今年もいっぱいゲームしたよ



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今年遊んだゲーム。ちゃんと遊んだゲームに限り、フリープレイなどの無料で配信されたゲームも含む。
順番は、遊んだ順。クリアーしたゲームは、タイトルの横に◯を付けてる。


・GRIS ◯

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悲しい現実から逃避して、自分の内面世界に迷い込んでしまった少女を操作するアクションアドベンチャー。
デジタルとは思えない、滑らかで手描き感のある美しい映像が魅力的。


・リングフィットアドベンチャー

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大人気フィットネスゲーム。元々インドア志向である俺がコロナで自宅勤務となったことで更に生活習慣が堕落し、あらゆる事に対するモチベーションが低下してゲームにまで影響してきたので流石に危機感が芽生え、とりあえず身体を動かす事から始めようと思ってリングフィットデビュー。
三日坊主の権化である俺もゲームの力を借りれば長続きすると思ったが、始めて2週間で早くもリングコンは置き物化。
そのあとも突発的に始めてはやめてを繰り返し、数え切れない挫折を経ることになったが、今年の10月から、ようやく休みの日に30分早く起きてリングフィットで運動するという行為を安定して出来るようになりました。
でもこのゲームにはストーリーがあり、最終的にはゴールが待っている。そして基本的に俺は、エンディングを迎えたゲームをそれ以上遊び続けることができない。せっかく癖付いて来たけど、ストーリーのエンディングが習慣の終わりになりそう。
まぁでもまだまだゴールは見えないし、有り難くないことに会社も自宅勤務を解く機運が高まってきているので、それまで持ってくれたら充分かな。


・サムライジャック 時空の戦い ◯

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オーソドックスなアクションゲーム。版権ゲームの割には良く出来ているね以上の感想が思い浮かばない。
「サムライジャック」を題材にしていること以外、特に際立ったところは無く、原作を全く知らない俺としてはそこまで楽しめるものではなかった。


・リトルナイトメア ◯

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気軽に楽しめるホラーアドベンチャーゲーム。クリーチャーの形相や振る舞いは恐ろしいが、どこか可愛げもあって、ポップなホラーに包まれた世界観はとても面白かった。
しかし俺が購入したスイッチ版は自分の人生を軽く振り返れるほどロードが長くてゲームオーバーになる度に40秒以上の暗転が挟まり、しかも割と頻繁に死ぬのでゲーム全体のおよそ5分の1がロード時間によって占められるという始末で流石に許容できる範囲を超えていた。
メインストーリーは何とかゴールまで辿り着けたけど、本編よりも死ぬ頻度の高いDLCのパートは更に暗転のペースが上がって無限ロード地獄と化しており、流石に我慢できず途中で投げた。
映像もボヤけていて暗がりの雰囲気がショボく感じたし、それまではあまり気にしてなかったけど、スイッチの性能に対して懸念を持たずにはいられなかった。


・エスケーピスト2

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脱獄シミュレーションゲーム。
看守は強く、監獄は鉄壁で、アクションでどうこうできるバランスのゲームではない。タイムスケジュールや看守の行動パターン、クラフト、ギミックなどを把握し、完璧に活用する必要がある。
相当に時間をかけて調査し、膨大な数のアイテムをかき集め、きっちり洗練された計画を練らないとクリアーできないという、とてもリアルなシミュレーターだが、数時間全く進展がないなんてこともあり、とにかく停滞している時間が長すぎるので流石にダレてくる。
これが3Dゲームなら没入感によってリアルな面倒さは体験性に変わるが、2Dだからそういう臨場感も弱い。
オンライン対応なので友達と一緒にプレイしていて、どんなゲームでも誰かと遊べば楽しい筈なのに、あまりにも退屈な時間が長くてマルチプレイの補正も無と化していた。


