ひまー
毎年この時期は新作ゲームがなくて寂しいですね。
というわけで現在PSNで開催中の「ビッグウインターセール」をひたすら物色している。
・スプラランド 2090円→1672円

パズルやバトルやアスレチックや探索が詰め込まれたオープンワールドゲーム。
セールで一番気になってるやつ。主人公の見た目もグミが好きな俺としてはポイント高い。
・アルティメットチキンホース 1528円→687円

相手を邪魔するオブジェクトを配置しながらレースするパーティーゲーム。
やってみたいけど、周りに誰もやってる人がいない。
・スーパーリミナル 2330円→1631円

パズルゲーム。ポータルっぽい殺風景な世界観が好み。
・サージ2 7980円→1995円

ハードコアアクション。ダークソウルが好きな俺としては気になる。
・Vaporum 2480円→744円

一人称視点の探索アドベンチャーゲーム。バイオショックっぽい雰囲気が良い。
・Wattam 2420円→1210円

リンゴやイチゴが活躍する謎のゲーム。塊魂の高橋慶太氏が作っている。
なんかよく分からないから気になる。
・アッシュと魔法の筆 3190円→1116円

絵を描くアクションゲーム。映像が綺麗。
・Biped 1650円→989円

2つのスティックだけを使って操作するゲーム。2人の協力プレイが可能。
あ、面白そう。シェアプレイできそうだし、これは買っとこう。
クライスタが不発で、アウトワードは面白いけど疲れるので長時間できないし、最近は映画ばっかり見てる。
・テネット

劇場でも見たけどレンタルでも視聴。
映画館で見た時はあんなに面白かったのに、家だとそうでもなかった。劇場のパワーって凄いんだなと思った。
2回目の視聴だけど、相変わらずストーリーは全く理解できなかった。
・劇場版 SHIROBAKO

アニメ作りの現場を舞台にした作品。
ビジネスとクリエイトの両方の視点からものづくりの現場を捉えて葛藤を描き、挫折や苦難もあるが、そこまで深刻ではなく全体的に爽やかに前向きに表現していて、最後は夢と希望に満ちた終わり方だった。
アニメも面白かったけど、映画も良かったね。ご都合主義ではあるけど、現実という壁を打ち破って、夢と希望を見せてくれるのがエンターテイメントの成せる技。創作の中くらい、そういう世界であって欲しい。
・デジモンアドベンチャー ラストエヴォリューション 絆

終わったあともことあるごとに引っ張り出されていた初代デジモンだけど、ついに今作をもって完結するらしい。
とにかく、やたらと現実的なデジモンだった。いつまでも子供ではいられない太一たち。「大人になるのは、何かを捨てること」というテーマを基に成長と別れを密接に話に結び付けた内容で、なんとなくお涙頂戴で終わらせるのではなく、ストーリーの自然な流れとして綺麗に幕を引いた見事な完結編だった。
視聴者に対しても「お前らもいつまでも過去に思いを馳せるんじゃなく、前を向け!こっちは新しいデジモンを作りたいんだよ!」というジレンマを伝えているような内容で、製作陣も初代デジモンをテーマにして作るのはもうお腹いっぱいなんだろうなと思った。
・透明人間

面白かった。最初の逃亡劇からして緊張感ありまくりで、いかに夫のエイドリアンがヤバい奴なのか伝わってくる。
あとは透明人間になったエイドリアンによる執念のストーカー行為がひたすら続き、実際に彼の姿が見えるわけではないが、最初の時点で強烈なキャラ付けが出来ているので、面白さが最後まで持続していた。
・遊戯王ゼアル セカンド

ファーストから数えて79話まで見た。一期は最初から最後まで殆ど見所がなく正直退屈だったが、半年以上かけてようやくセカンドまで来た。
俺はかなり頻繁にドラマやアニメを途中で見切ってしまうけど、遊戯王は150話近くもあるのになんだかんだ最後まで見れてしまう。
遊戯王を見ている時は実家のような安心感が俺を包み込む。習慣っていうのは凄いね。そういえばもう2、3年くらい遊戯王のアニメを見続けているもんな。これだけのためにdアニメストアを契約し続けてる。
ゼアルが終わったらまだ手を付けてない最後の遊戯王であるGXを見よう。
というわけで現在PSNで開催中の「ビッグウインターセール」をひたすら物色している。
・スプラランド 2090円→1672円

