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・『バルダーズゲート3』PC・Stadia

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バルダーズゲートの最新作をディビニティの開発チームであるLarian studiosが製作中。
ディビニティのチームが作ってるというので気になったが、バルダーズゲートのことは名前しか知らない。さっそく人類の叡智であるグーグル先生に教えて貰う。

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上の画像は過去作。テーブルトークRPGが原作になってるみたいだね。
ちなみに開発チームの代表作であるディビニティはこんなゲーム。
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何故ディビニティのチームがバルダーズゲートを作ってるかよく分かった。
ディビニティはテーブルトークRPGに対する憧れを強く感じるゲームで、膨大なテキスト、プレイヤーの選択肢がダイレクトに反映される自由度、数値とターンの概念を強く感じさせる戦闘システム、剣と魔法で敵を倒す世界観、更には最新作でテーブルトークの流れをゲームの中でも可能にしたマスターモードの採用など、このジャンルに強く影響を受けた内容となっていた。
Larianはかなり前からバルダーズゲートの新作を作りたいと版権元にお願いしていたらしく、最初は聞き入れて貰えなかったとのことだが、ディビニティの実績もあってようやく実現。チームにとって、バルダーズゲートの最新作を制作するのは夢だったんだろうね。
テーブルトークRPGの代表作であるバルダーズゲートを、実績も実力も兼ね備えたそのジャンルのオタク集団が作るというのだからそれはもう面白くなるに決まってる。

そして最近プレイ映像が公開。

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おぉー。

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おおぉー。

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おおおぉー!

クオリティがすんごい事になっていてビックリした。
ディビニティはロールプレイングとしてスカイリムやフォールアウト以上に自由度と選択肢と物量があって奥が深く、戦闘も非常に戦略的かつバランスも緻密で、ゲームとしてはめちゃくちゃ面白いのだが、映像については俯瞰視点なこともあってあまり迫力が無かった。
やっぱり三人称視点でないと世界に奥行きがないから小さく感じられ、体験という意味で物足りなさがあった。
ディビニティを遊んでいて「これで映像の見栄えが良かったら最強のRPGなのに」と思ったことは一度や二度じゃない。
その理想が、バルダーズゲート最新作で実現されそうなんですけど。
ディビニティのロールプレイングと戦略的な戦闘と緻密なゲームバランスはそのままに、この映像で体験ができるなら全てのRPGが過去になるレベルの衝撃がある。

でも映像に力を入れている分、バランスコントロールは難しくなる気もする。
ディビニティの凄いところは、ゴリ押しを許容して自由度が高いように見せているのではなく、全てゲーム側がコントロールしたうえで膨大な攻略のアプローチを成立させていること。
自由度の高いゲームはバランス調整を放棄して遊びた方はプレイヤー次第としているものも多いが、ディビニティはプレイヤーをきっちり管理している。ちゃんと攻略しないと先に進めないようになっている。
ズルをすることは可能だが、それもゲーム側がきちんと意図して配置している。
凄まじい物量と目眩がするほどの選択肢を用意しプレイヤーに自由な冒険をさせながら、最終的な主導権はゲーム側が握っている。このバランスコントロールがディビニティの凄いところだと俺は思っている。
しかしそれは俯瞰視点でマップの移動をある程度制限していたので可能だった節があり、三次元の映像でよりプレイヤーの行動の自由度が増した状態でどこまで実現できるのか気になるが、ディビニティの執念を感じるほどの凄まじい作り込みを見ていると本当に出来ちゃうんじゃないかと思ってしまう。

そんなことよりも一番の問題は現時点ではPCとstadiaでの発売しか予定されておらず、コンシューマーで出るのか分からないし、出たとしてローカライズされるかも不明なところ。
コンシューマーは開発元も前向きらしいから問題はローカライズだな。スパチュン様何卒お願いします。


・『ザ ワンダフル101』PS4・スイッチ

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WIIUで発売されたプラチナゲームズのアクションゲーム、ワンダフル101がPS4とスイッチでも発売。
ワンダフル101はとても面白いゲームなので未プレイの人はこれを機に是非やって欲しいが、注目なのは、今作はプラチナゲームズが自分たちでゲームを売り出す初めてのパブリッシングタイトルであること。
プラチナと言えば、「ニーア オートマタ」や「メタルギアライジング」「スターフォックス ゼロ」など、他社の人気タイトルの新作に関わることもあるが、やはり彼らの強みは「ベヨネッタ」や「ヴァンキッシュ」や「アストラルチェイン」といったオリジナルタイトル。
しかしオリジナルと言っても、今までは任天堂やセガなどの後ろ盾があってゲームを作っていた。
今の時代にここまでオリジナルタイトルの製作を任されるディベロッパーはプラチナくらいしか無いと思うが、あくまでも「作らせて貰っている」という立場であるため、オリジナルタイトルでも完全に好きなようには作らせて貰えなかったはず。
プラチナやそこに所属する神谷氏はことあるごとにそのフラストレーションについて語っていたが、ようやく自分たちでゲームを販売する能力を手に入れたわけで、今後は真のオリジナルタイトルを作ってくれそうだね。

