ロッテでもガンバ
・ドラッグオンドラグーン3発表
ドラクエとFFとキングダムハーツとエイドスのゲーム以外、コンシューマでは完全にやる気をなくしていたあのスクエニが、久しぶりにRPGを作っているらしい。しかも据え置きで。ハードはPS3。
スタッフの面々からしてニーアの系譜を引いてることは間違いなく、スクリーンショットを見るにストーリーと雰囲気にしか力を入れてなさそうな潔い作りもそのまま。久しぶりのスクエニRPGなので期待大。
2013年発売予定。
・アサシンクリード4発表
新作出すのはっやー。しかもナンバリングかよ。
いやまぁ早いに越した事はないけど、アサクリは大した変化もないバージョンアップ程度のものを新作として出す傾向があるので、いまいち期待出来ねぇー。
と思ったが、今作は海戦を中心に据えているようで、前作の3で唯一面白かった仕組みが海戦だったし、そういう系列のゲームをやってみたいと思っていたところなので、これは期待せざるを得ない。
海外では10月29日発売予定。
・ファイナルファンタジー10-2HD
FF10HDは既に発表されていたが、更に10-2のHD版も発売されるとのこと。PS3版は二作収録で、VITA版は別売り。
これを10HD発表当時に言ってくれたらHD版まで待って買ったのに、もう去年PS2版をやってしまったから良いや。それより12インターナショナルのHD版を作ってくれ。いややっぱそれよりもヴェルサスをさっさと仕上げろ。
2013年発売予定。
・ドラゴンズクラウン
ヴァニラウェアの新作アクションRPG。発売日は7月25日。
ヴァニラウェアと言えば超絶2Dグラフィックが特徴で、初めてHD機で出す今作は今まで以上に映像が凄いことになっている。
映像だけ凄くてゲームとしては詰めが甘いのがヴァニラゲーの残念なところだが、今作はコープ搭載のハクスラなので、アクション面は大した事なくても中毒性がありそうな気がする。
・ラストオブアス
アンチャーテッドで有名な底知れない技術力を持つノーティドッグが、PS3のパワーを一滴残らず絞り出して作り上げたと豪語する本作。
映画アイアムレジェンドのような、荒廃した都市に異形な生物が蔓延っているという世界観が堪らなく、その舞台がとてつもないクオリティで描かれているのは言うまでもないが、演出ゲーで終わっていたアンチャとは違い、少女との協力やアイテムのやり繰りなどゲーム性も強いようで、過酷な環境を自分の手で生き抜く本気のアドベンチャーが楽しめそう。
これがたった5000円で買えるのだから、見逃す手はない。
6月20日発売予定。
・キャッスルヴァニア 宿命の魔境 体験版
体験版が配信されたのでプレイ。端的に言うとゴッドオブウォーのスクロール版。
いやこれ、別にスクロールでやらなくても良いよね・・・3D空間でやれば充分だよね・・・しかも3D版は据え置きで出すんだよね・・・分からない、俺にはコナミの考えている事が全く分からないよ・・・素直にIGAに作らせてやってよ・・・
と、嘆かずにはいられない内容で、全くもってこれをわざわざスクロールでやる意味が分からなかった。無駄にモーションがリアル志向なせいで、スクロールゲームの良さである軽快さがまるでなく、オマケにやってる事は据え置きキャッスルヴァニアから映像と演出とゲーム性を貧相にしただけで、このゲームならではの良さは何も見出せない。
迷ってたけど、買う必要性はないな。
・映画の話
『宇宙兄弟』
“兄弟で宇宙飛行士になりたいと思ってたら、本当になってもうた”
気持ち悪いくらいに善良で生々しさのない都合の良すぎる展開に寒気がしたけど、話の長い漫画の映画は編集が難しいだろうから、致し方ないか。とりあえずつまらなかった。
『空飛ぶペンギン』
“ペンギンがやってきて家をめちゃくちゃにされたけど、元からめちゃくちゃだった家族の関係は良くなった”
ペンギンでコメディとかそれって無難すぎじゃね?それともペンギンに何か面白い仕掛けでもあるのか?
