また雑感



・フォースポークン(PS5)

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スクエニのFF15チームが作る大作アクションRPG、プロジェクトアーシアの正式タイトルは、フォースポークンに決定。
情報量が少なすぎるけど、PVの内容をそのまま受け取って良いなら、久しぶりにバトルとモンスターに着目したオープンワールドゲームが出てくれるのかなという感じ。ドラゴンズドグマのようなゲームを作って欲しいとずっと言い続けていた俺にとっては朗報すぎる。
街並みやNPCの会話に力を入れたオープンワールドは腐るほどあるが、アクションやモンスターの迫力にリソースを割いている同ジャンルのゲームは驚くほど少ない。個人的にその点で満足できたオープンワールドゲームはドラゴンズドグマしかなかった。
こういうゲームを作ってくれるのは日本のメーカーしかないと思っていたけど、やっぱりスクエニが動いてくれた。楽しみで仕方ない。

それにしても、新規タイトルの割には相当に金がかかってそうな大作である。日本のゲームでシリーズ作品以外で大作が作られるなんて滅多にないことだけど、やっぱりSIEからの支援が大きいんだろうな。
FF7リメイク、FF16に続き、フォースポークンもコンシューマーではPS5の時限独占。SIEとスクエニの間に何かしらの提携があるのは明らか。
何もせずともFF16は作られただろうけど、7リメイクやフォースポークンはSIEとの関係がなければ日の目を見たか怪しい。スクエニの大作が大好きな俺にとっては有り難すぎる話。
ソニーは他の部分でも日本の市場に目を向けて欲しいけど、それはそれとして、これからもどんどんスクエニに大作を作らせて欲しい。
2022年発売予定。


・スカーレットネクサス(PS5、PS4、XboxX、XboxOne)

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バンダイナムコの新規アクションRPG。PVを見ても映像のクオリティは弱いし、突き抜けた凄みも見えないけど、なんというか、このコテコテ感が凄く好き。
迸る無数の赤いラインとか、黒を基調にしたカラーとか、気持ち良いほどファンタジーなキャラクターデザインとか、とても空想的で日本的で素晴らしい。
ハードの世代が進み、より世界に向けて売れるようにする必要があるだろうけど、日本のゲームの強みはハッタリ感だと思うので、次世代機になってもこういうゲームをめげずに作り続けて欲しい。
6月24日発売予定。


・オペレーションタンゴ(PS5、PS4)

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コープ対応の非対称型アクションゲーム。協力プレイがメインだが、画面は同一ではなく、現地で作戦を実行するエージェントと、裏でサポートするハッカーという役割に別れて任務をこなしていく。
凄く面白そうだと思う。We were hereという非対称型の協力プレイゲームが最近まで無料で配信されていたけど、あれはパズルがメインで情報をやり取りしながら問題を解いていくという内容だった。それがアクションになった感じか。
最近は協力してる感を重視したコープゲームが多くて嬉しい。
2021年発売予定。


・遊戯王ラッシュデュエル 最強バトルロイヤル(スイッチ)

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遊戯王はいま従来のルールに加えて同じブランドの中で全く新しいカードゲームを運営している。それがラッシュデュエル。
俺もアニメで見た知識しかないのであんまり知らないけど、ターンの初めに手札が5枚になるまで引けて、1ターンに何体でもモンスターを召喚できるという、とんでもなくダイナミックなルールを採用。
従来の遊戯王はカード1枚の重みがめちゃくちゃ大きいけど、ラッシュデュエルは気楽にカードが消費できるという遊びになっている。

遊戯王が好きだから、このラッシュデュエルも触ってみたいなぁという気持ちは少しあった。でも流石に今更リアルでカードゲームをやる元気はないしなぁと思っていたら、ゲームが出た。丁度いい。買います。
アプリのデュエルリンクスも、サービス開始当初は原始的な感覚が凄く楽しかったな。ラッシュデュエルに関しては完全に素人なので、より新鮮味があるのは間違いない。
どんなカードがあるのか全く知らないし、どんなカードが強いのかも全く分からない。そんな未知の状態で遊戯王の世界に触れられるというのが凄くワクワクする。
今夏発売予定。


・スーパーボンバーマン R オンライン(PS5、PS4、XboxX、XboxOne、スイッチ)

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ボンバーマンRが基本無料に。そういえばコンシューマーで久しぶりに新作出してたんだっけ。
ボンバーマン殆どやったことないけど、プレステでパーティーゲームは貴重なので、基本無料で遊べるのは嬉しいね。
2021年配信予定。


・メタルマックス ワイルドウエスト(PS4、スイッチ)

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メタルマックスの新作。予定されていたゼノリボーン2から改名でワイルドウエストに。
売り上げも芳しくないし、評判も良くないのに、こんなに新作を次から次へと作れる執念は凄いなぁと思う。メーカーのメタルマックス愛はヒシヒシと感じる。ただ、直近のメタルマックスゼノリボーンは、全く面白くなかった。
ゼノリボーンはオリジナル版のゼノを大幅に作り直したゲームだったが、実質ゼノリボーン2である今作は更にまた大きく一新するらしい。
どんなに頑張っても、注ぎ込めるリソースが増えないと同じだろうなと思う。従来の2Dスタイルならまだしも、3Dで作るとなるとハリボテを誤魔化すのは難しい。ゼノリボーンは明らかに低予算が内容に響いたゲームだった。
戦車に乗って大冒険するというプレイスタイルは楽しいので、これが大作レベルのクオリティになったら凄く面白いだろうなと思うけど、中々それは難しいよね。
2021年発売予定。


・ヤクルトの話

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いよいよ今日からプロ野球開幕ですね。有識者の見地によると、今年もスワローズは最下位らしいです。ちなみに俺もそうだと思います。
はぁ、強いヤクルトが見たいなぁ。ヤクルトが勝つところだけを見ていたい。昔は一部の球団しか運営にやる気を出してなかったけど、どこもチーム作りに力を入れるようになってから、スワローズは全く付いていけなくなっちゃったね。
子供の頃は、讀賣がFAで選手を乱獲しているのを卑怯だの強奪だの金満だのと馬鹿にしてたけど、今では正しい行動だと分かる。プロなんだから勝つために最善を尽くすのは当然のこと。それをやろうとしないことの方がよっぽど恥ずかしい。
まさにその恥ずかしいチームがヤクルトスワローズなわけだが、ようやく昨年のオフシーズンから堕落した体質を変えようという動きが見え始めている。
小川ゼネラルマネージャーには期待してます。監督の時もそうだったけど、小川さんは思い切ったことをしてくれる人なので。弱いスワローズを変えて下さい。

ゲームや映画などのエンタメの面白さには正解がないが、プロスポーツは「トップに君臨する」という絶対の解答がある。そういう意味で、プロ野球の応援は答えが明確で分かりやすくて良い。
プロは勝ってなんぼ。俺はスワローズが勝つところを見たいし、負けるところは見たくない。とにかく優勝だけを目指して進み続けて欲しい。今年はダメでも、将来の日本一に繋がる年になって欲しい。