョンに潜ったりとか、そういう良くあるRPGの法則をリアルなスケールで作ったオープンワールドゲームを遊びたいんだけど、中々その方向性で作ってくれるメーカーがないよね。あったとしても俺の理想が高すぎて中々満足できない。
少しでもその雰囲気があるゲームは敏感に察知してめざとく遊んでいるが、「スカイリム」は戦闘が見栄えないし、「ドラゴンエイジ」は迫力が弱いし、「アサシンクリード」はサービス精神が強すぎて世界に入っていきにくいし、「ホライゾン」は何故か好きになれず、大きな期待を寄せていた「FF15」と「ウィッチャー3」も戦闘についてはイマイチだった。
「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」と「ドラゴンズドグマ」くらいかな、俺の欲求をある程度満たしてくれたのは。
特にドラゴンズドグマは俺がやりたいことを割と現実にしてくれた感じがあった。PS3の時期のゲームだが、未だにオープンワールドのアクションとしては最高峰だと思う。
そんな中でのエルデンリング。ダークソウルを彷彿とさせる世界観を、オープンワールドで遊べる。まさに夢が叶ったとしか言いようがない。

ただ、フロムソフトウェアのハードコアなゲーム性を支えていた攻略を重視した複雑なレベルデザインと、スケールのある広大なオープンワールドというのはどうしても相反するところがあり、それが今までこの方向性に手を出さなかった理由だと思うが、そこをどう料理してみせるか注目だね。
広大なフィールドはどうしてもマップが平面的になりがちで、敵の配置や探索にメリハリを付けづらいという弱点がある。凝ったダンジョンは別に作るにしてもマップの中心となるフィールドがただ広いだけというのは面白味がないので、フロムの工夫に期待したい。

ダークソウルやデモンズソウル、ブラッドボーン、隻狼、全てを含め、フロムのハードコアアクションを遊んでいる時の気持ちは、ただ難しいアクションゲームを解いているというシステムちっくなものではなく、その世界に自分が入って体験として挑んでいるという臨場感があって、そこが宮崎氏のゲームの大きな魅力だった。
そういう意味で言うと、オープンワールドのスケールと自由度はゲームの臨場感を高める強い効果があるので、レベルデザインの問題さえ解決すれば相性が良い取り組みであるのは間違いない。
オープンワールド化というのは、いつかは挑戦しなければならない、避けては通れない道だったはず。

リアルな世界と、ゲーム的な楽しさ。これを破綻なく組み合わせるというのはとてつもなくハードルが高いと思うが、ついにフロムと宮崎氏はこの境地まで行き着いたということで、どのような答えを見せてくれるのか注目したい。
2月25日発売予定。


・フォースポークン(PS5)

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スクエニの新作。オープンワールドで魔法アクションを軸に戦う。
俺の中では、エルデンリングに匹敵する超期待作。オープンワールドというジャンルだが、これもアクションとモンスターというところを重視している。
何より開発がスクエニのFF15チーム。魔法アクションの見栄える感じが如何にもスクエニ的なスタイリッシュさに満ち溢れていて素晴らしい。ハイエンドに特化して制作されているという点も注目。
FF16や7リメイクを含め、コンシューマーではプレイステーションでしか発売する予定がないところを見るとスクエニがソニーと何かしら提携しているのは間違いなく、だから新規タイトルでハイエンド向けにこんな大作を作れるんだろうけど、スクエニの大作が涎を垂らさずにはいられないほど好きな俺としては嬉しい限り。
これからもソニーはスクエニにどんどん大作を作らせて欲しい。
5月24日発売予定。


・スターフィールド(XboxX.S)

