・『アッシュと魔法の筆』 PS4

魔法の筆で絵を描くとそれに命が吹き込まれて色んなことが起きるゲーム。

とりあえず映像がめっちゃ綺麗。絵に命が宿るシステムも気になる。VRも対応。

頑張って攻略するってタイプのものでは無そうだけど、何も考えずにスカッと遊べるゲームもたまには良いかも。

10月10日発売予定。

・『ファタモルガーナの館』PS4

色んな人の不幸な話を見ていくアドベンチャーゲーム。

面白そうだけど、なんか気分が萎えそう。

10月24日発売予定。

・『ダスクダイバー ユウセンチョウ』PS4/スイッチ

台湾が舞台のアクションゲーム。

買う気満々だったけど、台湾が舞台という以外は平凡なゲームに見えてきた。

10月24日発売予定。

いつものやつ。もう思考停止で毎年買うことはやめたけど、昨年のブラックオプス4は久しぶりに買って、やっぱり俺はもうCODにのめり込める体質では無いなとよく分かった。

でも今回、モダンウォーフェアのタイトルを持ってきてるせいで、たとえ客引きだと分かっていても、気にせざるを得ない。

モダンウォーフェアは、10年前俺が只のゲーム好きからゲームオタクへと一線を超えるキッカケとなったゲーム。

そういう縁は、大切にしときたいよね。

10月25日発売予定。

・『アウターワールド』PS4

宇宙が舞台のオープンワールド。銀河という言葉が好きなので、とりあえずこれは買っとくかー。

10月25日発売予定。

・『ディヴィニティ オリジナルシン2』PS4/スイッチ

10月は最後の31日からが本番。これは発売が決まった瞬間から購入が確定している。

前作はゲーマーとしての根気とセンスが問われる、とてつもなくエネルギーを使うゲームだったが、最高に面白かった。

結局途中で投げ出してしまったが、今度こそクリアーしてみせる。

10月31日発売予定。

・『ルイージマンション3』スイッチ

これも購入は確定している。待ち望んだルイージマンションの据え置き新作。買わないという選択肢は無い。

10月31日発売予定。

・『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』PS4

ペルソナ5＋大量の追加要素。

ペルソナ5はまごう事なき傑作だったので面白いのは分かり切ってる。分かり切ってるけど、俺は一度遊んだ傑作の完全版よりも、未知のゲームであるディヴィニティとルイージマンションの新作を優先する。

オリジナル版だけで90時間のボリュームだったのでどうせ今作は100時間は優に超えてくるはず。ディヴィニティも多分70時間は軽く超えてくると思うので、流石にそれだけの時間を同時に捻出するのは無理。

10月31日発売予定。

・『シンキングシティ』PS4

クトゥルフ神話を舞台にした推理アドベンチャーゲーム。

時期が悪い。

10月31日発売予定。

続く。