・ゴーストランナー ◯

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視点は主観なので死角だらけです。敵は銃火器で遠距離からバンバン撃ってきます。一発でも攻撃に触れると即死です。あなたの武器は刀一本です。その刀はガードに対応してません。
そんな不利すぎるシチュエーションで孤高の戦いを繰り広げる超ハードコアアクションゲーム。結果、俺は1500回以上死んだ。死亡ペースで言えばダークソウルの比じゃない。
しかし、死んでもゼロコンマの単位しか間を置かずにやり直せるので、ヒートアップしたテンションが冷める事なく、ただアドレナリンだけが積み上がっていく。
そして、レベルの概念やオンラインでの協力、アクションにおける救済措置であるガードなど、逃げ道を徹底的に排除し、真の意味でプレイヤーのスキルを問うてくるゲームバランスは、乗り越えた先にとてつもない達成感を与えてくれる。
真正面からゲームに向き合わざるを得ない、ゲーマーとしての腕が鳴る純度の濃いアクションゲーム。
と思っていたけど、実はかなり有効な救済措置が隠されていて、俺は終盤それに頼りっきりでした。
ゲームのコンセプトも緊張感もテンポも壊すあまり面白味のないやり方だが、砂漠の中でオアシスを見つけたら飛び付きたくなるのが人間の性。


・バディミッションBOND ◯

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傑作アドベンチャーゲーム。ゲームならではという部分は弱いが、そんなことはどうでも良くなるくらいストーリーが素晴らしい。


・7年後で待ってる ◯

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ピクセル調のデザインが特徴的なアドベンチャーゲーム。
キャラが清純すぎるし、タイムリープという題材もまたかよという感じだけど、ストーリーは綺麗に決まってる。


・We were Here ◯

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非対称の画面で互いにコミュニケーションを取ることで謎を解いていく、オンラインだからこそ成立する協力パズルゲーム。
こういうタイプのゲームは初めてだったので結構衝撃的だった。協力と銘打っておきながら一人が全てを終わらせて興醒めするゲームも多いけど、これは絶対に無理。ふんわりとした共同作業ではなく、かなり濃密なコミュニケーションが求められる。


・スーパーマリオ3Dワールド+フューリーワールド ◯

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3Dワールドは少し追加要素がある程度のリマスターなのでWIIUでプレイ済みの俺としては前座でしかなく、本番はフューリーワールド。
オマケではないけど本編ほどのサイズではないという規模の作りだが、オープンワールド形式で作られた新しいマリオで、かなり面白かった。
新作に向けたテストモデルにも見えたので、次はこれを発展させたマリオが出るかもしれないと思うと期待が高まる。


・リトルナイトメア2 ◯

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リトルナイトメアの新作。今作は迷わずPS5版を購入。
前作以上に死亡ペースが激しいが、ロード時間は劇的に短くなり(今作はスイッチ版もそこまで長くないらしい)、リトルナイトメアをちゃんと楽しめた。


・ブレイブリーデフォルト2 

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最近RPGに対するモチベーションが下がっていて、特に懐古ゲームに対して抵抗がある俺としては、このゲームみたいな「古き良き」を押し出した世界観のRPGが受け付けられなくなってきている。
ブレイブリーはその古き良きを逆手に取ったギミックを仕込んだゲームであることは分かってるけど、モチベーションが続かなかった。


・Among Us!

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動かせる人狼ゲーム。気心の知れたフレンドや友人を8人以上集めることが出来たら最高に面白いが、ハードルは高い。


・マケット ◯

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オブジェクトを巨大化させたり縮小化したりして解いていくパズルゲーム。
久しぶりのPS5ゲームだったので飛び付いたが、あんまり面白くなかった。


・スノーランナー

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泥道や雪道など、ぐしゃぐしゃな悪路の中をひたすら運転するオープンワールドレーシングゲーム。
レースと言ってもやることは殆ど荷物配達なので、急ぐ必要はない。むしろ最高速度を出そうとしたら沼にハマって詰むのがこのゲームの特徴。
ダラダラして良いところと、集中しなければいけない場面のメリハリが丁度良くて、謎の中毒性があった。


・It Takes Two ◯

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ただただ面白かった。率直に。それしか言いようがない。


・モンスターハンターライズ ◯

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みんな大好きモンスターハンターの新作。
マシンパワーを活かして狩猟の雰囲気作りを重視した「ワールド」と違って今作はアクション重視。
翔蟲を活用したアクロバティックなアクションは、地味で受け身がちだったモンハンの戦闘に派手さと能動性が加わって面白かった。
でも正直、ハクスラのモンハンはもう飽きてきたかな。


