にっき



・モナーク

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フリューお得意のキャラの個人的な問題に踏み込んだストーリーを特徴としたRPG。同社の開発タイトルである「カリギュラ 」と方向性は近い。
ストーリーは今のところカリギュラの方が情感あるかなと思うけど、ゲーム進行はモナークの方が好み。
カリギュラは迷路のように複雑なダンジョンをひたすら歩き回って雑魚とひたすら戦うというRPGで良くあるタイプの方式で、低予算な作りもあって探索や鑑賞に何の面白味もないのでただ面倒さが際立っていたが、同じくチープさが目立つモナークは無駄に迷わせる複雑なダンジョンも反復するだけの雑魚戦もなく、会話と謎解きがメインなので楽。
その会話と謎解きもそれなりに面白い。会話の内容は個人名を多用させることで他人事感がないし、謎解きも世界観の実情に紐付いているから浮いてない。
舞台は謎の霧に包まれ外界から隔離されてしまった学園。ちょっとホラー気質な雰囲気がそそられるし、固定された一つの舞台を中心にどんどん発展していくという流れは個人的に好き。
戦闘はあるが、一つのチャプターで数回程度。マップのスケールが小さい「戦場のヴァルキュリア」的な戦闘システムで、今のところ簡単すぎて面白さが分からないけど、味方にも攻撃してしまうがパラメータが超強化される狂気化の要素が波乱を呼びそうだし、ステータスや状態を共有できるなど奥が深そうなシステムもあるので、面白くなる気配はある。
個人的に何回も雑魚戦を強いられるゲーム進行が好きじゃないので、戦闘の密度を濃くして回数を絞っている今作のような方式は大歓迎。


・ファークライ6

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ファークライの新作。いっぱいゲーム積んでるけど、なんか大作のオープンワールドゲームやりてぇなぁという気分の時にちょうど出たから買わざるを得なかった。
UBIのオープンワールドなので、いつも通り映像は綺麗だし、マップの物量、スケールも凄い。敵の組織性を感じさせると共に攻略に幅を持たせたレベルデザインも秀逸。
それでいて今作は敵の弱点や銃の強みが明確で使い分けが必要だったり、現実離れした必殺技が楽しかったりと、ゲーム的な楽しさも詰め込まれていて、もうオープンワールドはプレイヤーの想像力に丸投げで云々というお決まりの文句も言えなくなってきたなぁと思った。
相変わらず反復性が強くて単調だけど、それは自由度とリアリティのトレードオフであり、イベント性と攻略性を高められる一本道ゲームでは逆の事が言えるんだから、仕方のないことだけど、やっぱり個人的に合わない部分ではある。


・Love Choice 愛の選択

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思いやりが求められるアドベンチャーゲームだと聞いて、ただ選択肢を選ぶだけだろうに何を言ってるんだと思ったけど、実際にプレイして意味が分かった。
確かにこれは目に見えるものだけではなく、相手のことを考えた能動的な取り組みをしないとハッピーエンドを迎えられなかった。このギミックは上手いね。
でも、結局そういうゲームだと気付くとその仕掛けもただのシステムになってしまうから、1発ネタではある。


・DUNE 砂の惑星

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現在公開中。劇場で見たいな、と思わせる大作映画だったので観に行きました。
二部作の序章ということもあって地味でスローテンポな展開だし、朝早くに行ったので眠かったけど、IMAXの威力が凄すぎて寝る暇もなかった。
あと、背が伸びたり、天井の隅っこに張り付いたりする皇帝のおっさんが面白かった。


・エイリアンズVSプレデター

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エイリアンとプレデターが激突。
そんなことはどうでもよく、エイリアンクイーンが大活躍していて、女王様の神々しい姿がたくさん見れて大満足だった。


・エイリアンズVSプレデター2

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被写体どアップの場面が多すぎるし、あまりにも画面が暗すぎて訳が分からなかった。


・エイリアン コヴェナント

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未知の惑星で何の装備もなしに探索するクルーの危機管理能力がヤバすぎるし、案の定ウイルスに感染して阿鼻叫喚しているのがお粗末すぎて見てられなかったけど、とにかく最新技術を駆使して撮られたエイリアンが最高にカッコ良いので問題ない。
エイリアン誕生の秘密が、繁殖能力のないアンドロイドの創造への悲願によるもの、というのは中々良いなと思った。