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ハードメーカーとの提携による新作を有り難く感じられるのも、そのハードをメインにして遊んでいるユーザーの言い分であって、立場が変われば話も変わる。
マイクロソフトに買収されたベセスダソフトワークス。「TES」「フォールアウト」シリーズに続く、ベセスダのオープンワールド最新作はコンシューマではXbox専用で発売。率直に、困った。
俺はXboxXもパソコンも持っていない。前世代であるXboxOneは買ったが、そこで出た結論は、やっぱりメインハードには出来ないなというものだった。
でも、どうしてもこのゲームは遊びたい。絶対に無視はできない。だからXboxXを買います。
任天堂のハードもソニーのハードも、俺にとっては新世代の機種が出たら買うのが当たり前なので、遊びたいゲームがあるからハードを買うという流れは慣れたものではなく正直余計な出費だなと思うが、それでもどうしてもこのゲームは見逃せない。
ベセスダのオープンワールドRPGには、ハードを買うだけの価値がある。
11月11日発売予定。


・ゴーストワイヤーTOKYO(PS5)

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マイクロソフトに買収されたベセスダの置き土産。買収される前に結ばれた契約によってコンシューマではPS5で独占発売。
もし買収のタイミングが少しズレていて、このゲームもXboxでしか出ませんと言われたら、ハードを買う大きな動機の一つになったであろうレベルで俺の中では注目作。
2022年春発売予定。


・AIソムニウムファイル ニルヴァーナ イニシアチブ(PS4、XboxOne、スイッチ)

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アドベンチャーゲーム、AIソムニウムファイルの新作。
まさか新作が出るとは思わなかったけど、テキスト軸のゲームの続編ってあんまり良いイメージが無い。逆転裁判や428とかと違って、またやりたいと思わせるシステムでもないし。
とはいえ前作のストーリーは素晴らしかったし、打越氏の新作であることは間違いないので、当然期待してる。
2022年春発売予定。


・ダイイングライト2 ステイヒューマン(PS5、PS4、XboxX.S、XboxOne)

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ダイイングライトの新作。前作はどうしてもオープンワールド特有の単調さがあったが、今作はゾンビ化を防ぐために定期的に紫外線を浴びなきゃいけないという切迫感のあるシステムが存在し、この仕組みはメリハリと緊張感を作ってくれそうだなぁと思った。
2月4日発売予定。


・トライアングルストラテジー(スイッチ)

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スクエニの新作。「タクティクスオウガ」を彷彿とさせる王道なシステムのシミュレーションRPG。ストーリーや世界観の雰囲気も何となく似てる。
シミュレーションRPGはたまーにやりたくなるし、スクエニの新作なので買います。
3月4日発売予定。


・グランツーリスモ7(PS5、PS4)

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グランツーリスモの新作。俺が車に触れ合える数少ない機会なので買います。
3月4日発売予定。


・ホライゾン Forbidden West(PS5、PS4)

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機械生命体と戦うオープンワールドアクションゲーム。
映像は凄いし、アクションは作り込まれているし、モンスターも巨大で、大冒険できるという、要するに俺が好きな要素が詰め込まれているが、前作はハマれなかった。正直理由は分からない。
発売時期が被っていたゼルダの伝説ブレスオブザワイルドと同時進行していたから、なのかなぁ。オープンワールドは極力集中して遊びたいというのはある。
更に進化したであろう今作で見極めたいが、またも発売時期がエルデンリングと近い。期待作なのは間違いないけど、とりあえずは放置しそう。
2月18日発売予定。


・ストレンジャーオブパラダイス ファイナルファンタジーオリジン(PS5、PS4、XboxX.S、XboxOne)

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俺は重度のFF信者だけど、別にタイトルさえ付いていれば良いという訳ではなく、正直、ナンバリング以外のFFで楽しめたものはあんまりない。
ソウルライクというこれまた俺の好きなジャンルで作られているから気にはなったけど、そこまでハードコアという印象がないFFでこのジャンルをやるのかぁ、と思いながら試しに体験版をやってみたら意外なほど面白かった。
そもそも「仁王」のチームニンジャが作っているのでクオリティは問題なさそう。純粋にソウルライクとして楽しめそうなゲームだった。
3月18日発売予定。


・ポケモン レジェンズ アルセウス(スイッチ)