・Say No More! ◯

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ひたすらNOと言い続けるだけのゲーム。
アクション要素は皆無でスティックでキャラを動かすことすら出来ないが、NOのバリエーションだけは異常に豊富。
澄ましたNOや粘っこいNO、YESと見せかけてからのNO、高笑いしてからのNOなど、コントローラーのボタンはあらゆるバリエーションのNOを表現するためだけに用意されている。
ゲームは自動進行で、プレイヤーがやれることと言えば、先輩や上司、果てはCEOまで、立ちはだかるあらゆるYES強要マシーンに対して適当にボタンを押してNOを叩き付けるだけ。
ゲームとしての面白味は全くないが、映像がやたらと賑やかな上に驚くほど良く動くので、見ていて愉快。


・マルくんの旅 〜出会いと別れの物語〜 ◯

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まんまるなマルくんが転がっていくパズルゲーム。パックマンみたいな形状で、口の部分にパーツをジョイントすることで色んな力を得る。
まぁ普通のパズルゲームだけど、ストーリー性が強いので推進力がある。


・キングダム ツークラウンズ

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スクロール国造りゲーム。プレイヤーが出来るのはコインのやり取りだけというシンプルな作りだが、驚くほど深いシミュレーション体験ができる。


・スプラランド

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パズルアクションゲーム。グミみたいな質感の主人公が美味しそうだった。


・リターナル ◯

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ローグライクTPS。待望のPS5専用ハイエンドゲーム。
操作に対するレスポンス、動きの滑らかさ、派手なエフェクトなど、アクションの質感が驚くほど良好で、流石は次世代機と思わせるクオリティ。
死んだらほぼリセットでやり直しというローグライクは好きなジャンルではないが、キャラを動かす事がとにかく楽しくて、気付けばローグライクの沼にどっぷりとハマっていた。


・バイオハザード ヴィレッジ ◯

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ホラーとアクションの良いとこ取りバイオ。しかし本質的にホラーとアクションというのは水と油の関係なので足し算では済んでない部分もある。
ホラーに特化していたバイオ7に比べると中途半端だし、無難な内容だったが、それでもバイオは、恐怖に打ち勝って安堵を得るゲームだと個人的に思っているので、7よりもバイオらしいバイオではあった。


・ナインパーチメント

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見下ろし視点のアクションゲーム。色んな魔法を唱えて敵を蹴散らしていく。
複数人でのプレイが可能で、魔法を組み合わせた合体攻撃や、フレンドリーファイア固定なので慎重な操作が求められたりと、協力プレイは面白かったが、バグが酷い。


・ゾンビアーミー4 デッドウォー ◯

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ゾンビを蹴散らしていくアクションゲーム。いたって普通のゾンビシューティングだが、こちらが構えたところにボールを投げ続けてくれる安定した面白さがある。


・ニーア レプリカント ver.1.22474487139... ◯

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レプリカントのリメイク。久しぶりにプレイしたけど、やっぱりストーリーは好きになれず。
ストーリーのためにキャラを動かすのではなく、キャラの行動や感情の先にストーリーがあって欲しいな。


・パスファインダー キングメーカー

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「ディビニティ」が思いの外楽しめちゃったからこの手のゲームを見ると買ってしまうけど、基本的に俺は地味な映像と難解なシステムと派手さのない戦闘のゲームが苦手で、しかもディビニティの比ではないくらい面倒なこのゲームを受け付ける事ができる筈もなかった。


・ロストキャッスル

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オンライン対応の横スクロールローグライク。ローグライクもcoopで遊ぶと良い刺激になる。


・ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者 ◯

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ひたすらクリックを求められるテキストアドベンチャーゲーム。
同じ場所を何回もクリックさせられて本当に面倒くさいが、もちろんこれは意図的なシステムであり、クリック毎に状況が進展するライブ感があるので、昔ながらのゲームらしい臨場感ある演出と言える。
でも、逆転裁判などはそういう面倒なクリックに対して面白いレスポンスで返してくれるから苦にならないけど、このゲームの反応は本当に味気なくて、反応とも言えない虚無なレスポンスで返してくる事もあるし、クリックが苦痛以外の何者でもない。
いくら名作でも、そういうところはバージョンアップしてくれないと、ただ古臭いだけで終わってしまう。


・バイオミュータント

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獣人の世界が舞台のオープンワールド。
メリハリのあるマップデザインで好奇心を刺激されるし、アクションもテクニカルで戦闘が楽しいし、印象的なボスやプレイスタイルを一新させるようなガジェットが次々と出て来て単調になりがちなオープンワールドらしからぬ波瀾万丈感があるが、どうしても地味な印象が拭えない。
エフェクトが地味だったり、演出が盛り上がりに欠けたり、という細かいところを含めて、面白いものを、これはこんなに面白いんだと見せる強調が弱い。
どうしてもオープンワールドはリアル志向になりがちだから仕方ないけど、バイオミュータントはどちらかと言うと、バトルやストーリーなどに力を入れたゲームだから、もっとゲーム側から盛り上げて欲しかったね。