フロムはカドカワに、ガストはコーエーに、グラスホッパーはガンホーに、スパイクチュンソフトはドワンゴに、アトラスはセガに。
長らく寒い時期が続くコンシューマー業界では合併や傘下に入るメーカーが後を立たず、今や自力でゲームを作れる能力のある会社は数えるほどしか存在しない中、プラチナの独り立ちは嬉しいニュース。
魅力というのは、「他とは違う」というところから産み出される。
プラチナしか作れないゲームをこれからも作り続けて欲しい。
6月11日発売予定。


・『サブノーティカ』PS4

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目的は、不時着した海だらけの海洋惑星から脱出すること。
喉の渇きや飢え、酸素のコントロール。物資の確保。役に立つガジェットの作成。そうした要素が強く求められるサバイバルゲーム。
俺はサバイバルな環境が構築されているゲームが好きだけど、大抵の場合サバイバルとは名ばかりでゴリ押しで何とかなることが多い。
とはいえ完全にシミュレーターとして割り切られるとARKみたいな死ぬほど面倒くさいだけのゲームになるし、そこら辺のバランス感覚は難しそうだけど、このゲームはどうなんだろうね。
見た感じ、公式サイトにはサバイバルゲームとしてかなり手厳しいことが書いてあるのでシミュレーター寄りではありそう。シングルゲームなのでARKみたいな気が遠くなるようなバランスでも無い気がする。惑星からの脱出という明確な目的があるのも良い。
何より、深海という世界観が興味深い。未だに俺は海を舞台にしたゲームの経験が浅い。
買う気満々だったけど、何回も延期して気が逸らされ続けたがようやく発売日が決定。仁王とDOOMの間ね。あんまり都合は良くないがとりあえず買います。
3月19日発売予定。


・『ムービングアウト』PS4・スイッチ

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2019年最も忙しかったゲーム大賞は「オーバークック」が俺の中で受賞したが、その制作チームが作る新作がこのムービングアウト。
オーバークックの舞台は調理場だったが、今度は引っ越し現場。
オーバークックは忙しいという感情しか芽生える余裕が無いほど慌ただしいゲームだったけど、このゲームは一緒に荷物を持ち上げたり、運んだり、協力感がより押し出されている作りになっているらしく、オーバークックで一番重要視された役割分担とはまた別の意味でチーム的な楽しみがありそう。
フレンドと遊ぶとめちゃくちゃ面白かったからねオーバークックは。今回も多分買う。
4月29日発売予定。


・『インディヴィジブル 闇を祓う魂たち』PS4・スイッチ

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ドラキュラのような探索型アクションに見えるが戦闘はシンボルエンカウント式という珍しい組み合わせのゲーム。
スカルガールズという格ゲーの開発チームが制作していることもあって、戦闘はリアルタイムでコンボの要素もある。
これ、ずっと前から開発されてたけどようやく発売するんだね。
2020年夏発売予定。


・『レムナント:フロム・ジ・アッシュ』PS4

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「ハードコア」「モンスター」「コープ」
俺が好きな要素が詰め込まれた高難易度協力型のシューティングゲーム。
協力ゲームは難しい方が間違いなく面白いので良い組み合わせだが、なんかあんまり面白そうに見えない。溢れ出る既視感。人気の要素を詰め込んだだけという感じがある。
少し前なら間違いなく買ったが、最近はこういうゲームに自制が働くようになった。けど、ゲームは自分で遊んでみないと分からないから面倒だよね。
6月25日発売予定。


・『キャプテン翼 ライズオブニューチャンピオン』PS4・スイッチ

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何故か今になってキャプテン翼がゲーム化。
キャプテン翼に全く興味が持てないので俺は買わないけど、こういうゲームがコンシューマーで販売できるのはとても良いこと。
2020年夏発売予定。


・『ガンダムエクストリームバーサス マキシブーストON』PS4

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フルブーストも前作のバーサスも買ったけど、全く歯が立たなかった。もうこの手のゲームをやる気力がない。
2020年発売予定。


・『シナプティック ドライブ』スイッチ

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ん?
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これって
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カスタムロボ?

完全に見た目カスタムロボだが、同作のスタッフが中心になって制作しているのでその精神を受け継いでいると見て間違いないだろう。
カスタムロボのシンプルなヒットアンドアウェイなアクション性は好きだけど、今作はオンラインがメインらしいからやる気が出ない。
5月28日発売予定。


・『ゴーストオブツシマ』PS4

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今年気になるゲームその1。
6月26日発売予定。


・『ベヨネッタandヴァンキッシュ』PS4

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今年気になるゲームその2。
海外版は2月に発売されてるのに遅すぎじゃね?
5月28日発売予定。


・『九龍妖魔学園記 オリジンオブアドベンチャー』スイッチ

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今年気になるゲームその3。
6月4日発売予定。


・ヤクルトの話

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新型肺炎の影響でプロ野球もオープン戦を無観客でやってるけど、ペナントはそういうわけにもいかないだろうし、3月20日開幕のスケジュールはどうなるんだろうね。