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ポケモンにリアルタイム要素を取り入れた意欲作。誰もがリアルなポケモンを一度は夢見ると思うが、その方向性にようやく挑んだように見えるポケモンの新作。
ポケモンは飽きてしまった俺でも流石にこれは買わざるを得ないけど、相変わらずターンバトルだし、思ったほど本格的なリアルタイムという感じでも無さそうなので、あんまりリアルなポケモンという方向性での期待は膨らませない方が良い気はする。
1月28日発売予定。


・ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド2(スイッチ)

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今年発売予定だけど本当に出るのか怪しいゲーム、その1。
ブレスオブザワイルドはオープンワールドゲームの中でもトップクラスに面白かったので、当然期待してる。
個人的に、ゼルダは続編よりも新しい事にチャレンジしてほしいけどね。
2022年発売予定。


・ベヨネッタ3(スイッチ)

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今年発売予定だけど本当に出るのか怪しいゲーム、その2。
アクションゲームで一番好きだけど、それは主人公や敵のキャラクター性も含めての事なので、前作みたいな牙の抜かれ方をするとガッカリする。
2022年発売予定。


・ゴッドオブウォー ラグナロク(PS5、PS4)

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今年発売予定だけど本当に出るのか怪しいゲーム、その3。
クレイトスさんの息子が随分と成長を遂げていた。
2022年発売予定。


・ホグワーツ レガシー(PS5、PS4、XboxX.S、XboxOne)

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今年発売予定だけど本当に出るのか怪しいゲーム、その4。
リアルなホグワーツの世界でアクションRPGが出来るというのは凄い魅力。
2022年発売予定。


・ゴッサムナイツ(PS5、PS4、XboxX.S、XboxOne)

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今年発売予定だけど本当に出るのか怪しいゲーム、その5。
バットマンの新作だけど、バットマンが死んだあとの話ということで主人公はロビンやナイトウイングなど4人で形成される。
4人がかりでかかって来てもバットマンが操作できないという事実にちょっと盛り下がったけど、まぁ気になる。
2022年発売予定。


・アノニマスコード(PS4、スイッチ)

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今年発売予定だけど、どうせ出ないゲーム。
うん、まぁ多分出ないと思う今年も。毎年恒例として「特に気になるゲーム」の記事を上げてるけど、何回目だよアノニマスコードって書くの。昨年の秋発売予定というのも案の定ハッタリだった。
とは言え、テキストゲームの中では常に一番手として俺の興味を引いてくる期待作なのは間違いない。
2022年発売予定。


☆ゲーム以外

・ザ バットマン

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バットマンの新作映画。バットマン大好きだし、バットマンを演じる主演のロバートパティンソンも好きなので、絶対に見なければならない。
バットマンの何が良いって、ちょっとムキムキでボンボンなだけの何の特殊能力もない平凡なおっさんがコウモリのコスプレをしてヒーロー活動しているだけ、ってのが青臭くて良いよね。
どんな悪人と戦っても絶対に人殺しはしない、という彼の信念も、一方的なヒーロー活動に対して自分の行いが善から来るものであると信じ込むためのエゴだし、なんというか、バットマンには他のヒーローにはない哀愁と人間味がある。
劇場で見たバットマンの予告が、ヤバいほどカッコ良くて痺れた。
3月11日公開予定。


・ジュラシックワールド ドミニオン

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今までパークや屋敷など特定の範囲に収まっていた恐竜の活動がついに世界規模にまで広がるという壮大なスケールにワクワクが止まらない。
2022年夏公開予定。


・シンウルトラマン

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「シン・ゴジラ」が面白かったので当然気になる。
5月13日公開予定。


・サーヴァント ターナ家の子守り シーズン3

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既にシーズン2も時間を使っているのに話が殆ど進んでないけど、何が起こるか分からない緊張感がずっと続いているのは凄い。
1月21日配信予定。


・東京ヤクルトスワローズ

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ついに念願の日本一を見れたけど、もちろんスワローズの事は気になって仕方ない。今年も日本一になりますように。
3月25日開幕予定。