・ワールズエンドクラブ ◯

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アドベンチャーゲーム界の至宝である小高氏と打越氏がタッグを組んで作り上げた、無難で陳腐なストーリーゲーム。
二人のらしさは全く発揮されず、かと言って新境地と呼べるほどの目新しさもない。ただ万人向けに分かりやすく作りましたよというだけのガッカリ作品。


・探偵撲滅 ◯

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テキストアドベンチャーゲーム。
どんなに綺麗事や理想論でも、作者の気持ちがそこに乗っていれば、感動できるんだなと思った。
後半までの良い子ちゃんぶったキャラの自己犠牲溢れる馴れ合いが大半を占めるストーリーには白けたが、最後の最後、このゲームが伝えたいメッセージを訴える場面は響いた。
不器用で回りくどくて冗長で、決してスマートな言い回しでは無かったけど、感情がこもってた。


・ダンダラ

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特定の壁にしか移動できないスクロールアクションゲーム。
移動の制約は強いが、瞬間移動のように素早く動けるのがアクロバティックで楽しかった。


・オペレーションタンゴ ◯

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非対称画面のパズルゲーム。We were Hereと同じシステムだが、パズルのバリエーションもエンタメ性も遥かにこっちの方が上。面白かった。


・ラチェット&クランク パラレルトラブル ◯

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PS5に特化したハイエンドゲーム。それだけあって映像は超綺麗だし、アクションも滑らか。
ただ、アピールポイントだったワールド間を一瞬でワープしながら敵と戦うという目まぐるしいアクションは、蓋を開けてみたら同じフィールド内でワープしている事が殆どで期待外れでした。


・ニンジャガイデン マスターコレクション

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ニンジャガイデンは何回かプレイしているが、その度にすぐやめてしまう。ガードがメインのアクションゲームは性に合わないなと思った。
あとカメラに癖がありすぎる。


・ファイナルファンタジー7リメイク インターグレード ◯

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ただの補足かと思ったら、意外とガッツリ繋ぎの役割を果たしていた。
次回作が待ち遠しくて仕方ない。


・スターウォーズ ジェダイ フォールンオーダー ◯

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ハードコア寄りのスターウォーズゲーム。
マップや戦闘アクションがかなり良く出来ているが、ボス戦が少ないのが残念。


・A Hat in Time ◯

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3D型のアスレチックアクションゲーム。
要するにマリオやバンジョーに代表されるジャンルだが、そういうゲームをイメージしながら遊んでいると意表を突かれる。やたらと現実的な仕掛けや演出が盛り込まれていて驚きだった。
しかもそれは表面的ではなくガッツリとゲームプレイに反映されているので、根っこはマリオだけど、全く違うゲームのような感覚で楽しめる。
アクションやギミックの作り込み、気持ち良さも本家に劣らないし、とても面白かった。


・スカーレットネクサス ◯

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超能力アクションゲーム。
日本の新規タイトルとは思えないほど映像が高品質。アクションの動きも繊細で、アニメのバトルシーンを切り取ったような戦闘が展開される。特に敵ごとに用意された固有のトドメシーンはめちゃくちゃカッコ良いので一見の価値あり。
ストーリーは全く面白くないし、キャラクターの馴れ合いも緊張感をぶち壊しているが、そこも含めて「カッコ良いものを、カッコ良く見せる」というアニメ的なノリを一途にやり遂げようとしている姿勢は素晴らしく、その中二病的な空気感はゲームを盛り上げてくれる。
それだけに、ムービーが少ないのが残念。カッコ良さを追い求めるゲームとムービーの相性は抜群なのに、ストーリーの殆どが紙芝居。アクションやグラフィックに予算をかけ過ぎたのかな。
それでもアクションは想像を超えていて大満足だった。


