サイバーパンク待ち




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PS5でのストアのアクセスが快適すぎて意味もなく毎日覗いているが、5日前からストアで年末セールが開催されていることに、今、気付いた。
PS4ではセール中のゲーム一覧を簡単に確認できるようになっているのに、何故かPS5ではセール関係をまとめたカテゴリーが一切存在しない。一方で、インディーズ特集とか、スーパーヒーロー特集とか、そういうカテゴリーは表示される。
フォルダ機能が無いのもそうだけど、こういうところはまだまだ洗練されてないね、PS5。ちょっと気になるレベルではなく、明らかに使いにくいのでどうにかして欲しい。
ちなみに、いつもはセールの勢いで何か買ってしまうけど、今回はスルーした。もう完全にサイバーパンク待ちの姿勢です。


・ゲーム以外の機能も充実

家にいる時は仕事の時間をのぞいてほぼ一日中PS4を稼働していたけど、実際ゲームが占める時間は7割くらいで、残りの3割はゲーム以外のことに使っていた。
PS2ではDVD、PS3ではブルーレイ、と、プレイステーションはゲームだけでなく映像作品も楽しめるハードだが、PS4からはそれに加えて動画視聴サービスにも対応。
DAZN、ネットフリックス、AmazonプライムやYouTube。野球も映画もドラマもアニメも実況動画も全部プレイステーションにお任せ。
俺は個人用のパソコンを持ってないけど、そんなもの必要ない。俺がやりたいことはプレイステーションがあれば完結する。
故にPS5でもここは重視する点だったが、最初から完備していて安心した。PS4で対応していた動画アプリが全てインストールできるのかは知らないけど、少なくとも俺が使っていたものは全部対応している。
加えてPS5はゲーム用の画面とメディア用の画面で完全にカテゴリー分けされているので非常に見やすい。PS4でしょっちゅう発生していた暗転やノイズのような画面の乱れも一切ない。動きも軽い。とても使いやすくて素晴らしい。
というわけで、デモンズソウルが終わってから特にPS5でやることがないので、ひたすら映像作品を見ていた。


『チームバチスタの栄光』

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難易度の高いバチスタ手術を26回連続で成功させていた精鋭チームが、最近になって相次いで手術に失敗。内部では事件性が疑われ、調査が始まった。

医療とミステリーの混合ストーリーというキャッチーな組み合わせに加えて、キャラの癖が強く主演の二人は存在感がある。
なのに、凄く地味だった。あんまり劇的に見せようとしないから。音楽も演出もかなり控え目で、淡々と映像を流している。
医療ドラマにありがちな人を救うことに対する熱い主張もない。ある二人の依存しあった関係など、凄く人間模様が詰まった良い話だが、それも強調したりしない。そればかりか欠陥人間同士の仲良しクラブとまで言って一蹴してしまう始末。
そうやってドラマ性を排除しているが、医療に対する想いが表面的な演出や言葉でなく、ストーリーとして伝わってくる構成は素晴らしい。脚色によって作られるドラマではなく、人の意思によって生まれる熱いものを感じた。良い映画だった。


『ジェイコブを守るため』

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アップルTV+。息子が同級生殺人の容疑をかけられ、親が苦悩する話。最後まで見た。

結局、有耶無耶に終わったけど、これは視聴者に受け取り方を委ねているというよりは、別にわざわざストーリーにして教える必要なんかないでしょ、という意図を感じた。
だって答えは分かりきっている。はっきりとは教えてくれないが、描写を丹念に積み重ね、真実はこれしかあり得ないと思わせるだけの説得力のある内容だった。

息子の異常性に対して敏感に察知していた母親と比較して、父親は溺愛するあまりどれだけ不利な情報を突きつけられても「子供なんてそんなもんじゃん」と跳ね除け、息子に事実確認すらしようとしなかったが、ある証拠を見せられて、ついに初めて「お前がやったのか?」と問いただしたシーンは迫真で、印象に残ったね。


『サーヴァント ターナー家の子守』

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アップルTV+。ターナー家に子守がやってくるという話。全部見た。
やたらと愛想の良い奥様が不気味だし、赤ん坊を鷲掴みにして乱暴に扱う亭主が不気味だし、夜中に謎のお祈りをしている子守が不気味だし、実は赤ん坊がただの人形だったのが不気味だった。
これがたった1話の内容で、そこから次々に凄い事が起こる。目が釘付け。あっという間に最後まで見終わった。
しかしこれ、続編あるのね。監督のナイトシャマラン曰く、シーズン6まで構想があるとのこと。この手の話って一発ものという印象が強いけど、まだまだネタがあるのか。
それにしても、アップルTV+はオリジナル作品しか無料で見れないし、そのコンテンツも現状は30くらいしかないし、他と比較してボリュームはイマイチだが、内容は面白いものが揃ってる。中々侮れないね。


『返校』

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ネットフリックス。2話まで見た。話題になった台湾のゲーム「返校」を原作にした連続ドラマ。
返校は、ジャンルはホラーだけど、メッセージ性の強いストーリーを備えていることが特徴。そこら辺はドラマでも重視されている。
規律が厳しい学校の中での抑圧がメインとして描写されているが、主人公のクラスに新しい担任として、「個人」という存在をすごく尊いものとして扱う先生が現れて、この人がどう物語を動かしてくれるのか楽しみ。
同じ開発元のチームが作った新作で、発売後にすぐ販売停止に追い込まれた「還願」というゲームが凄く気になるんだけど、台湾で再販されたらしいから、もう少し我慢すれば遊べるようになるのかな。


『呪術廻戦』

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7話まで見た。
漫画も面白いけど、アニメも良かった。


『サマーオブ84』

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お隣さんが殺人鬼なんじゃないかと疑う少年たちが色々と頑張る話。
設定はよくある感じだが、お約束を裏切る展開が多くて面白かった。


映画やドラマも良いけど、やっぱりゲームがやりたい。
早く来い、サイバーパンク。