スタンプしまくる日記。ネタバレ注意。
スーツと武器を調達し、新たな力、ステイシスも手に入れたアイザック。
装備も充実してきたし、いよいよ本格的な探索の始まりだな。
角から、男の生存者が何かから逃げようと、必死に這って出て来た。
しかし、酸のような液体をかけられトドメを刺される。
生存者に無慈悲の鉄槌を下したこのモーフ、いつもの奴とは様子が違う。
特徴であったカマキリのような立派な鎌は持っておらず、姿形は人間そのもの。
攻撃方法は体内で熟成した酸飛ばしで、近接脳筋のモーフの中にあって、遠距離から攻撃してくる厄介な奴。
一応個別名があるので紹介しておくと、鎌を持った奴はスラッシャーで、酸を飛ばしてくるモーフはパーカー。
厄介な相手だが、遠距離型の敵は接近戦に弱いのが世の常。ならば、近接でボコってやれば、弾の節約にもなるし一石二鳥じゃね?
と思い、プラズマカッターを振り回して殴りに行く。オラオラオラ。
か、かてぇ・・・ スラッシャーの数倍は生命力があるぞ、こいつ。
ネコパンチをかましている間、逆に爪で反撃にあい、殺される。
遠距離型のくせに、耐久力が高いって嫌らしいなー。普通、遠距離型の敵は耐久力が低いよう調整されるものなんだが。
ただ、動き自体はトロいから、あの胆汁さえどうにかすれば良いんだよな。
あの胆汁は口から出している。なら、頭を壊せば良いわけか。
そういうわけで、頭を落としてみる。
ビンゴ!頭を潰された奴は、何をするわけでもなく切断面から胆汁をドロドロ流しているだけ。
じゃあ、後は近接でっと。
うわ、この胆汁も当たり判定があるのかよ。おもっくそダメージ食らったんだが。
はぁ、遠距離から銃でトドメを刺させってことか。弾は貴重なのに・・・
パーカーを撃退し、エレベーターに乗って上の階へ。
「ディアナ?今、病院を抜けたところだ。」
「分かったわ。居住区を抜けた先に駅があるから、そこで電車に乗って。」
「待て、ディアナ。一体俺はどれくらいここに居たんだ?」
「3年よ。ティードマンが漂流していたあなたを研究の為にここに連れて来たの。」
つまり、ティードマンって奴が黒幕なわけか。
「3年だと!?何で俺は何も思い出せないんだ?」
どうやら、アイザックさんの認知症は相当重症なようです。
「あなたが接触したマーカーが、あなたの脳の中に自己増殖型のシグナルを埋め込んだの。それは、あなたが覚醒してる間にどんどん増殖し、いずれあなたを殺すわ。」
だからマーカーって何だよ。俺は前作やってねぇんだよ。
想像するにモーフ出現の元凶かな。
「でも、お前なら治すことができるんだよな?」
「ええ、時間内に来てさえくれたらね。」
治すって、一体どうやって?スピリチュアル治療か?
だだっ広い部屋に出る。広い部屋は、モーフのラッシュフラグ。リロードの確認をする。
現れたのは、モーフの群れではなく、三本脚の馬鹿でかいモーフ。ボスが出やがったか。
ここ弱点だよ!と白々しく腕が光っているので、そこを狙って撃つ前に、大ジャンプで飛び掛られて死ぬ。一撃死かよ、うぜー。
距離を開けすぎると大ジャンプが来るので、逆に近づいてみる。
ふーむ、近付くと自慢の腕で薙ぎ払ってくるのかー。
リーチは長いが大ジャンプよりは避けやすいし、当たっても一撃で死ぬことはない。そして何よりモーションの後の隙が大きいので、絶好の射撃チャンスとなる。
近づきすぎず、遠ざかりすぎず、絶妙の距離感を保ち続け、薙ぎ払いを誘発。そして攻撃の隙を付いて、弱点を攻撃。
しかし、俺のエイミング能力が如何なく発揮され、弾が全然腕に当たらず、弾薬が尽きるという事態が発生する。
攻撃を避けながら、腕の小さいポイント撃ち抜くなんて芸当、俺には出来ません。
そういえばと、ステイシスの存在を思い出す。良く考えたらステイシスの補給ポイントもあるし、
ステイシス→撃つ→補給→ステイシスの無限コンボに嵌めれば余裕じゃね?