・カリギュラ2 ◯

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現実から目を背ける人たちに焦点を当てたRPG。
夢を見せてくれたり、現実逃避させてくれるのがエンタメだけど、このゲームはそんな甘えた感情を許さない。
現実から逃げるな。引きこもってないで外に出ろ。自分と向き合え。仕事しろ。そんな具合で、ひたすらにリアルを突き付けてくる。
現実逃避した人間をオブラートに包んでエンタメに昇華しているゲームは割とあるが、カリギュラの姿勢は辛辣で、中々に手厳しい指摘をしてくる。
相手側の視点もかなり深刻に描写しているのでバランスの取れた見せ方はしているが、お前らには現実で地に足をつけて頑張らなければいけない義務があるんだ、という自立を促すメッセージがこのゲームの根本にある。
単純な快楽を得られるようなストーリーではないが、RPGでここまで個人の苦悩に焦点を当てようとするゲームは他にないので魅力がある。ラスボスの正体とか今の時代を的確に表現していて凄く印象的だった。


・Dear My Abyss ◯

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テキストアドベンチャーゲーム。
ボイスもないし、絵の枚数も少ないし、ストーリー自体も地味だが、主人公の考え方が凄く生々しくてリアル感があるし、話も面白かった。


・オブザーバー システムリダックス ◯

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サイバーパンクな世界観のアドベンチャーゲーム。
巨大な迷宮と化していたアパートの探索は凄く面白かったが、あまりにも吹き替えが酷い。


・ラストストップ ◯

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ストーリーをなぞるアドベンチャーゲーム。
翻訳が酷すぎるが、それ以前にストーリーも面白くなかった。


・新すばらしきこのせかい ◯

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ようやく発売されたすばらしきこのせかいの新作。
前作は舞台が渋谷というだけでキャラクターはスクエニ的な個性に満ちていたが、今作はやたらと現実的。
主人公は礼儀正しいし、協調性もあるが、心の内では色んな感情が渦巻いていて、でもそれを発信することが出来ないという、如何にも現代的な人間として描かれている。
別に社会の中で不自由はしないが、ちょっと生きづらそうな主人公の姿がやたらとリアルで共感を誘うし、その現実的な葛藤を軸にしたストーリーは渋谷という舞台とマッチしている。
ファンタジーよりも現実に寄ったストーリーは前作より面白かったが、アクションはやっぱりDSの操作性を活かした初代の方が楽しかったかな。


・真流行り神3 ◯

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都市伝説をテーマにしたテキストアドベンチャーゲーム。
俺は現実を舞台にちょっとファンタジーやら怪奇現象を織り交ぜた世界観が大好きなので、今回も安定して面白かった。


・トライベスオブミッドガルド ◯

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サバイバルサンドボックスクラフトローグライクタワーディフェンス街づくりオンラインアクションゲーム。
探索して、エリアを広げて、自分を強化して、街を守って、最終的な目標に到達する、という流れがリスクとリターンを常に天秤にかけながら展開されるのでスリリングで面白いし、仲間と役割分担を明確にしないと突破できないゲームバランスも素晴らしい。
ただ攻略法が分かるとワンパターンになってくるので、最初の試行錯誤の時期が一番のピークではあった。


・遊戯王ラッシュデュエル 最強バトルロイヤル!!

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ラッシュデュエルがゲーム化。ラッシュデュエル自体は面白かったけど、あまりにも操作性とテンポが悪い。


・パラダイスキラー ◯

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意味不明な世界観が彩るオープンワールドの中で殺人事件を解いていくアドベンチャーゲーム。
会話や情報量が膨大で文字ばかりのゲームだが、自由度が高く、自分の捜査次第で事件の背景をどこまでも掘り下げていけるのが面白い。
それは最終的に、摩訶不思議なパラダイスという世界の真実にまで辿り着く。


・月姫 A piece of blue glass moon ◯

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名の知れた月姫がリメイク。とにかく絵の枚数が尋常ではなく、今まで色んなテキストゲームを遊んできたけど、低予算・必要最低限が当たり前のこのジャンルで、その常識を遥かに超えるクオリティには圧倒されるばかり。一枚一枚の絵の品質も高く、下手なムービーよりもよっぽど見栄える。
ストーリーはキャラの推しがかなり強いので登場人物が好きになれないと厳しい内容だが、伏線が解かれる終盤の展開は面白かった。


・ヒットマン3

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いつものヒットマン。うーん。俺はヒットマンのゲーム性は凄く好きなんだけど、新作と言っても全く変わり映えがなく同じ事の繰り返しなので飽きてきちゃった。