パズルやバトルやアスレチックや探索が詰め込まれたオープンワールドゲーム。
セールで一番気になってるやつ。主人公の見た目もグミが好きな俺としてはポイント高い。
・アルティメットチキンホース 1528円→687円

相手を邪魔するオブジェクトを配置しながらレースするパーティーゲーム。
やってみたいけど、周りに誰もやってる人がいない。
・スーパーリミナル 2330円→1631円

パズルゲーム。ポータルっぽい殺風景な世界観が好み。
・サージ2 7980円→1995円

ハードコアアクション。ダークソウルが好きな俺としては気になる。
・Vaporum 2480円→744円

一人称視点の探索アドベンチャーゲーム。バイオショックっぽい雰囲気が良い。
・Wattam 2420円→1210円

リンゴやイチゴが活躍する謎のゲーム。塊魂の高橋慶太氏が作っている。
なんかよく分からないから気になる。
・アッシュと魔法の筆 3190円→1116円

絵を描くアクションゲーム。映像が綺麗。
・Biped 1650円→989円

2つのスティックだけを使って操作するゲーム。2人の協力プレイが可能。
あ、面白そう。シェアプレイできそうだし、これは買っとこう。
クライスタが不発で、アウトワードは面白いけど疲れるので長時間できないし、最近は映画ばっかり見てる。
・テネット

劇場でも見たけどレンタルでも視聴。
映画館で見た時はあんなに面白かったのに、家だとそうでもなかった。劇場のパワーって凄いんだなと思った。
2回目の視聴だけど、相変わらずストーリーは全く理解できなかった。
・劇場版 SHIROBAKO

アニメ作りの現場を舞台にした作品。
ビジネスとクリエイトの両方の視点からものづくりの現場を捉えて葛藤を描き、挫折や苦難もあるが、そこまで深刻ではなく全体的に爽やかに前向きに表現していて、最後は夢と希望に満ちた終わり方だった。
アニメも面白かったけど、映画も良かったね。ご都合主義ではあるけど、現実という壁を打ち破って、夢と希望を見せてくれるのがエンターテイメントの成せる技。創作の中くらい、そういう世界であって欲しい。
・デジモンアドベンチャー ラストエヴォリューション 絆

終わったあともことあるごとに引っ張り出されていた初代デジモンだけど、ついに今作をもって完結するらしい。
とにかく、やたらと現実的なデジモンだった。いつまでも子供ではいられない太一たち。「大人になるのは、何かを捨てること」というテーマを基に成長と別れを密接に話に結び付けた内容で、なんとなくお涙頂戴で終わらせるのではなく、ストーリーの自然な流れとして綺麗に幕を引いた見事な完結編だった。
視聴者に対しても「お前らもいつまでも過去に思いを馳せるんじゃなく、前を向け!こっちは新しいデジモンを作りたいんだよ!」というジレンマを伝えているような内容で、製作陣も初代デジモンをテーマにして作るのはもうお腹いっぱいなんだろうなと思った。
・透明人間

面白かった。最初の逃亡劇からして緊張感ありまくりで、いかに夫のエイドリアンがヤバい奴なのか伝わってくる。
あとは透明人間になったエイドリアンによる執念のストーカー行為がひたすら続き、実際に彼の姿が見えるわけではないが、最初の時点で強烈なキャラ付けが出来ているので、面白さが最後まで持続していた。
・遊戯王ゼアル セカンド

ファーストから数えて79話まで見た。一期は最初から最後まで殆ど見所がなく正直退屈だったが、半年以上かけてようやくセカンドまで来た。
俺はかなり頻繁にドラマやアニメを途中で見切ってしまうけど、遊戯王は150話近くもあるのになんだかんだ最後まで見れてしまう。
遊戯王を見ている時は実家のような安心感が俺を包み込む。習慣っていうのは凄いね。そういえばもう2、3年くらい遊戯王のアニメを見続けているもんな。これだけのためにdアニメストアを契約し続けてる。
ゼアルが終わったらまだ手を付けてない最後の遊戯王であるGXを見よう。
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