実践。焦ってしまい、ノロノロビームが中々当たらない。
ようやくヒットし、撃ち続ける。ざっと3発くらいかー。おっと補給補給っと。
補給地点に行き着く前に大ジャンプで飛び掛られる。死亡。
しまった、離れすぎたらこれがあるんだった。
少し考える。このゲームは部位破壊がゲーム性に大きく寄与しているので、片方の腕を破壊すれば機動力が落ち、大ジャンプ出来なくなるのでは?
と考える。それさえ封じ込めれば、後は無限ループに嵌められる。
ステイシスは2回分。この間に片方の腕を集中砲火し、潰さなければ。
実践。
ステイシスを2回とも外す。死亡。
リトライ。
ステイシスを当てるも、その間に腕を壊すことに失敗。
仕方ない、あとはステイシスに頼らずやるしかないか。
謎の当たり判定が発動し、死亡。
え、何あれ?もしかして、モーフの壊した柱に巻き込まれたってことか?そんなのあるのかよ。
リトライ。
柱に近づかないよう心がける。
エイミング中、R2を間違えて押してしまう。すると、銃口のブレードが横向きになる。試しに撃ってみると、横向きのブレードが発射された。
えー、こんな機能があるのかよ。こっちの方が範囲広いから当てやすいじゃん。つうか、あの短時間でこんな機能まで付けて自作武器を作ってしまうアイザックさんスゲー。
命中精度が格段に上がり、片方の腕を潰す。
すると三本脚は体勢を崩し、這って移動するようになった。これでもうジャンプは出来まい。
あとは上記の無限ループに嵌め、ずっと俺のターン。やれやれやっと倒したよ。
アイテムアイテム♪と三本脚に近付くと、最期の抵抗をされてかなりビビる。
コノッ!!!
ヤロッ!!!
ガッ!!!
ビビッ!!!
ッタじゃねーかっ!!!
チクショウガッ!!!
のリズムに合わせてスタンプしまくる。何処からか杏子の声が聞こえた気がしたが、気にしないでスタンプしまくる。
スタンプに飽きたので先に進む。
ようやくチャプター1が終了したので止める。
今日はここまで。

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装備も充実してきたし、いよいよ本格的な探索の始まりだな。
角から、男の生存者が何かから逃げようと、必死に這って出て来た。
しかし、酸のような液体をかけられトドメを刺される。
生存者に無慈悲の鉄槌を下したこのモーフ、いつもの奴とは様子が違う。
特徴であったカマキリのような立派な鎌は持っておらず、姿形は人間そのもの。
攻撃方法は体内で熟成した酸飛ばしで、近接脳筋のモーフの中にあって、遠距離から攻撃してくる厄介な奴。
一応個別名があるので紹介しておくと、鎌を持った奴はスラッシャーで、酸を飛ばしてくるモーフはパーカー。
厄介な相手だが、遠距離型の敵は接近戦に弱いのが世の常。ならば、近接でボコってやれば、弾の節約にもなるし一石二鳥じゃね?
と思い、プラズマカッターを振り回して殴りに行く。オラオラオラ。
か、かてぇ・・・ スラッシャーの数倍は生命力があるぞ、こいつ。
ネコパンチをかましている間、逆に爪で反撃にあい、殺される。
遠距離型のくせに、耐久力が高いって嫌らしいなー。普通、遠距離型の敵は耐久力が低いよう調整されるものなんだが。
ただ、動き自体はトロいから、あの胆汁さえどうにかすれば良いんだよな。
あの胆汁は口から出している。なら、頭を壊せば良いわけか。
そういうわけで、頭を落としてみる。
ビンゴ!頭を潰された奴は、何をするわけでもなく切断面から胆汁をドロドロ流しているだけ。
じゃあ、後は近接でっと。
うわ、この胆汁も当たり判定があるのかよ。おもっくそダメージ食らったんだが。
はぁ、遠距離から銃でトドメを刺させってことか。弾は貴重なのに・・・
パーカーを撃退し、エレベーターに乗って上の階へ。
「ディアナ?今、病院を抜けたところだ。」
「分かったわ。居住区を抜けた先に駅があるから、そこで電車に乗って。」
「待て、ディアナ。一体俺はどれくらいここに居たんだ?」
「3年よ。ティードマンが漂流していたあなたを研究の為にここに連れて来たの。」
つまり、ティードマンって奴が黒幕なわけか。
「3年だと!?何で俺は何も思い出せないんだ?」
どうやら、アイザックさんの認知症は相当重症なようです。
「あなたが接触したマーカーが、あなたの脳の中に自己増殖型のシグナルを埋め込んだの。それは、あなたが覚醒してる間にどんどん増殖し、いずれあなたを殺すわ。」
だからマーカーって何だよ。俺は前作やってねぇんだよ。
想像するにモーフ出現の元凶かな。
「でも、お前なら治すことができるんだよな?」
「ええ、時間内に来てさえくれたらね。」
治すって、一体どうやって?スピリチュアル治療か?