・blob2 カラフルなきぼう リターンズ

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色塗りアクションゲーム。カジュアルに見えて意外と細かい操作が求められるのがストレス。


・ノーモアヒーローズ3

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ノーモアヒーローズは初めて。最初の1時間は大スペクタクルな展開で度肝を抜かれたけど、そのあとの地味なお使いの繰り返しという落差にも違う意味で度肝を抜かれた。
ボス戦やムービーはめちゃくちゃ面白いが、それ以外は全く微塵も面白くない。無い方がマシとはこれのこと。
そうは言ってもメリハリは必要なんだろうけど、あまりにも面白くないからもう正直ボス戦だけで割り切って欲しかった感はある。せめてお使いパートは簡略化して欲しい。


・テイルズオブアライズ

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正直、面白くない。もともとテイルズシリーズはそこまで好きじゃないけど、テイルズらしさがかなり強調されている今作は俺に合わない。15時間ぐらいプレイしてからずっと止まってる。
でも、最近重い腰を上げて再開したところなので、とりあえずクリアーはしたい。
日本のRPGは反比例曲線なので、最後まで遊ばないと分からないよね。


・グリーンヘル

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サバイバルアドベンチャーゲーム。
やたらと細かく設定されている栄養素や異常に種類が豊富な怪我や病気など、リアルっぽさはあるが、結局体力が尽きない限りは問題なく活動できて、なにかを食べていれば体力を回復できるので、あんまりサバイバル感はなかった。


・ロストインランダム ◯

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ランダムで色んな運命が決まる世界観のゲーム。
それは戦闘にも現れていて、サイコロを振って出た目に応じてデッキからカードを引き、発動したカードから特殊能力を引き出せる。
予定調和にならないのが最初は面白かったが、敵の種類が少ないうえに、ランダム性のパターンが尽きるほど湧いて出てくるので、中盤からずっと単調だった。


・デスループ ◯

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全く新しいゲーム性を、ハイエンドで体験できる喜び。


・エイリアン ファイアチームエリート ◯

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映画エイリアンを題材にしたシューティングゲーム。敵がエイリアンというだけでも最高に魅力的だが、シューティングゲームとしても色んな戦略が詰め込まれていて面白かった。
育成システムも奥深いし、協力プレイに沿ったアプローチも濃い。何よりエイリアンの種類が豊富で、動きも躍動感がある。
エイリアン2のシチュエーションを楽しめるゲームとして満足できる内容だった。


・ロストジャッジメント 裁かれざる記憶 ◯

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一方的な正義をテーマとしているが、自分の言葉で正義を語れないキムタクがカッコ悪かった。


・JETT 彼方の岸 ◯

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なんとも形容しがたいゲーム。アクションは地味だし、仕掛けにはイライラするし、ストーリーはよく分からない。
世界観は特徴的だが、面白くはなかった。


・バック4ブラッド ◯

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協力メインのゾンビシューティングゲーム。
ひたすらゾンビを薙ぎ倒していくゲームだと思っていたが、驚くほど役割分割や慎重なプレイが求められ、協力してる感が凄くある。必然的に難易度は高い。
気楽に楽しめるゲームではないが、協力ゲームとしては凄く面白かった。


・メトロイド ドレッド ◯

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探索スクロールというジャンルはインディーズも含めてレベルの高い作品が数多く作られているが、メトロイドは久しぶりの新作となったドレッドで本家の実力をまざまざと見せ付けたのであった。
マップデザインやアクションのクオリティは言うまでもなく素晴らしいが、EMMIと呼ばれる無敵に近いロボットからひたすら逃げ回りながらチャンスを窺って一撃必殺を決めるという新基軸のアクションも面白かった。


・ドキドキ文芸部プラス! ◯

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海外で話題になったテキストアドベンチャーゲーム。
どうせ萌え的なキャラデザインと過激な描写のギャップで目立っただけでしょと邪推してたが、実際にかなり陰湿で容赦のない描写が大量に展開されるが、そんな薄っぺらいだけの内容ではなく、ストーリーもしっかりと作られていた。
キャラを消費するのではなく、愛して下さいとするメッセージは、中々に重みがある。


・スペランキー2

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スクロールアクションゲーム。ただでさえ難しいのに毎回ステージの作りが変わるという極悪っぷり。俺には無理。


・グッドライフ

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ストーリーは気になるし、田舎町なオープンワールドも良い雰囲気だが、とにかくモッサリしすぎ。