と思ってたら、想像以上に普通のペンギンが出て来て、想像以上に普通のペンギンらしいことをやっていたので、何とも地味と言うか、面白味がないというか、コメディにしてはあまりにもパンチのない内容だった。ヒューマンドラマにしてもありきたりすぎる。
肝心のジムキャリーも歳なのか随分テンションが大人しくて、見ていてそれほど面白くなかった。
『ロックアウト』
宇宙刑務所から大統領の娘を救出する話。
序盤にCGバリバリのアクションを見せてくれて今時こんなにわざとらしいCG使うとか金をかけてないのかセンスがないのかどっちなんだろと悩んだが、宇宙刑務所に入ってからはそれっぽい雰囲気を出していて低予算ながら頑張ってるなぁと思った。
でも、中身は普通のアクション映画だとしか言いようがなく、最後の取って付けたようなどんでん返しもどうでも良かった。
・ヤクルトの話
ヤクルトの川本とロッテの田中のトレードが発表されたけど、あまりにも釣り合っていないような気がするんだがどうなんだこれ?田中の成績見たけど、同じ捕手なのに殆どの部分で川本より下だぞ。
田中は脚が速いらしいが川本だって俊足の類だし、捕手以外にも内野を守れるらしいが川本だって外野守れるし、捕手としてはパスボールが多くてキャッチングに難ありらしいが川本だってポロポロこぼしてるし、と、成績以外の部分でも川本とどっこいどっこい。
このトレードは理解に苦しむが、川本はロッテで頑張って欲しいし、田中には活躍を期待してる。
ドラクエとFFとキングダムハーツとエイドスのゲーム以外、コンシューマでは完全にやる気をなくしていたあのスクエニが、久しぶりにRPGを作っているらしい。しかも据え置きで。ハードはPS3。
スタッフの面々からしてニーアの系譜を引いてることは間違いなく、スクリーンショットを見るにストーリーと雰囲気にしか力を入れてなさそうな潔い作りもそのまま。久しぶりのスクエニRPGなので期待大。
2013年発売予定。
・アサシンクリード4発表
新作出すのはっやー。しかもナンバリングかよ。
いやまぁ早いに越した事はないけど、アサクリは大した変化もないバージョンアップ程度のものを新作として出す傾向があるので、いまいち期待出来ねぇー。
と思ったが、今作は海戦を中心に据えているようで、前作の3で唯一面白かった仕組みが海戦だったし、そういう系列のゲームをやってみたいと思っていたところなので、これは期待せざるを得ない。
海外では10月29日発売予定。
・ファイナルファンタジー10-2HD
FF10HDは既に発表されていたが、更に10-2のHD版も発売されるとのこと。PS3版は二作収録で、VITA版は別売り。
これを10HD発表当時に言ってくれたらHD版まで待って買ったのに、もう去年PS2版をやってしまったから良いや。それより12インターナショナルのHD版を作ってくれ。いややっぱそれよりもヴェルサスをさっさと仕上げろ。
2013年発売予定。
・ドラゴンズクラウン
ヴァニラウェアの新作アクションRPG。発売日は7月25日。
ヴァニラウェアと言えば超絶2Dグラフィックが特徴で、初めてHD機で出す今作は今まで以上に映像が凄いことになっている。
映像だけ凄くてゲームとしては詰めが甘いのがヴァニラゲーの残念なところだが、今作はコープ搭載のハクスラなので、アクション面は大した事なくても中毒性がありそうな気がする。
・ラストオブアス
アンチャーテッドで有名な底知れない技術力を持つノーティドッグが、PS3のパワーを一滴残らず絞り出して作り上げたと豪語する本作。
映画アイアムレジェンドのような、荒廃した都市に異形な生物が蔓延っているという世界観が堪らなく、その舞台がとてつもないクオリティで描かれているのは言うまでもないが、演出ゲーで終わっていたアンチャとは違い、少女との協力やアイテムのやり繰りなどゲーム性も強いようで、過酷な環境を自分の手で生き抜く本気のアドベンチャーが楽しめそう。
これがたった5000円で買えるのだから、見逃す手はない。
6月20日発売予定。
・キャッスルヴァニア 宿命の魔境 体験版
体験版が配信されたのでプレイ。端的に言うとゴッドオブウォーのスクロール版。
いやこれ、別にスクロールでやらなくても良いよね・・・3D空間でやれば充分だよね・・・しかも3D版は据え置きで出すんだよね・・・分からない、俺にはコナミの考えている事が全く分からないよ・・・素直にIGAに作らせてやってよ・・・
と、嘆かずにはいられない内容で、全くもってこれをわざわざスクロールでやる意味が分からなかった。無駄にモーションがリアル志向なせいで、スクロールゲームの良さである軽快さがまるでなく、オマケにやってる事は据え置きキャッスルヴァニアから映像と演出とゲーム性を貧相にしただけで、このゲームならではの良さは何も見出せない。
迷ってたけど、買う必要性はないな。
・映画の話
『宇宙兄弟』
“兄弟で宇宙飛行士になりたいと思ってたら、本当になってもうた”
気持ち悪いくらいに善良で生々しさのない都合の良すぎる展開に寒気がしたけど、話の長い漫画の映画は編集が難しいだろうから、致し方ないか。とりあえずつまらなかった。
『空飛ぶペンギン』
“ペンギンがやってきて家をめちゃくちゃにされたけど、元からめちゃくちゃだった家族の関係は良くなった”
ペンギンでコメディとかそれって無難すぎじゃね?それともペンギンに何か面白い仕掛けでもあるのか?
と思ってたら、想像以上に普通のペンギンが出て来て、想像以上に普通のペンギンらしいことをやっていたので、何とも地味と言うか、面白味がないというか、コメディにしてはあまりにもパンチのない内容だった。ヒューマンドラマにしてもありきたりすぎる。
肝心のジムキャリーも歳なのか随分テンションが大人しくて、見ていてそれほど面白くなかった。
『ロックアウト』
宇宙刑務所から大統領の娘を救出する話。
序盤にCGバリバリのアクションを見せてくれて今時こんなにわざとらしいCG使うとか金をかけてないのかセンスがないのかどっちなんだろと悩んだが、宇宙刑務所に入ってからはそれっぽい雰囲気を出していて低予算ながら頑張ってるなぁと思った。
でも、中身は普通のアクション映画だとしか言いようがなく、最後の取って付けたようなどんでん返しもどうでも良かった。
・ヤクルトの話
ヤクルトの川本とロッテの田中のトレードが発表されたけど、あまりにも釣り合っていないような気がするんだがどうなんだこれ?田中の成績見たけど、同じ捕手なのに殆どの部分で川本より下だぞ。
田中は脚が速いらしいが川本だって俊足の類だし、捕手以外にも内野を守れるらしいが川本だって外野守れるし、捕手としてはパスボールが多くてキャッチングに難ありらしいが川本だってポロポロこぼしてるし、と、成績以外の部分でも川本とどっこいどっこい。
このトレードは理解に苦しむが、川本はロッテで頑張って欲しいし、田中には活躍を期待してる。
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