だだっ広い部屋に出る。広い部屋は、モーフのラッシュフラグ。リロードの確認をする。
現れたのは、モーフの群れではなく、三本脚の馬鹿でかいモーフ。ボスが出やがったか。
ここ弱点だよ!と白々しく腕が光っているので、そこを狙って撃つ前に、大ジャンプで飛び掛られて死ぬ。一撃死かよ、うぜー。
距離を開けすぎると大ジャンプが来るので、逆に近づいてみる。
ふーむ、近付くと自慢の腕で薙ぎ払ってくるのかー。
リーチは長いが大ジャンプよりは避けやすいし、当たっても一撃で死ぬことはない。そして何よりモーションの後の隙が大きいので、絶好の射撃チャンスとなる。
近づきすぎず、遠ざかりすぎず、絶妙の距離感を保ち続け、薙ぎ払いを誘発。そして攻撃の隙を付いて、弱点を攻撃。
しかし、俺のエイミング能力が如何なく発揮され、弾が全然腕に当たらず、弾薬が尽きるという事態が発生する。
攻撃を避けながら、腕の小さいポイント撃ち抜くなんて芸当、俺には出来ません。
そういえばと、ステイシスの存在を思い出す。良く考えたらステイシスの補給ポイントもあるし、
ステイシス→撃つ→補給→ステイシスの無限コンボに嵌めれば余裕じゃね?
実践。焦ってしまい、ノロノロビームが中々当たらない。
ようやくヒットし、撃ち続ける。ざっと3発くらいかー。おっと補給補給っと。
補給地点に行き着く前に大ジャンプで飛び掛られる。死亡。
しまった、離れすぎたらこれがあるんだった。
少し考える。このゲームは部位破壊がゲーム性に大きく寄与しているので、片方の腕を破壊すれば機動力が落ち、大ジャンプ出来なくなるのでは?
と考える。それさえ封じ込めれば、後は無限ループに嵌められる。
ステイシスは2回分。この間に片方の腕を集中砲火し、潰さなければ。
実践。
ステイシスを2回とも外す。死亡。
リトライ。
ステイシスを当てるも、その間に腕を壊すことに失敗。
仕方ない、あとはステイシスに頼らずやるしかないか。
謎の当たり判定が発動し、死亡。
え、何あれ?もしかして、モーフの壊した柱に巻き込まれたってことか?そんなのあるのかよ。
リトライ。
柱に近づかないよう心がける。
エイミング中、R2を間違えて押してしまう。すると、銃口のブレードが横向きになる。試しに撃ってみると、横向きのブレードが発射された。
えー、こんな機能があるのかよ。こっちの方が範囲広いから当てやすいじゃん。つうか、あの短時間でこんな機能まで付けて自作武器を作ってしまうアイザックさんスゲー。
命中精度が格段に上がり、片方の腕を潰す。
すると三本脚は体勢を崩し、這って移動するようになった。これでもうジャンプは出来まい。
あとは上記の無限ループに嵌め、ずっと俺のターン。やれやれやっと倒したよ。
アイテムアイテム♪と三本脚に近付くと、最期の抵抗をされてかなりビビる。
コノッ!!!
ヤロッ!!!
ガッ!!!
ビビッ!!!
ッタじゃねーかっ!!!
チクショウガッ!!!
のリズムに合わせてスタンプしまくる。何処からか杏子の声が聞こえた気がしたが、気にしないでスタンプしまくる。
スタンプに飽きたので先に進む。
ようやくチャプター1が終了したので止める。
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