・モナーク ◯

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プレイヤーの工夫に応えてくれて一発逆転も可能な戦闘は面白かったが、ストーリーは微妙。
メッセージはそのままぶつけるのではなく、ストーリーに溶け込ませてくれないと、説教臭く聞こえる。


・ファークライ6

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いつものファークライ。いつものUBI。


・Love Choice 恋の選択 ◯

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単純な選択肢ではなく、相手に対する思いやりがないと気が付けないギミックが秀逸。
ただそれが分かるとそのギミックも単なるシステムに成り果てるので、一発ネタのゲームではある。


・エンバー それゆけ救助隊

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消防隊になって火災現場から人々を救出するゲーム。
放水以外にも、梯子や斧やトランポリンなど様々なガジェットがあり、結構本格的なレスキュー活動ができる。協力プレイにも対応。
ふわふわしたモーションで挙動が安定しないのは微妙。


・真女神転生5 ◯

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女神転生の新作。相変わらず難易度は高く、RPGなのでレベル上げは必須だが、やらされている感がなく楽しく育成できる作りが素晴らしい。


・ハデス

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ローグライクは俺に合わない。


・ソーラーアッシュ ◯

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高速アクションゲーム。ボス戦はカタルシスがあった。


・HEAVENLY BODIES ミッションin無重力 ◯

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宇宙で起きる様々なトラブルを乗り越えていくアクションゲーム。
ただふわふわした挙動で動きますよ、というだけでなく、特殊な操作性によって宇宙空間内での不自由な身体の動かし方を表現し、不安定な重力の現実感を演出している。


・There is no game wrong demention ◯

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ゲームを買って起動してみたら、プログラムがあの手この手でゲームを始めることを邪魔してくる。という設定のパズルゲーム。
あくまでそういう設定、という話だが、まるでプレイヤーが本当にそんな目にあっているかのように思わせる臨場感に溢れたギミックが面白かった。


・PRAEY FOR THE GODS

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ワンダと巨像っぽいアクションゲーム。本当にそのままだが、巨像戦の迫力やギミックが本家に劣らないほどクオリティが高い上に、オープンワールドでの遊びはサバイバル感や装備要素を考慮すればこっちの方が楽しい。
サバイバルによってその世界にいるという臨場感が増しているので、それは巨像戦の迫力に繋がっている。
でも、巨像の身体や崖をよじ登るための操作が、ボタン長押しではなく切り替え式、というのは主人公が力を込めて手を握りしめる動きとの一体感が無くて残念だなと思った。オプションで操作変更も出来ないし。


・ヴァンパイヤ

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吸血鬼が主人公のアクションゲーム。
オープンワールドの割にはマップがかなり狭いが、NPCのバックボーンが作り込まれていて、情報が連鎖する会話が面白い。


・スーパーリミナル ◯

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遠近法を活かしたパズルゲーム。
無機質な空間の中で淡々とパズルを解いていくという感覚は俺が大好きな「ポータル」っぽい雰囲気があって面白かった。パズルの題材も斬新だし、仕掛けも直感的に分かるちょうど良い難易度。
ストーリーも謎めいていて気になったが、最後の最後で字幕が流れないバグが発生して台無し。


・キャリオン ◯

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触手が蠢く怪物を操作するアクションゲーム。
研究所から逃げ出したクリーチャーが暴れ回るという設定はパニックホラーで良くあるシチュエーションだが、このゲームはそのモンスター側を操作できる。
こいつのデザインと動きが現実で絶対に鉢合わせしたくないと思わせるぐらい本当に気持ち悪くて素晴らしい。
そんなモンスターを操作して、逃げ惑う人間を蹂躙していくのが下品で面白すぎる。このゲームを前にしてお行儀の良いプレイなんて野暮。なぶり殺しのように人間を追い詰めていくのが最高に愉快で下品で楽しかった。
とはいえ意外と怪物は脆く、装備した人間に反撃されると簡単に息の根が止まる。怪物も結局は人間と同じただの生命体でしかないと言うことがよく分かる。
なので意外と慎重なプレイが求められたりもして、メリハリがある。パズルも良いアクセントになっているし、単純な脳死ゲームではない。
題材も素晴らしいが、ゲームとしてもテンポと歯応えのバランスが程良い完成度の高い内容だった。
ダレてくるちょっと前で終わるボリュームもちょうど良い。


おわり。合計77本。